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  • 「核なき世界」に日本が異論 米NGOアナリストが証言:朝日新聞デジタル

    「核兵器なき世界」を掲げるオバマ米政権が2009年に発足した当初から、日政府が米国の核兵器は必要だと米側に強く訴えていたことがわかった。中国北朝鮮に対抗するため、核軍縮よりも米国の「核の傘」への依存を優先し続ける日政府の姿勢が浮き彫りとなっている。

    「核なき世界」に日本が異論 米NGOアナリストが証言:朝日新聞デジタル
    aegejjge
    aegejjge 2018/04/01
    ほんとだとしたら日本ってほんと
  • 4月は値上げラッシュ 牛丼にワイン、医療や介護でも:朝日新聞デジタル

    4月から暮らしに関する様々な制度やサービスが変わる。医療や介護では保険料や窓口負担が増え、品の値上げも相次ぐ。家計には厳しい春となりそうだ。 高齢化で膨らむ医療費の財源をまかなうため、75歳以上の一部の人の保険料が上がる。入院時の事代の自己負担額は1100円上がって460円になる。 介護保険料も3年ぶりに見直される。サービスの公定価格のアップに利用者の増加が加わり、65歳以上の保険料は平均で月数百円上がる見通しだ。 品は原料費や人件費の上昇などを受け、業務用ビールや牛丼などが値上げされる。ワインは大手5社が一部を5%ほど上げる。 契約社員やパートなど有期契約を繰り返す人の雇用を安定させるため、「無期転換ルール」も始まる。企業との有期契約が計5年を超えた場合、労働者が申し込めば、期間の定めのない雇用契約に転換される。

    4月は値上げラッシュ 牛丼にワイン、医療や介護でも:朝日新聞デジタル
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    aegejjge 2018/04/01
    まだ世の中潤ってないのに・・・
  • 外来カマキリ、中国産竹ぼうきから侵入? 在来種駆逐か:朝日新聞デジタル

    外来種の「ムネアカハラビロカマキリ」というカマキリが国内で急速に広がっている。在来種のカマキリを駆逐するおそれが心配されるが、研究者が調べたところ、中国産の竹ぼうきについた卵が海を越え侵入してきた可能性が高いとわかった。卵から幼生が大量にかえる時期を前に、専門家は「自宅や学校、公園で使われる竹ぼうきに卵がないか注意してほしい」と呼びかけている。 ムネアカハラビロカマキリは中国などにすみ、日では2000年代に初めて発見された。日にいる在来種のハラビロカマキリに似ているが、腹側が赤っぽいほか、体長が最大8センチほどと大きく、卵の孵化(ふか)時期が早いなどの違いがある。 神奈川県立生命の星・地球博物館などの研究チームによれば、東京都や新潟県、愛知県、京都府、鹿児島県など少なくとも20都府県で見つかった。生態系への影響はまだよくわかっておらず、法律によって飼育などが禁止される「特定外来生物」で

    外来カマキリ、中国産竹ぼうきから侵入? 在来種駆逐か:朝日新聞デジタル
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    aegejjge 2018/04/01
    外来がほんと多い気がする
  • 「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県八代市の県営荒瀬ダムの撤去工事が今月下旬に完了した。 格的なコンクリートダムの撤去は全国初となる。悪臭や水質悪化の要因となっていたダム湖が姿を消して球磨川に清流が戻り、生物の種類も増えた。地元住民らは「ダム撤去の町」を掲げて地域おこしに乗り出した。 ◆悪臭解消 ダムがあった場所から約100メートル下流に住む下村勉さん(88)は「長年悩まされた悪臭と騒音から解放された」と喜ぶ。 少雨の夏場は放水されずにダム湖はよどみ、悪臭が屋内まで流れ込んだ。雨の多い時には、放水のたびに窓が音を立てて揺れた。ダム湖に堆積(たいせき)した汚泥による環境悪化などから、地元で撤去を求める声が高まり、潮谷義子知事(当時)は2002年、ダム撤去を表明した。 撤去工事で悪臭と騒音は解消された。県荒瀬ダム撤去室によると、撤去工事が始まった12年以降、県がダムの上下流4か所で行った水質調査で、汚染の指標となる生物化

    「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    aegejjge 2018/04/01
    ダムダムダムダムダム―
  • 「1人2体まで」の人形すべて購入、転売目的か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都高島屋(京都市下京区)で31日、100体限定で客1人2体までを条件に受注販売された人形を男性客1人がすべて購入し、ツイッターなどで「転売目的の買い占め」などと指摘する書き込みが相次いだ。 人形は今後製作されるが、同店は「転売目的かどうかを判断するのは難しい」とし、予定通り引き渡すという。 京都市の玩具メーカーが開発した「スーパードルフィー」と呼ばれる精巧な人形で、大きな瞳の美少女の絵で人気を集めた画家中原淳一(1913~83年)のデザイン画を再現した。白いブラウスに赤いスカートを身につけた「ロリーナ」という女の子の人形(約65センチ)で、価格は1体12万4200円(税込み)だった。 京都高島屋によると、午前10時の開店前に約200人の行列ができ、1人2体分の整理券を先頭から50人に配布。この50人が複数のブースに分かれて購入手続きを進めたが、男性1人が各ブースを訪れ、すべての人の代金を

    「1人2体まで」の人形すべて購入、転売目的か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    aegejjge 2018/04/01
    すげー
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