6月18日(木)、世界最大級のオンラインVoiceテクノロジー系カンファレンス「VOICE Global」に、代表取締役の中嶋あいみが登壇いたします。 登壇テーマ『How to produce engaging voice apps during and after pandemic.』 6月18日(木)10:00 AM – 10:30 AM JST チャンネル:VG4 The remote-working environment will continue to thrive long after the pandemic. In this situation, many people seek technology to replace physical touch. Yes, voice industry is going to be a game changer! This ses
株式会社VOICE ALEから最新ニュースの一覧です。代表取締役 中嶋あいみの登壇情報やメディア掲載などをお知らせします。
2006年 株式会社ISAO(現・株式会社Colorkrew)入社女性向けアパレルECの運営、Web・アプリ開発のPM、Webマーケティング、広報・PRなどを経験2017年からVoice UI/UXプロジェクトを立ち上げ、事業リーダーとなる2020年 株式会社VOICE ALEを立ち上げ、独立 会社員時代、米国長期出張中にAlexaと出会い、音声テクノロジーの世界にのめり込み、新規事業としてVUIビジネスを立ち上げる。 サービスデザイン、UI/UXデザインの要素にVoice UI/UXを組み合わせたVUIデザインスプリントを強みとし、これまでに家電、化粧品、EC、スポーツ、ペットなど様々な分野のAlexaスキル・GoogleアクションのVUIデザインを手掛けてきた。 国内外のカンファレンスやイベントで登壇・講演。 Web連載実績 日経クロストレンド「VoiceUI最前線」執筆実績 Voic
米国で2019年夏に開かれた音声テクノロジー業界専門のカンファレンス「VOICE Summit 2019」の熱気をお届けする本連載は、今回で最後だ。メイン会場2階でにぎわいを見せていた展示ブースでは、スタートアップ企業などが興味深い関連デバイスやソリューションを多数紹介していた。現場を取材した様子をご紹介する。 会場の一番奥の場所で、絶えず行列ができていたのが米アマゾン・ドット・コムの手掛けるブース。広いスペースに一軒家のような造りを用意し、それは「Alexaハウス」とでも呼びたくなるようなものだった。2018年筆者は、テキサス州ダラス郊外にある音声入出力を使ったユーザーインターフェース「VoiceUI」(VUI)をフル活用する実験型住宅展示場「Amazon Experience Center」を訪れたことがあるが、展示内容はそのミニチュア版のようだった。
音声テクノロジー業界専門のカンファレンス「VOICE Summit 2019」をリポートする本連載。前回に続き、音声アシスタントの世界を体験できるワークショップの様子をみていく。音声入力を使ったユーザーインターフェース「VoiceUI」(VUI)を使ってサービスをデザインするうえで、企業が何を最重視すべきかが浮かび上がった。 VOICE Summit 2019では、音声を使って企業がどう事業戦略を立てるべきかフレームワークを学ぶなど中身の濃いワークショップが多数開かれた 今回紹介するのは、米ボイスボット・ドット・エーアイ創業者であるブレット・キンセラ氏のワークショップ「Voice Strategy Workshop」についてだ。同社は、音声アシスタント業界の情報を世界一速く紹介すると評判の人気メディアを運営している。満員の会場では、データに基づいて音声アシスタント市場を俯瞰(ふかん)しつつ
音声アシスタント端末の普及が、ナレーターや声優など声を武器に仕事をする人々に新たなビジネスチャンスを生み出している。音声コンテンツや音声合成に、人間の生音声を利用したい需要が増えているためだ。今夏米国で開かれた音声テクノロジー業界専門のカンファレンス「VOICE Summit 2019」では、その潮流を強く感じることができた。 VOICE Summit 2019の3日目に開かれた講演「The Human Voice in the Voice-First Era」では、カナダVoices.comがプロのボイスタレントと企業をマッチングする自社のマーケットプレイスを紹介した。例えば「南アフリカなまりの英語を話す中年男性」のように条件を指定し、オンライン上でボイスタレントを探してオーディションの開催までできる。言語や方言の種類は日本語を含む合計100以上。ボイスタレント登録数は8万件を超えている
今夏米国で開かれた音声テクノロジー業界専門のカンファレンス「VOICE Summit 2019」では、音声アシスタントの世界を体験できるワークショップが多数開催された。その内容は、プログラミングやデザインなど専門職向けのものから、マーケティングやビジネス戦略を取り扱うものまで多岐にわたった。その全貌を2回に分けてご紹介する。 筆者のように音声入力を使ったユーザーインターフェース「VoiceUI」(VUI)のデザインをクライアント向けに提供している身からすると、VOICE Summit 2019では明日からでもすぐに役に立つ実践的なワークショップがとても役立った。今回は、中でもスマホの次を担う音声UIを今後企業が使いこなすうえで役立つ2つのワークショップについてお話ししたい。 音声アシスタントならではの「ペルソナ」とは まず1つ目は、会期初日の午前中に参加した米グーグルのワークショップだ。同
音声テクノロジー業界専門のカンファレンス「VOICE Summit 2019」が今夏、米ニュージャージー州ニューアークで開かれた。米国では人気のイベントだが、実は日本人の参加者は2人だけ。筆者が現地で目にした日本には伝わっていない音声入力を使ったユーザーインターフェース「VoiceUI」(VUI)の最前線を数回にわたって報告する。 「VOICE Summit 2019」の会場となったニュージャージー工科大学のキャンパス各所では、基調講演だけではなく、セッションやパネルディスカッション、ワークショップなど様々なセッションが開かれた 音声テクノロジー業界専門のカンファレンスVOICE Summit 2019には、26カ国からクリエーター、UX(ユーザー体験)デザイナー、マーケター、デベロッパー、そして投資家ら5000人が一堂に集結した。ボイステクノロジー領域に特化した話題のみを扱い、4日間で合
今年、還暦を迎えた小泉 介更さん。 元々、中間管理職「事業部長」であったのに、現在はなんと営業のトップ成績を取り続けるスーパー還暦営業マン! そんなISAOの営業チームを強く、また自分自身もトップを走りつづける小泉さんに終業後、インタビューさせていただきました! 終業後、社内のキッチンスペースでお疲れ様の一杯とともにインタビュースタート♬ 原田:小泉さん、改めて還暦おめでとうございます! 小泉:ありがとうございます! 原田:今年、会社で還暦パーティーを開催されていましたが、改めてご自身の気持ちの変化やなにか感じられたことはありましたでしょうか? 小泉:あのね、そもそもね!還暦ってなにって話になっちゃうんだけど。笑 還暦って十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)の組み合わせが60種類あって、干支が一回りするのが60年。だから人間は60歳も生きれば上等という時代の産物なわけですよ。でもね、今は
こんにちは!ブランディングプロジェクトのだーはらです! 入社して3ヶ月過ぎ、晴れて試用期間も終わったので、突然ですが「新人」辞めました(笑)。 とはいえ、まだまだITリテラシーの低さには定評がありますので、ISAOのエンジニアのみなさんにたくさん絡みたいと思っています。 そんなこんなで始めてみました。 ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第一弾! 今回は、インフラエンジニアの粕谷 司さんにお話し伺いました! インフラエンジニアの粕谷さん 原田:粕谷さんとこうやってお話するのは初めてですが、よろしくお願いします!粕谷さんはISAO歴は長いですか? 粕谷:なんだか、緊張しますね~。こちらこそよろしくお願いします。僕は2012年入社だったかな?なので、今年で7年目になりますかね。 原田:7年目ですか~。粕谷さんが今携わっている仕事内容はどういったものでしょうか。 粕谷:僕はMSPという
2019年06月12日にISAOは、ベジリーファームと共同で開発したAmazon Alexa対応スキル「VEGERY(ベジリー)」をリリースした。 「VEGERY」は宮崎県産のオーガニック食材をお取り寄せができるスキル。Amazon Payに対応することで、氏名や住所、クレジットカード等の入力をすることなく、声だけで買い物を完了することができる。 同スキルは、Alexaスキルストアで「VEGERY」を有効化し、対応デバイスに対して「アレクサ、ベジリーを開いて」と話しかけることで起動。なお、Amazon Echo Spot、Amazon Echo Showなどの画面にも対応している。 また利用する際は、スキルの有効化画面で、Amazon PayとEメールアドレスのアクセス許可設定およびAmazonアカウントに対して、1click購入の設定が予め必要となる。
ごきげんよう 本日は掲題の通り、以下のイベントに参加しました。 isao.connpass.com 参加目的 主な参加目的は以下でした。 技術的なことは一旦忘れて、VUIのデザイン面について考え直すため VUIの知見がない方々とワークショップをすることで、VUIのライトユーザー目線を感じたかったため 国内外の事例を知るため 世の中にVUI知見の少なかった時期に、組織的にAlexaスキルを作成した株式会社セゾン情報システムズの話を聴くため 受付からQRコード 株式会社ISAO(以下、ISAOさん)は社内の飲食物のお買い物等をQRコード決済するアプリを活用しています。 今回のイベントも事前に「Mamoru Biz」というスマホアプリをインストールしておく必要がありました。 mamoru-secure.com というわけで、受付時から0円の決済で「参加」となります。 ※ 僕はブログ枠なので0円で
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