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タイムゾーンとクロックに関するakatakunのブックマーク (2)

  • glibcを更新しても大丈夫な「正しい」タイムゾーンの設定方法 (2/3追記あり) - めもおきば

    RHEL, CentOS, Amazon Linux (6以前) /etc/localtime を /usr/share/zoneinfo 以下から上書きしたりシンボリックリンク張ったりという手法が横行していますが、 /etc/localtime は glibc パッケージに含まれるためパッケージを更新すると上書きされてESTとかに戻ってしまうわけです。 当然ながら、ディストリビューションとして正しい設定方法が用意されているので、こちらを使います。 /etc/sysconfig/clock にタイムゾーンを書きます。*1sudo sed -i -e "s/^ZONE/#ZONE/g" -e "1i ZONE=\"Asia/Tokyo\"" /etc/sysconfig/clock tzdata-update を実行します。sudo /usr/sbin/tzdata-update これだけで

    glibcを更新しても大丈夫な「正しい」タイムゾーンの設定方法 (2/3追記あり) - めもおきば
  • パソコンの時計 ハードウェアクロックとシステムクロック

    Ⅰ.タイム ゾーンとクロック パソコンが正常に機能する上で、時刻情報はとても重要な要素です。この時刻情報を得るために、パソコン内部にはクロックと呼ばれる独自の時計(計時の仕組み)を備えています。 クロックはどんな仕組みで時刻情報を提供しているのでしょう。 Ⅰ.1.タイム ゾーン と ローカル タイム 自宅にあるパソコンといえど、インターネットを介して世界中のサーバやパソコンとの通信が可能です。こうなると世界中のパソコンが同じ基準の時刻情報を使う必要性が生じ、UTC(Universal Time Coordinated)と呼ばれる協定世界時をコンピュータの世界における標準時とするようになりました。 ・・・ とはいえ、それ程厳密な話でもなく、パソコンの世界ではUTCとグリニッジ標準時(GMT)は同義と捉えても何の不都合もありません。 両者の値には問題となるほどの差はありませんし、Windows

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