気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 持続可能なモビリティーに向けた次世代自動車として、燃料電池車とともに世界の自動車会社による各種電気自動車の開発競争が激しくなってきた。いわゆる電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、そしてプラグインハイブリッド車(PHEV)である。 いずれの車種もバッテリーとしてリチウムイオン電池を搭載する。したがって、このリチウムイオン電池の開発が次世代自動車のカギを握っているわけだ。そのため、自動車会社各社は電池の開発をめぐり関連企業との戦略的パートナー関係を構築するなど、その動きは世界中で活発化してきている。 現在のハイブリッド車には、ニッケル・水素電池が使われている。しかし、エネルギー密度が低く、電池による走行距離はわずか十数キロメートルであるた
2008年02月21日 税金だらけの国 ブラジルから ブラジルは新規油田の開発などが進んだことで、一昨年より原油輸出国の仲間入りを果たした。ところが、サンパウロなど主要各都市のガソリン価格は日本円にして一リットル一四〇円ほど。とても原油輸出国のガソリン価格とは思えない。 ★ 続きを読む前に、ご協力お願いします! ⇒ 人気blogランキングへ 資源国でもあるブラジルのガソリン価格は不思議だ。隣国のベネズエラやボリビアはガソリンが驚くほど安い。ブラジルの原油の多くがコストの掛かる海底油田だということを差し引いても高い。 ガソリン高の理由は、税金だ。ガソリン価格の半分が税金。そして、政府収入の二割以上がガソリン税によって賄われている。 ブラジルの税収は、その多くが間接税によって賄われており、間接税の高さは世界有数。政府収入を確実にするためにもガソリン価格の引き下げは難しいということになる。 それ
2007年12月28日、メキシコ市(Mexico City)で車両点検を待つフォルクスワーゲン(Volkswagen)のビートル(Beetle)型タクシーの列。(c)AFP/Omar TORRES 【12月30日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)は、公共交通の改善計画の一環として、08年からタクシー車に独自動車大手フォルクスワーゲン(Volkswagen)の「ビートル(Beetle)型乗用車」の使用を終了する。ビートルはメキシコで「ボチート(vochito)」の愛称で親しまれ、タクシー運転手の間でも人気車種の1つ。通信運輸省(Mexican Secretary of Transportation)によると、市内10万4000台のタクシー車両のうち、5万台がビートルだという。(c)AFP
sayonaraと言われても 2007年10月24日 ペルー・飯尾響子 海の向こうのジャパネスク 今回のテーマを知ったとたん、さあ困った、と思った。日系人が多いリマ市では、いかにも日本のものが生活に浸透していそうだが、その実、探すとなにもない。もちろん今どきのデパートは、どこも擬似日本風インテリアであふれているが、ほとんどが輸入品だから、ペルー独自のジャポネスクとして、ここでご紹介するわけにもいかないのだ。 リマの明るい「さよなら」のかたち 夏の終りの「さよなら」の叩き売り おしゃれな日本車(知人にわるいので、これは再現写真です) リマでそのまま通用する日本語をあげてみても、キンカン、スシ、ツナミ、アジノモトくらいで、あとがない。参ったなあとうなだれたら、足元の、夏の室内履きにしているゴム草履が目に入った。そうそう、これがあったか……。 10月、リマが初夏を迎えると、自宅や別荘、海辺で使う
A colossal 28-wheel truck that will help build a major telescope array in the Chilean Andes has successfully passed a series of tests. The giant vehicle will heave antennas - each weighing 115 tonnes - up a mountainside to the site of the array, a plateau 5,000m above sea level. The Alma telescope will study the night sky at sub-millimetre wavelengths. Astronomers say Alma will illuminate one half
F1世界選手権で3度の優勝に輝いたブラジルの ドライバー、ネルソン・ピケは あまりにも交通違反が多すぎたために 運転免許の失効を言い渡されたそうだ。 ピケはスピード違反および駐車違反を重ねていたため、 6月に運転免許を失い なんと奥さんまで違反が重なり運転免許を取り上げられ...more
2007年03月21日14:39 カテゴリグアテマラ 恐るべしチキンバス チキンバスに久しぶりになることになった。 チキンバスとはグアテマラ国内を走るカラフルなボンネットバスで庶民の足になっている。 今回の乗車区間はグアテマラシティーからアンティグアまでと1時間くらいの道のりだったが、久しぶりだったためか大変新鮮に思えた。 そこで”チキンバスに乗るための絶対出るスペイン語単語”を混ぜながら書きたいと思う。 グアテマラに入国する旅行者でバックパッカーと呼ばれる方々はおなじみのチキンバス。 なぜチキンバスというかは、はっきりとした根拠はないが、こんな理由であろう。理由1・・ニワトリ(チキン)など家畜を平気でバスの中に入れてくるから理由2・・英語でチキンは人を馬鹿にするときに使う単語だから ただチキンバスというのは外国人旅行者が使っているだけで、グアテ人はこの単語は使っていない。ちなみにグアテ人
これから紹介するのはメキシコを空中から撮影した写真なのですが、あまりにも整った町並みと同じ形の建物が続くことではまるでゲームのように人工的な景観になっています。 詳細は以下から。 合わせ鏡を使っているかのよう。 さらに上空から撮影。 鉄道もまっすぐ。 完全に碁盤目状になっています。 大量のタクシー。 バス停留所。 あらゆるものが手に入るというTepito。屋台が道を埋め尽くしています。 こっちは赤色。 上空にアピールする像。 こっちも空に向かってアピール。メキシコの空には何かいるんでしょうか。 廃棄された車の山。 メキシコシティーの台所、Central de Abasto。 ファンタジックな建物。 死者の日に使われる大量の花。 巨大な火山跡。 怪獣の足のような集合住宅。 変わったデパート。 なんだこれ。 雨季には道が無くなることも。 夕日に映える古い高層ビル。 以下から他にも色々な写真が見
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