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世界をよりよくする「効果的な利他主義」という生き方 | ライフハッカー・ジャパン
「もしも宝くじで6億円当たったら、どう使う?」 そんな、ありきたりな会話をしているとき、妻はこう答... 「もしも宝くじで6億円当たったら、どう使う?」 そんな、ありきたりな会話をしているとき、妻はこう答えました。 「ローンとか返すお金を払って、必要な額を少し残して、あとは寄付する。お金がありすぎるとよくないことが起こるし、困っている人に使ってもらったほうがいいから」 「人の役に立ちたい」と漠然と感じてはいても、現実的には自分のことで精一杯だった私にとって、その言葉はある意味で衝撃的でした。「利他主義」という言葉を意識するようになったのも、おそらくそれがきっかけだったと思います。 『あなたが世界のためにできる たったひとつのこと―<効果的な利他主義>のすすめ』(ピーター・シンガー著、関美和訳、NHK出版)に強く共感できたのは、きっと、そんなことがあったから。しかし個人的な話を差し置いても、本書が誕生したことには時代的な必然を強く感じます。 ザ・ニューヨーカー誌から「最も影響力のある現代の哲学者
2016/03/12 リンク