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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (8)

  • 【悲報】野球コラムでもボツ原稿を喰らった件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    世知辛い世の中だなあと思うわけなんですが、フルカウント向けに野球観戦記の対談を寄稿したじゃないですか。それも、お相手は神田憲行さん( @norikan2 )。いろいろとお辛い人生をお送りのようですが、そのようなことは問題とせずヤクルトの負け試合を観戦しつつ野球のあれこれを駄弁ったわけです。 そしたらですね、さまざまな大人の事情が発生して、原稿がボツに。やー、参ったわけじゃないですか。 まあ、その後もっと酷い原稿を寄稿して掲載されているわけですけど。 【山一郎コラム】サッカーファンのお前ら、ベイスやヤクルト、アストロズ見て落ち着けよ http://full-count.jp/2014/06/26/post3229/ そんなわけで、ボツ原稿そのまんま掲載するわけであります。 -- ■神田憲行さんとヤクルツ負け試合を観戦しながら野球界隈について語る 前回ここでヤクルト投手陣を評して「学徒出陣」

    【悲報】野球コラムでもボツ原稿を喰らった件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    adramine
    adramine 2014/07/03
    挟まれる野次が良いのだが、それが……
  • 「放射脳」都民は有権者の12%から15%、原発推進派は17%から21%(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    幾つか問い合わせがありましたので、いちいち回答するのが面倒くさくここに書いてしまいますが。 笑ってはいけない都知事選24時(追記あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/01/24-4efc.html 今回都知事選になる前から、原子力行政に対する国民の態度はRDDとネットパネルの併用で調査を行ってきておりまして、原子力学会その他のコラム提供とは別に粛々とモニタリングしています。 【告知】日原子力学会の学会誌『ATOMOΣ』12月号に寄稿しました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/11/atomo12-eed8.html 今回、都知事選に立候補した細川護熙さんと、それを担いだ小泉純一郎さんが「脱原発、即時ゼロ」を争点に選挙活動をするということでメディア工作を繰り広げましたが、議題設定にそれほどの効果を持たな

    「放射脳」都民は有権者の12%から15%、原発推進派は17%から21%(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    adramine
    adramine 2014/01/29
    「下半身の治水工事」という言葉がハゲ散らかすよりも強力。
  • 石原慎太郎おじいちゃん、今日も余計なことを言う - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何ということを…。 猪瀬知事、なんで徳田議員に会ったのか…石原氏 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131204-OYT1T01026.htm [引用] 「(猪瀬氏には)潤沢な政治資金、選挙資金があったはず。その体制を彼に引き継いだ。なんで徳田(毅衆院議員)君に会いに行ったのかわからない」と述べた。 えー、一応元発言も確認しましたが、確かに石原慎太郎さん、そのように述べているようです。間違いなくこの記事を担当した読売新聞の記者さんは半笑いだったでしょうね。 問題はこの一文に2つ凝縮されていまして、1つは潤沢な政治資金、選挙資金とやらはすべて収支報告書に記載をされていなければならず決して都知事を目指す候補としては潤沢とは言えないこと、2つは「体制を彼に引き継いだ」というのであればその体制とやらは何であるかという話が微妙なことです。 一連の話が猪

    石原慎太郎おじいちゃん、今日も余計なことを言う - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    adramine
    adramine 2013/12/05
    おじいちゃんを病院送りにしたいと思ってる人が何人いることやら。
  • 石ww原ww慎ww太www郎wwwww - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    真っ暗な未来を見据えて一歩を踏み出そうとする人たちが集まり、複数の眼で先を見通すための灯火を点し、未来を拓いていくためのサロン、経営情報グループ「漆黒と灯火」。モデレーターは山一郎。詳細はこちら→→「漆黒と灯火」

    石ww原ww慎ww太www郎wwwww - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    adramine
    adramine 2013/05/14
    ナイスアシスト!(自殺点)
  • その金はどこから出てきたんでしょうかね - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    大変ややこしいことになっているんですが… 数百万の支払いが出来なくて会社が倒産した渡邉剛さん、いろいろと資産を隠していたにせよ自動車買ったり土地を仕入れたり、挙句はクロニクルの例の取引で4億円もの現金を殺された霜見誠さんに託してます。その金はどこから来たんでしょうかね。 渡辺容疑者、水産加工会社経営も従業員とトラブル セレブ夫婦遺棄 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130131/dms1301311133008-n1.htm 資産家夫婦、意識失わせ絞殺か 「数億円損で恨み」 http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/2013020101002553.htm 渡辺容疑者「数億円もうかると言われ…」 http://news24.jp/articles/2013/02/02/07222415.html

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    adramine
    adramine 2013/02/04
    その割りには現金化の手段がお粗末だがら、その辺は故意の可能性?
  • どう考えても、ハックル先生は認められている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    比喩や皮肉ではなしに、ハックル先生は周囲に認められているし、その認められていく過程に満足していないからこそ、まだ歩みを止めていないのだという理解なのだが。確かにその脱毛力は認めるけど、論はそれ以外のところで。 ぼくは結局、認められないだろう http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20120620/1340159512 正直言って、これだけ結果出してる人が、何が不満でいるんだろうな、って話で。まあ、現状に満足しない、この驚愕するほどの「足るを知らない」感が才能の源泉であり、行動ポイントの回復力なんだろうとは思うけど。実際のところ足りないのは頭髪なだけで、客観的にはハックル先生は充分に成功者の部類なんじゃないかと。 もっとも私も、彼が夜釣り師であると確信するまで時間がかかった。結構気で釣っていて、私も釣られていたんだと思う。そして、ハックル先生については最初は大漁

    どう考えても、ハックル先生は認められている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    adramine
    adramine 2012/06/21
    "実際のところ足りないのは頭髪なだけ""一発屋のハゲ""薄毛でも光さえすれば烏賊が釣れる""ヅラ被って出直して来い"
  • 【号外】安藤美冬女史@ノマド女王がマルチまがい商法のフロントだった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやあ、びっくりしました。まさかあんどうさんがまるちしょうほうのふろんとでいらっしゃったとはー。 http://otsune.tumblr.com/post/24859874178/masa-12-25 ということで、各所調べてみたわけですけれども、否定する材料も出なかったので、安藤美冬女史については現在進行形でアムウェイで活躍をされているマルチまがい商法従事者であることは確定でいいのかなあと思います。もちろん、マルチまがい商法が、すなわち即座に違法であるということではありませんし、否定するものでもありません。マルチまがい商法が是か非かというのは、それを受け止める個人の認識の違いに依拠するものであって、必ずしも悪い、駄目だ、というものではないというのが私の認識です。 あくまで、安藤美冬女史がマルチまがい商法に加担していたのなら、先にそう言ってくれれば良かったのに、と思うのみであります。 …

    【号外】安藤美冬女史@ノマド女王がマルチまがい商法のフロントだった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    adramine
    adramine 2012/06/12
    組織→アムウェイ……。/アムウェイならコーヒーショップを占有する事になんら疑問は持たないか。
  • 【書評】『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』(漆原直行・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、漆原さんの出版記念トークイベントでご一緒はしましたが、改めての紹介をしたいと思いましてアフィリンクでも掲載したいと思います。 もちろん、ビジネス書や自己啓発のカラクリと言いますか、ビジネスの仕掛けのようなものを網羅した始めてのという意味での価値がまずあります。私自身も、古典と言える「7つの習慣」や「ザ・ゴール」といった名著に乗っかる形でメソッドや体験談を入れ替え、繰り返しビジネスを出版していく方法論で新手の読み手をある種騙していく(良い意味も含む)プロセスはうすうす感じていました。ただ、網羅されるとなるほどと思うところであります。 ただ、それ以上に、人はなぜを読み、自ら生きていくにあたっての悩みを解消しようとするのか、人の言葉に自らの考えを重ねていこうとするのかという、根源的にある「知への探求」や「困難からの開放」を志向するマインドセットに強い関心がありまして。この『ビジネ

    【書評】『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』(漆原直行・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    adramine
    adramine 2012/03/09
    ビジネス本ビジネスについての本か。/ ビジネス本出すようになったら落ち目とかいう話を何処かで目にした覚えがあるんで、ビジネス本には手を出してない。
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