agriculteurのブックマーク (5)

  • 日本が誇るべきこと、省みること、そして内外に伝えるべきこと~「慰安婦」問題の理解のために(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)という財団法人があった。村山内閣の1995年7月に発足。その最大の使命は、戦時中に日兵相手の「慰安婦」となった海外の被害女性に対する償い事業だった。 その内容は、1)総理大臣の謝罪の手紙 2)国民の募金から1人当たり200万円の償い金 3)政府資金による1人当たり120~300万円ほどの医療福祉支援ーーといった「償い」を被害者に届けること。フィリピン、韓国台湾、オランダ、インドネシアの5カ国で展開されたが、韓国では、日政府が法的な責任を認めた賠償ではないとして、激しい反対運動が起きた。「償い」を受けようとする被害女性には、強い圧力が加えられた。このため、事業は難航。台湾でも同様の反発はあったが、現地の理解者の助けで、それなりの被害女性が「償い」を受け入れた、という。把握された約700人の被害女性のうち364人に「償い」を届け、基金は

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    agriculteur 2013/05/30
    慰安婦だった女性たちと誠実に向き合い、和解を果たそうと働き続けたひとの言葉。言いっ放しの主張ではない。だから、左派やリベラルをうたうマスコミに向けられた批判も重い意味を持つ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「長崎」「沖縄」…記憶に焼き付け 写真家・東松照明 60年の軌跡 - 文化トピックス - 文化

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    agriculteur 2011/05/21
    行きたい。できれば平日に
  • 日々耕論

    横山秀夫の7年ぶりの新刊『64』、647ページ一気読みだった。体調を崩して、書けなかったのだと聞く。復帰作を一言でいえば、健在だ。 64 作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/10/26メディア: 単行購入: 3人 クリック: 75回この商品を含むブログ (121件) を見る 横山はD県警シリーズはじめ、警察小説の騎手として世に出た。地方紙の記者をしていたからこその、警察官や事件記者の表情、内面のディテール。警務を主人公にした小説なんて、この人にしか書き得なかった世界だろう。 その後、執筆のフィールドを広げていたが、この64は原点回帰と言える。主人公は県警部の広報官。刑事、警務そして、マスコミの近くて遠い関係を、実に丁寧に描く。まさに渾身。初期の、全く新しい警察小説を描き出したあのころの衝撃を思い出させる。 きっとこれから読む人が多いから、内容には触れない。横

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    agriculteur 2011/05/17
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  • 落語の舞台を歩く

    落語の舞台を歩く ■デジカメを持って落語の世界を歩いて行きます■ 江戸落語、当時の状況は現代ではどのように変貌しているのか? その面影が残っているのか、はたまた、全くの別の世界になっているのか、 資料をひもといて、実地検証していきます。

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    agriculteur 2011/05/17
    いつか自分もこんな取材をしてみたい。
  • 朝日新聞

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    agriculteur 2011/05/17
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