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K20Dに関するaniyan53のブックマーク (2)

  • 復活!ハイパープログラム | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    ハイパー操作系を搭載している、PENTAX K10Dを入手した。 「ヲイヲイ・・ K20Dが出たところなのに、何をいまさら・・?」 と思うかもしれないが、K20Dの登場は今回の話に大きな関連がある。 デジタル時代になって、カメラボディの寿命は銀塩一眼よりはるかに短くなった。 最新機種も3年くらいたつと古くなり見劣りしてしまう。 5年もたつと相当厳しく、7年ともなればもう骨董品で価値はゼロだ。 「匠さん、カメラは何を買ったらいいのですか?」という相談を受けるたびに、 最近はまずその話をする事にしている。レンズは銀塩からデジタルに、そして デジタルが代替わりをしても使い続けることができるが、ボディは無理だ。 だったらまずレンズを選んで、それからボディをチョイスした方が合理的だ。 それから「1枚3円の法則」というのもある、これは私のポリシーであるが 購入価格÷撮影枚数 が3円を切った時点で、減価

    復活!ハイパープログラム | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
    aniyan53
    aniyan53 2016/11/22
    “ら「1枚3円の法則」というのもある、これは私のポリシーであるが 購入価格÷撮影枚数 が3円を切った時点で、減価償却が完了したとみなす。 3万円のカメラでは1万枚、9万円で3万枚、15万円では5万枚だ。”
  • 【レビュー】ペンタックス K20D 実写インプレッション (1) 上級ユーザーを想定した「K20D」 | 家電 | マイコミジャーナル

    ペンタックスからデジタル一眼レフカメラ「K20D」が発売された。同社のラインナップでは上位モデルにあたり、有効1460万画素の撮像素子は、APS-Cサイズとしてはもっとも高解像度となる。K20Dの市場価格は体のみで約14万5,000円、「DA18-55mm F3.5-5.6 AL II」をセットにした「K20D レンズキット」が約16万円で販売されている(どちらもマイコミジャーナル価格情報の平均価格。2008年3月7日現在)。 クラストップの有効1460万画素 「K20D」はペンタックスの上位モデル「K10D」の後継機にあたる。デジタル一眼レフの黎明期から、ペンタックスは小型軽量な「*istD(イストD)」シリーズを展開しており、現在の「K200D」がその直系にあたる。K10DはそれまでistDシリーズで培ったノウハウを元に、さらに上位ユーザーを目指したモデルだった。そしてK10Dの初め

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