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2016年1月13日のブックマーク (2件)

  • だご汁と高菜めし - ハナゴト

    今日の夕飯は、だご汁と高菜めし。 寒い時期には、だご汁を週3くらいでべます。 真夏でもべますが。 そしてこちらで「だご汁定」を注文すると「高菜めし」が付いてくることが多いです。 どちらも大好な料理です。 ~だご汁のレシピ~ ・大根、にんじん、里芋、白菜、しいたけ、ごぼう、さつまいもなどのお好みの野菜 ・あげ ・出汁 ・味噌 ・万能ネギの小口切り ・小麦粉 ・水 ①小麦粉に水を少しずつ入れながら捏ねます。指で伸ばすとこんな風にビヨーンと伸びるくらい。でも好みの硬さで大丈夫です。もう当に適当です。 この「だご」はラップなどを被せてしばらく寝かせておきます。(前日に作って冷蔵庫で寝かせても良いです) ②出汁で野菜を煮ていきます。 野菜に火が通ったら、沸騰したままの鍋に寝かせておいた「だご」を手で適当に千切って入れます。こんな風に火が通ってだごが浮いてきたら味噌を溶き入れます。いつも作る味

    だご汁と高菜めし - ハナゴト
    ami-go40
    ami-go40 2016/01/13
    だご汁はばあちゃん、高菜メシは母の味。朝起きると作ってた。なつかしや。
  • 「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕には僕自身の経験からしか語れないのだけれど、それでもこの増田さん(「はてな匿名ダイアリー」の著者は、「増田」と呼ぶのが慣例なのです)の選択に、少しでも役に立てればと願いつつ書きます。 僕自身、あまり医者になりたくなかったのに、結果的になってしまった人間なので、増田さんの気持ちはわかる。 僕の父親は医者で、普段は「お前は医者にならなくても、好きなことをやってもいいよ」と言ってくれていたのですが、高校時代の模試で一度法学部希望にしたら、あからさまに機嫌が悪くなったのを覚えています。 僕の人生の「職業選択における希望」は、弁護士か文系の学者(できれば歴史学者、「ヤン・ウェンリー症候群」ですね)、もしくは「ものを書いてべられる人」だったんですよね。 あと、ゲームをつくる人や、ゲーム雑誌の編集者にも憧れたなあ。 ただ、そういう親の「暗黙の期待」みたいなものを裏

    「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで
    ami-go40
    ami-go40 2016/01/13
    ”本人も家族も発達障害に気づかないまま仕事を選んでいるケース””もしコンピュータ関係の仕事をしたければ、医学部で医療の勉強をして、医者とコンピュータの箸渡し役となり”