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Pryに関するakatakunのブックマーク (10)

  • Pryが真の力を発揮してくれる19個のコマンドとコマンドの自作方法[Rails] | 酒と涙とRubyとRailsと

    開発の効率を大きく向上してくれるgem Pryをさらに使いこなすための便利なコマンド19個をまとめてみました。標準のコマンドをしっかり理解してPryの使いこなしを目指します! (04/16 20:55) オススメの記事を追加その2 🎃 オススメ記事Pry の簡易的なコマンドまとめ Pryの設定ファイルや、関連Gemの簡易的なコマンドをまとめてくれている記事。この記事をひととおり読んだあとに、設定をいじると捗るかも! Rails4 今のところ最強なデバッグツール達 開発やテスト環境で使っているGemfileの紹介。pryについてもかなり丁寧に書かれています! Ruby 2.1の基構文/基文法まとめ&Pryの使い方 オープンソースのオブジェクト指向プログラミング言語「Ruby」の文法をゼロから学ぶための入門連載。 🐞 (1) helphelpはコマンドの一覧と英語での説明を表示してくれ

    Pryが真の力を発揮してくれる19個のコマンドとコマンドの自作方法[Rails] | 酒と涙とRubyとRailsと
  • Rubyでメソッドの定義場所を見つける方法 - Qiita

    RubyはModuleで組み込まれたメソッドや、method_missingを利用した「ゴーストメソッド」など、自分の見ているメソッドがそのクラス以外のどこで定義されているのか、分かりにくいケースがよくあります。 特にJavaやC#から移ってきた僕のようなプログラマは、「メソッド = どこかのクラスで定義されているもの」という印象が強いので、「持ち主がよく分からないメソッド」の存在はデバッグ等で苦労させられます。 こういったケースでは、Kernel#methodとMethod#source_locationを組み合わせることで、メソッドの定義場所を見つけることができます。 たとえば、rails consoleでblank?メソッドの定義場所を見つけたい場合は、こんな感じです。 $ rails c > 'x'.method(:blank?).source_location => ["/Use

    Rubyでメソッドの定義場所を見つける方法 - Qiita
    akatakun
    akatakun 2016/03/15
    `? ${method_name}`: メソッドのドキュメントを表示,`$ ${method_name}`: メソッドのソースコードを表示
  • Home

    Pry Stack explorer Quick Menu: Overview The show-stack command The up command The down command The frame command Overview pry-stack_explorer is a plugin for the Pry REPL that enables navigation of the call-stack. From the point a Pry session is started, the user can move up the stack through parent frames, examine state, and even evaluate code. Back to the top The show-stack command The show-stack

    Home
  • Railsのデバッグ用途のGem12個の概要 - Qiita

    Railsのデバッグ用途のGem12個について概要を調べました better-errors binding_of_caller hirb hirb-unicode pry-byebug pry-doc pry-rails pry-stack_explorer quiet_assets rack-mini-profiler tapp view_source_map デバッグ用途のGemはGemfileの:developmentグループに登録します。 group :development do gem 'better_errors' gem 'binding_of_caller' gem 'hirb' gem 'hirb-unicode' gem 'pry-byebug' gem 'pry-doc' gem 'pry-rails' gem 'pry-stack_explorer' gem 'q

    Railsのデバッグ用途のGem12個の概要 - Qiita
  • Pryの秘めた力を最大限引き出す4つの拡張機能[Rails] - 酒と泪とRubyとRailsと

    Railsを開発する上で欠かせない、rails consoleの強化版gem Pryをさらに強化するための拡張機能の紹介です。Pryは単にrails cだけではなく、デバックやドキュメント調査、スタックのチェック、テーブルの中身のチェックなどを強力にサポートしてくれます! モデルの中身を綺麗に表示 Gem hirbを使うとpry画面でスタックの確認や階層の移動ができるようになります。 (これはPry限定ではなく、irbでもつかえるっぽいです) 使い方 (1) 以下のコマンドを実行してGemをインストール(もしくはgem install)

  • Railsの開発効率をあげる - Pryを使ってRailsのコンソールをパワーアップ & デバッグをする - Rails Webook

    Pryとは Rubyには、標準で付属されているirb(Interactive Ruby)というツールがあります。 consoleで、irbと入力するとirbが実行されます。 そこで、対話的にRubyの式を入力・実行することができます。 $ irb irb(main):001:0> 1 + 2 => 3 そして、Pryはirbの代替となるパワフルな対話ツールです。 なにがパワフルかというと次のようなことができます。 ドキュメントが見れる シンタックスハイライト デバッグができる(binding.pryをソース二記載するとブレイクポイントになる) $ pry [1] pry(main)> ls # 現在のスコープの変数とメソッドを表示 self.methods: inspect to_s locals: _ __ _dir_ _ex_ _file_ _in_ _out_ _pry_ 動作確認

    Railsの開発効率をあげる - Pryを使ってRailsのコンソールをパワーアップ & デバッグをする - Rails Webook
    akatakun
    akatakun 2015/08/04
    pry-rails: rails consoleでpryを使う
  • Rubyのコードを解析する…? - Qiita

    はいこんにちはこんにちは。プログラミング初心者のZonu.EXEです。 今日はRuby Advent Calendar 2012の20日めです…? ちょっと前まで自宅警備員で、一個月ほど前からアルバイトでるびーおんれーるずを書くお仕事に就いたのですが、Ruby基礎力が低すぎて困ることが多々あります。 そんなわけで、Rubyをきちんと学ぶために基礎の基礎から調べてみましょか、みたいなテンションで書いてました。 ほんとは字句解析だけでがっつりと書きたかったんですけれど、ねたを集める時間がなかったので枝葉末節がひどいです。 タイトルと内容が合ってない気もするけど気にするな! 全然毛色が違ってるねたが混ざってても気にするな! オムニバス! はじめに プログラミング言語で書かれたソースコードを読んで何らかの処理を行ふソフトウェアを「処理系」と呼びます。よくわかんないですけど、何らかの処理をしてくれる

    Rubyのコードを解析する…? - Qiita
    akatakun
    akatakun 2015/07/14
    Class#ancestors: クラスの継承関係を表示する
  • ソースコード・リーディングしよう![GemJam][ActiveSupport]

    @h5y1m141さんに誘っていただいて、 @hitomi_twさんや shiro615さんと一緒に、RubyGemsのソースコードリーディング勉強会『GemJam』を行いました。 今回は最近仕事でソースコードを読む時間が増えてきて、苦労していたのでソースコード・リーディングのモチベーションアップやコツを調べつつ、いつもRailsでお世話になっていた『ActiveSupport』 のソースコードリーディングに挑戦してみました。 (12/28 12:10) 勉強会のアウトプットを更新しました。全員アウトプットしたのはすばらしいです 🎉 プログラムのモチベーションこれは経験談からくる話ですので、これが正解ということでないッス。どちらかというと、今までエンジニアとして経験してきた中で、僕個人はこう思っていますという観点で書きました! プログラミングは継続することが一番大切プログラミング経験ゼロ

    ソースコード・リーディングしよう![GemJam][ActiveSupport]
  • 今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 - Qiita

    Rubyのソースコードを読むとき、grepやctagsだけで読んでるとどこにどういう値が入るのか頭で考える必要があり大変。 そういう時、実際に動かしながらpryを使って中身を確認すると、どういう動きをしているのか楽に把握できる。 普通のエディタを使ってRubyを書いている人にとって、IDE的な機能を提供してくれるのがpryといえる。 稿では、この記事を書く前の私のように、この次の「最低限の使い方」くらいしかpryを使いこなせていない人向けに、便利な機能をひと通り説明する。 最低限の使い方 まだpryを使ったことがない人はこれだけ知ってれば十分な気がする。 binding.pryで任意の場所からREPLを立ち上げる ソースの任意の箇所にbinding.pryを書いてRubyのプログラムを走らせると、実行中にその行でストップしてpryのREPLが立ち上がり、その環境での変数がどうなっているか

    今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 - Qiita
    akatakun
    akatakun 2015/07/09
    `binding.pry`でソースコード中にREPL。
  • pry-docでカジュアルにRubyのソースコードを読む - Qiita

    RubyのREPL環境として一般的なpryというgemがあります。 pryの非常に便利な機能としてshow-sourceというコマンドがあり、指定したクラスやメソッドのソースコードをpry上で表示してくれます。 [15] pry(main)> require 'tsort' true [16] pry(main)> show-source TSort#tsort From: /Users/joker/.rbenv/versions/2.0.0-p247/lib/ruby/2.0.0/tsort.rb @ line 133: Owner: TSort Visibility: public Number of lines: 5 def tsort result = [] tsort_each {|element| result << element} result end デフォルトのままのp

    pry-docでカジュアルにRubyのソースコードを読む - Qiita
    akatakun
    akatakun 2015/07/09
    `rbenv install ${version} -k`でソースコードをキープ。pryは`gem install rb-readline`が必要。
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