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琺瑯看板に関するaniyan53のブックマーク (2)

  • 琺瑯看板探検隊が行く(ホーロー看板)

    『琺瑯看板探検隊が行く』にようこそ! 貧しくても幸せだった昭和30年代。 琺瑯看板(ホーロー看板)があった風景は、当時を代表するなつかしい一コマです。 “ひっつきむし”をつけながら雑草をかき分け廃屋へ、犬に吠えられ農家の蔵へ、迫ってくる電車の恐怖におののきながら線路脇へ…このサイトは、消え去りゆく「ホーロー看板がある風景」を訪ねて、全国を旅した記録です。 更新情報・お知らせ 2023/5/6 探検レポート393 四国遍路ホーロー旅 春の章NEW 2023/5/6 分類別リストに16アイテム追加NEW 2023/5/6 看板商店【高知県編】1件追加NEW 2023/5/6 看板商店【愛媛県編】1件追加NEW 2023/5/6 看板屋敷【高知県編】1件追加NEW 2023/5/6 看板屋敷【愛媛県編】2件追加NEW 2023/5/6 琺瑯看板考現学を更新NEW » 過去ログ 収録データ ■探検

  • 学生服:琺瑯看板

    菅公学生服 撮影:2001年12月 岡山県岡山市北区駅元町15番1号 岡山リットシティビル5階 (旧社:岡山県倉敷市児島田の口三丁目10-25)、尾崎商事(株) 尾崎商事は安政元年(1854)、綿糸業創業。大正12年(1923)より学生服の製造開始。昭和4年(1929)、株式会社設立。平成17年(2005)、社移転。 ブランドの由来は、創業者の尾崎邦蔵氏が琴浦天満宮(菅原道真公)を信仰していたため、「菅公」の商標を神田の帽子店から買い取ったのが始まりとのこと。 (右)中に蛍光灯の入るプラスチック製電飾看板。琺瑯ではありませんが、道真公の顔がめずらしいので載せました。 富士ヨット学生服 ヨットシャツ 撮影:2001年12月 富士ヨット学生服 撮影:2007年9月 岡山県倉敷市児島田の口一丁目3-44、明石被服興業(株) 明石被服興業は、慶応元年(1865)、明石役造氏が真田紐などの

    aniyan53
    aniyan53 2016/03/25
    “ 琺瑯看板”菅公
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