エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今週は欧州激動! ギリシャのユーロ離脱、ECBの量的緩和をどう読むか() @gendai_biz
欧州経済で重大な動き 今週は、欧州経済がどうなるか、興味津々のイベントがある。22日に予定されている... 欧州経済で重大な動き 今週は、欧州経済がどうなるか、興味津々のイベントがある。22日に予定されているECB(欧州中央銀行)の政策決定会合で量的緩和なるか、25日のギリシャ総選挙でユーロ離脱の方向だ。 日本の株価は、円ドルレートでほぼ決まってくる。ここ10年間でみると、円ドルレートと日経平均の相関係数は0.87と高い(下図)。 とはいえ、円ドルレート自体も、ユーロ経済の影響を受けている。この意味で、今週は要注意なのだ。そして、これからの述べるように、先週のスイスフランの動き、ECBの量的緩和、ギリシャのユーロ離脱、これらはすべて密接に関係している。 先週、スイスフランで大きな混乱があった。SNB=スイス国立銀行(中央銀行)は15日、対ユーロで設定していたスイスフラン高を防ぐ上限を撤廃すると突然発表した。これは、市場でも予測されていなかったので、直後にスイスフランは対ユーロで一時40%急騰し、
2015/01/19 リンク