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2015年2月22日のブックマーク (2件)

  • 宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル

    宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~

    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル
    amerio
    amerio 2015/02/22
    月は出ているか。
  • 「朝食が重要」はウソだった:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    健康的な生活習慣に関心のある人なら、どこかで「朝は1日の事の中でもっとも重要」みたいな文言を目にしたことがあるでしょう。バリエーションはさまざまで、「朝べると代謝が活発になる」とか、中には「朝べなきゃ死ぬよ」なんて過激なものまで。ところが、これらは全部間違いだったらしいことが、最近わかってきました。 筆者自身、朝については長いこといろいろ試してきました。子どもの頃は太っていたのですが、当時は朝なんて面倒だと思っていました。ところが2010年に、オーツ麦とホエー(乳清)の朝を始めてから、これは朝の「お約束」になりました。ほとんど神への信仰みたいでした。「の神にこれを捧げないと1日が始まらない」という感じです。それは決して神への愛から来るものではなく、むしろ畏怖に近い感覚でした。これを捧げないと、気まぐれな神様のバチが当たって、代謝が悪くなったり、筋肉量が減ったり、ワー

    「朝食が重要」はウソだった:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    amerio
    amerio 2015/02/22
    朝ごはん食べればお昼お腹ペコペコにならないから、食べ過ぎなくて健康って意味なんじゃないかな。