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ちょっと煽り過ぎですかね、このタイトル? 始めに断っておきますが、私自身はソーシャル・フィリタリングに関しては好意的ですし、時間がない場合等、寧ろ、効果的だと思っています。 実際、私のTwitterアカウント「@einsweb」でも4/8迄は、極一般的なソーシャルフィルタリングとしての活用法を実践していましたし、別アカウントでは今でもそのまま利用し続けています。 今回、この様な内容を書くに至ったのは、以前エントリーした「Twitterの活用法は1つだけではないのですが?」と云う記事に基づく実践としての一環です。 ソーシャルフィルタリングそのものの考え方は、実に論理的で効果的ではあるのですが、正直な処、万人向きではありません。 そこで今回は、その理由とメインストリームとして話題に上っているフィルタリングとは別の方法をお伝えさせて頂きます。 ※正確にはソーシャルフィルタリングを目的とした手法で
昨年秋以降、Twitterの齎すSEO効果は薄れ、SEO対策の一環としてTwitterをする人は減った(SEOを意識したツイートと云う意味)と思います。 しかし、「Twitter SEOは顕在。肝はリツイート!」でも触れた通り、サードパーティーによる関連サービスからのSEO効果は依然として存在しています。 また、予測の範疇ではあるものの、GoogleのQDFアルゴリズムに対して、ツイートが影響しているのではないか、と考えられています(異論もありますが)。 今回は、TwitterのSEO残留効果(Residual Effect)とQDF(Query Deserves Freshness)から齎される即時的SEO効果、これを中長期的なSEO対策に繋げる方法を書いて行きたいと思います。 nofollow属性のつくツイートからのリンクジュースは期待出来ません。 従って、SEO対策とはならないのがT
以前、「10日でフォロワー数を10倍にする方法」と云う記事を書きました。 この記事は、“実にまともな方法"であり、実際に初心者、若しくは、フォロワーの少ない方がフォロワーの数を10倍にする事ができ、且つ、好意的なフォロワーを獲得、構築する方法についてまとめたものです。 しかし、「Twitterの活用法は1つだけではないのですが?」でも触れた様に、Twitterの活用法は1つではありませんし、既にTwitterを活用し始め、充分使いこなしている方には不満の残る記事だったかも知れません。 何等かの目的の為に、フォロワー数を兎に角増やしたい、そんな方もいるかも知れません。 今回、紹介する方法は、何よりもまず、フォロワーを増やしたい、そんな方向けの手法です。 特別、ツールを使う訳ではありません。 ※そもそも、スパムツールを紹介するつもりは毛頭ありません。 尚、今回掲載する内容は、全く以て“無意味”
先日、Gawkerのエントリー記事「The Eight Types of People to Unfollow on Twitter or Defriend on Facebook」でTwitterやFacebookで嫌われる8タイプのユーザーについて言及されていました。 これらコミュニケーションに類するオンラインサービスの場合、本来は個々のユーザーの趣味や嗜好に依存しますから、何をしたら良いとか、何をしたらダメとかはありません。 利用規約の範疇内で楽しめば良く、基本的に自由に活用すれば良い訳です。 しかし、もし、Webマーケティングの一環としてこれらを活用しよう、と考えているのでしたら、少しだけ注意してみた方が良いかも知れません。 そこで、上述のエントリーで紹介されていた8タイプに加え、私が思う5タイプを追加して掲載しておきます。 ◎Brian Moylan氏の紹介する8タイプ ・中毒(
IT系ニュースでTwitterの文字を見ない日はありません。 Twitterを用いたマーケティング活用法の企業向けサービスやセミナーがいよいよ活性化してきましたね。 日本語版開設前には情報収集とディスカッション用の待ち合わせ、備忘録的メモとして活用他別目的としておりました。 さて、今は使えるのでしょうか? Twitterそのものは大変、使い勝手の良いサービスです。 ですから、アカウントを取得しておく事をおすすめします。 しかし、企業がこれをマーケティングに活用するのであれば、よく検討すべきです。 個人的には、現時点でのTwitterによる一般的なWebマーケティングは無い、と考えています。 DELLの様にTwitter登場以前からメーリングリスト、DM、FAXを使って、これでもか!、と云わんばかりのアプローチをしているのであれば、導入してもOKです。 ですが、精度、と予算、負担を考えた場合
今更ですがホームページの作成に黄金比を簡単に取り入れる事が出来る便利なアプリやツールをご紹介しておきます。 ◎黄金比: 名刺サイズに代表される最も美しいとされる比「1:(1+√5)/2」。近似値は1:1.618、約5:8です。 ◎白銀比(大和比): 用紙サイズ(A3、A4他)や日本建築等に使われている比「1:√2」。近似値は1:1.414、約5:7です。生産性に富み、無駄のない比。 そもそもウェブデザインに黄金比を取り入れる必要性があるか否か、と云うのは置いておいて、知っておいても損はないのでどうぞ。 ・ZAPA GS 黄金比・白銀比計算ツール。Adobe AIR版の黄金比・白銀比の定規で別アプリに使用可。Win、Mac対応。 ・Webデザイン黄金比計算ツール ・Webデザイン白銀比計算ツール 「ZAPA GS」の簡易オンライン版。と云うより、こちらが先。この2つの比計算ツールおローカル版
明けまして御目出度う御座います。 本年も宜しくお願い致します。 昨年も、システムの受託開発をメインに、様々なWebサービスやアプリの開発、ホームページの制作や運用に至る迄、幅広くご協力させて頂きました。 最近では、ITのみならず、リアルにおけますマーケティングや経営コンサルティングにも積極的にご協力させて頂き、より多くのアイデアに従事し、数多くの業種の皆様に喜んで頂ける環境が整って参りました。 システム、と云いますと、どうしてもパソコン上、Web上での狭い環境のみに囚われがちになり、弊社、及び、当方もその周囲迄しか理解が及ばない、と勘違いなされている場合が御座いますが、人が使うと云う観点、並びに、組織としての法人のベースアップには、プログラムならざるアナログなシステム、即ち、組織作りや環境配備、営業手法、マネジメント、理念に至る迄、広義な意味合いでのシステムが必要不可欠となります。 勿論、
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