先日、はてなってなに?というページをリニューアルしました。冒頭に「もし生活にはてながあったら・・・」というテーマでかんたんなFlashを使い、8人の人が、はてなを利用する前、利用した後の変化を現実社会に結びつけイラストを用いてサービスの紹介をしています。はてなへ訪れた方々が、はてなってなんか楽しそう、なんかワクワクするから使ってみようかなという気持ちに少しでもなって頂ければと思います。 ちなみに、絵はアウトラインだけPCで描き、厚手の少し目の荒い紙に出力をし、そこに色鉛筆で描いています。 全体的に少しタッチが残るように描くことでアナログ的な印象を与えより現実生活との接点を感じやすくなり、温かみがでるように、描いてみました。 よく見ると「あそこにいた人がこっちにもいる!」とか「じっと見てたら流れ星が!」なんて小細工もやってるので、その辺も楽しんでみてください。 同時にサービスラインナップのペ
47ニュース、システムほぼ復旧 障害発生から1日半 2008年01月26日 「全国新聞ネット」は26日、運営するニュースサイト「47ニュース」で発生したシステム障害が同日午後3時半ごろ、ほぼ復旧したと発表した。 障害は24日午後11時ごろ発生。サーバー間をつなぐネットワークに問題が生じ、共同通信社や各地方新聞社のニュースが更新されない状態が続いていた。(時事)
【モスクワ=内藤泰朗】ロシア当局が半年以上にわたりNHKの新モスクワ支局長に査証(ビザ)を発給せず、同支局長が取材活動に入れない異例の事態に陥っていることが明らかになった。ロシア外務省は事実を認めたが、理由については説明できないと語った。ロシアでは、プーチン政権批判を強める一部外国人記者が入国を拒否されるなど取材活動が制限されつつあり、ビザ発給の行方に関心が集まっている。 関係者の話によると、NHKは昨年6月、人事異動でロシア極東のウラジオストク駐在のほか、1999年から5年間、モスクワ支局で勤務していた国際部のベテラン記者(45)をモスクワ支局の新支局長に内定。ロシア入国ビザ発給の申請手続きを始めた。 ビザは「通常は手続き開始から2〜3カ月で発給される」(ロシア外務省)。しかし、手続きの開始から6カ月以上が経過した現在もまだ発給される見通しが立っていない。在ロシア日本大使館もこれを受け動
はてなに初めて訪れた人に「はてなってなに?」を分かりやすく知ってもらえるためのページが刷新された。 http://www.hatena.ne.jp/what 鳥が飛んでいるさわやかなイラストは、昨年の社員旅行でid:tikedaが提案して、色鉛筆で描いたものだが、社内の女性陣にも好評のようだ。 そういえば今年に入ってはてなダイアリーのユーザーが急増している。新しい一年が始まって、ブログを始めようという人が多いのかもしれないが、それにしても1月下旬になってもまだ継続しているのは興味深い。 先日も書いたが、今年はまだはてなを知らないような人にもはてなを使い始めてもらえる年にしたい。そのために、生活に幅を持たせるよう意識していきたいと思う。はてなの会社の中で、社員と共に集中的に物を作る一方で、はてなから遠く離れた場所や人と出会う機会も意識的に作り、その両極を往復する中で、未来への方向性を見据えて
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