オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWに妻が子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…
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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
漫画, 創作多重人格探偵サイコ (1) (角川コミックス・エース)posted with amazlet at 09.09.30田島 昭宇 大塚 英志 角川書店 Amazon.co.jp で詳細を見る今更ながら中二病誘発・促進剤としての『多重人格探偵サイコ』の優秀さと自覚っぷりには驚嘆を覚える。さすが『魍魎戦記マダラ』の原作者というか。グロ描写で表層を彩り、政治思想的な要素を散りばめておけばある種の中二病患者が大勢釣れるので商売として成立する。「こんなグロい/天皇とかに言及しちゃう漫画読んでる俺カコイイ」――そう思っていた時期が俺にもありました。さらに前者によって表現の自由の問題提起にもなる。「輪転機止められた伝説」は出版社と積極的に殴り合う大塚の芸風の再アピールとして十分である。話題をかっさらうことでメディアミックスが促進され儲かる(儲かってないどころか映像版の衣装費なんかは自腹切らされ
タイトル別名 A Paradox of Individuality and Creativity through Composition Lessons 作文指導に見る個性と創造力のパラドックス--日米初等教育比較から サクブン シドウ ニ ミル コセイ ト ソウゾウリョク ノ パラドックス ニチベイ ショトウ キョウイク ヒカク カラ A Comparison of Japanese and American Elementary Schools 日米初等教育比較から The words “individuality” and “creativity” have been frequently used in the philosophy of Japanese education since the Meiji period, and emphasis on individuality
記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・外国人労働者 ・国際 ・農と食 ・入管 ・アジア ・核・原子力 ・中東 ・欧州 ・人類の当面する基本問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 ・環境 ・みる・よむ・きく 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年03月03日 ・2024年03月02日 ・2024年03月01日 ・2024年02月29日 ・2024年02月27日 ・2024年02月26日 ・2024年02月25日 ・2024年02月24日 ・2024年02月19日 ・2024年02月16日 動画サイト「YouTub
「物語感覚」は普遍的ではないのかもしれない まだ誰も指摘してないので自分で言っちゃうと、この記事のいちばんの突っ込みどころは、まるで自分に「物語感覚」があるような顔でぬけぬけと偉そうなこと書いてるところですよねーみたいな。一作でいいからちゃんと小説を書き上げてみたいです、はい。 で、ついでなので、記事のネタ元にした大塚さんの『ストーリーメーカー』の感想も上げます。といっても、いちばん書きたかったことは冒頭の記事で既に言っているのですが。 大塚さんの理論に従うだけでは、「優れた作品」はとうてい作れない 大塚さんの理論に従うだけで、「単なる物語」を機械的に量産することは十分に可能 ということですね。イメージ的に「物語」と区別する意味で「作品」という言葉を使ってみましたが、要は大塚さんは、「作品」から描写力や価値観といった要素を削ぎ落として、徹底的に「物語」に拘って話を進めているようなのです。こ
5分で物語を作れるにようになるコツ リンク先の話題は非常に初歩的な話ですが、物語を実作するにあたってこういうところから入っていく姿勢は、大塚英志さんの物語論っぽいなと思いました。 大塚英志さんのやってる「物語論」のことは、ずっと不思議に思っていました。ああいうのは物語の批評的な意味での高度な分類やそれを肴にした与太話、または実利を度外視して分析のための分析に特化した高級学問としてけっこう面白いんですけど、それを実作に役立つものとし、「実用書」と銘打って『ストーリーメーカー』みたいな本を出すのはどうなんだろう……と、ちょっと理解に苦しんでたんですね。これは大塚さんが単に変な人なだけなのか、それとも本当に(需要だけでなく)効果のあるものなんだろうかと。 たしかに、物語を成立させるためには最低限の物語構造は必要*1なのですが、それは「車はタイヤが4つないと走れない」というようなものだと思うんです
先日の「ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書」というエントリでは、東京大学理学部情報科学科の講義で使われていた教科書を中心に紹介しました。では、実際の授業の様子はどうなのでしょうか? タイミングの良いことに、情報科学科のカリキュラムのパンフレットがウェブで公開されています。 東京大学理学部 情報科学科 パンフレット かなりの力作で感動しました。なにせ今まで外向けの色気があまりにない学科だったので。。。 (苦笑) 理学部情報科学科と工学系の学科との一番の違いは、パンフレットにもありますが、コンピューターの原理や理論的背景も押さえ(ここが重要)かつ最先端の技術やモノも作り上げていくところでしょうか。そんな雰囲気を、カリキュラムや実際の講義・演習の様子、教授陣のメッセージなどから、感じ取ってもらえることと思います。 一点だけ補足。このパンフレットには普通の学科紹介でよく見かける卒
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091008 面倒なんで、記憶に頼って書くけれど。 追記。なんかおもしろいトラックバックが来た。>http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091009/p1 暴力の原イメージが直接的暴力であるのはそのとおり。その上で、直接的暴力だけを問題にすれば、人が平和に暮らせるうまいやり方を考えることができるか。できない。どうしてか。直接的に殴られているわけではない場合でも、人の生命が危険にさらされていることはあるし、そこに作為や怠慢が働いていることもある。たとえば、人を殴り倒せば直接的暴力だけど、飢えている人に食べ物を「与えない」ことも、直接的暴力と同じように人を傷つける。こうして、直接的暴力とは異なるけれども、暴力と同様に人を傷つけたり破壊したりする構造を「構造的暴力」として問題化す
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20091008/p1 自由主義と民主主義の緊張関係というものはある 民主主義的でない自由主義体制もあり 自由主義的でない民主主義体制も存在する だが、今のところ双方にとって、そろぞれが持つ重要な「価値」が形骸化するのを防ぐという意味でも 自由主義と民主主義をバランスをとりつつ同時に選び取るということが 今のところ、民主主義者にとっても自由主義者にとってもベターな選択であるということに対してそれほど否定の言はでるまい その範囲においてバランスをとる際にどちらに重きを置くかは、その国(あるいは社会)の文化・歴史によるところが大きい そういう意味でid:y_arimさんの 「この世にはハンパな自由民主主義国家しか存在しない」という言い方はとらないのか。とらないのならその理由は何か。 という問題への答えは比較的容易にでる 「ハンパな自由
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