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アートに関するaliakiのブックマーク (8)

  • Banksyによるテーマパーク「Dismaland」、英で1か月限定オープン | CINRA

    Banksyによる新プロジェクト『Dismaland』が、イギリス・ウェストン=スーパー=メアで8月22日からスタートする。 ブリストル近くの海に面した場所で約1か月間にわたって行われる同プロジェクトは、アート、娯楽および「初級レベルのアナーキズム」によるテーマパークになるという。Banksyを含む50組以上の作家が参加し、会場では3つのギャラリーや「シンデレラ城」、人形劇、スカルプチャーパークとなる「サーカステント」、映画館、ピクニックエリアなどが展開される。 地元紙やBBCなどの海外メディアによると、Banksyはシンデレラの乗ったかぼちゃの馬車が事故に遭った様子をパパラッチが撮影している様を表したインスタレーションなど、10点の新作を発表。参加作家には、ダミアン・ハースト、デヴィッド・シュリグリー、ジェニー・ホルツァー、ジミー・コーティ(The KLF)、ジュリー・バーチルらが名を連

    Banksyによるテーマパーク「Dismaland」、英で1か月限定オープン | CINRA
  • 小沢健二さんの「アートという罠:アートではなく」を聴いて思ったこと - 著作権相談員 松本竜也の日記

    「OCA!大阪コミュニ ティアートアートの力を信じる」に参加しての感想を先に掲載しましたが、長文になりすぎたので、小沢健二さんの講演に限定したものを、少し修正、加筆したうえで抜粋しておきます。11時10分からは、小沢健二のSkypeセッション「アートという罠:アートではなく」。この講演は、「会場のみなさんとの関係を大切にし、集中したいという、小沢さんからのご意向をうけ、企画側の判断としてネット中継をおこなわない」ことになっており、司会者の方も、録音・録画のみならず、TwitterやUstなどによる中継も控えてくださいと、再三お願いしていました。できるだけコンテクストを限定し、狭い範囲での濃密なコミュニケーション体験を重視して真意が誤解、曲解されることを恐れて立ちすくむより、様々なメディアを、多様に横断、駆使して、誤配に誤配を重ねながら、思いもかけなかった、何かとんでもない出来事、「他者」と

  • ひと:佐々木マキさん=初の個展を開いた漫画家・イラストレーター- 毎日jp(毎日新聞)

    aliaki
    aliaki 2013/08/28
    ちょっとムッシュムニエルっぽい
  • 観光列車・A列車といぶたま

    JR九州の観光列車が素晴らしい…という話は有名だしこれまでも何度か書いた。そこにさらに2011年3月の九州新幹線全線開業に合わせて3つの新しい観光列車が加わった。 ・熊=三角間を走る「A列車で行こう」 ・熊=指宿を走る「指宿のたまて箱」 ・熊=宮地間を行く「あそボーイ」 いつの間にかそれから2年も経ってしまったが、ようやく乗ることができた。今回はそのうち「A列車で行こう」と「指宿のたまて箱」について書きたいと思う。

    aliaki
    aliaki 2013/04/05
    芸術館の水戸岡展で内装はほぼ見てたつもりだったけど、実際電車になってるとすごいなぁ。 水戸岡さんのデザインはこどもに優しくていい!
  • 没後30年特別企画 寺山修司と日本のアヴァンギャルド 1960~1970年代を中心に | 展覧会情報 | ギャラリー | Bunkamura

    横尾忠則、宇野亜喜良、四谷シモン … 、寺山修司と過ごした熱い時代― 劇作家、演出家、詩人、映画監督、数々の異名を取り時代を席巻し、1983 年に惜しくもこの世を去った寺山修司。1967 年に旗揚げした演劇実験室「天井棧敷」では、数々の鮮烈的な作品を生み出し、その斬新さから社会問題として取り扱われ、スキャンダラスな内容で時代を挑発し続けました。そして唐十郎率いる「状況劇場」と共にアングラ演劇ブームの立役者となり、若者たちを熱狂させました。 貧しい時代から、欧米文化が入り乱れ経済成長を遂げた日、誰もが表現の自由を勝ち取る一方で、個性と集団の危ういバランスは様々な変革をもたらしました。そして演劇やアートの分野でもアヴァンギャルドと称され、多くの前衛的アーティストが輩出されたのです。天井棧敷の創立時のメンバーでもあった横尾忠則をはじめ、宇野亜喜良、粟津潔、金子國義、四谷シモンらがアングラ劇団の

    没後30年特別企画 寺山修司と日本のアヴァンギャルド 1960~1970年代を中心に | 展覧会情報 | ギャラリー | Bunkamura
    aliaki
    aliaki 2013/04/05
    か、会期短い…
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • iPhoneを「フ~」ってしてごらん。ガラス作家気分を味わえちゃうよ(動画)

    iPhoneを「フ~」ってしてごらん。ガラス作家気分を味わえちゃうよ(動画)2013.01.26 23:00 junjun Dale Chihulyさんをご存知ですか? ガラス工芸やアートに興味がある人なら知ってるかもですね。Chihulyさんは個性的で素敵なガラスの彫刻をするアーティスト。作品と共に世界を回っている人なんです。 ガラスを吹くのって、ちょっとトライしてみたいけど、なかなかチャンスがないし、思い通りの形にするなんて何年もの修行が必要になっちゃいますよね。ということで素敵なアプリをご紹介! THE CHIHULY APPは、Chihulyさんの作品をあなた風にアレンジすることが出来るんです。 遊び方は簡単で、THE CHIHULYを立ちあげて基の形を選択します。次にマイクの部分に息をフーすると真っ赤なガラス玉が膨らんでいきます。好みの大きさになったら、色をつけたり、質感を与え

    iPhoneを「フ~」ってしてごらん。ガラス作家気分を味わえちゃうよ(動画)
  • リンチのダークな世界観が見れる「デヴィッド・リンチ展」、短編映像の上映会を渋谷ヒカリエで開催

    Hand of Dreams200 2012年6月27日(水)〜7月23日(月)、「デヴィッド・リンチ展」が開催される。会場となる8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryは4月26日に渋谷ヒカリエ内でオープンしたばかり。今回で第3回目の展覧会となる。また、7月13日(金)と7月14日(日)の2日間、20時よりデヴィッド・リンチ短編映像も上映され、多方面にわたって展開される彼の表現活動の世界を楽しめる。 デヴィッド・リンチは「イレイザーヘッド」 、「ツイン・ピークス」、「マルホランド・ドライブ」等の映画監督として知られる。映画のみならず、絵画 や写真、アニメーションや立体作品、音楽制作まで、様々な方法で独自の表現活動を続けている。2007年に開催された パリのカルティエ現代美術財団での個展「The Air is on Fire」は大成功を収め、日では、199

    リンチのダークな世界観が見れる「デヴィッド・リンチ展」、短編映像の上映会を渋谷ヒカリエで開催
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