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アメリカの日本本土決戦計画が回避されたわけ:考察NIPPON
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アメリカの日本本土決戦計画が回避されたわけ:考察NIPPON
今年の2月に、「日米戦争と戦後日本」という本から、私が大変感銘を受けた箇所を引用紹介するエントリ... 今年の2月に、「日米戦争と戦後日本」という本から、私が大変感銘を受けた箇所を引用紹介するエントリーを書きましたが、この本の著者である現・防衛大学校校長の五百旗頭真氏が、今週日曜日の産経新聞「正論」で、硫黄島の戦闘がアメリカに与えた衝撃と日本が得たものについて語っておられました。 戦況が悪化するにつれ高まる日本軍の必死の抵抗が、アメリカの日本本土決戦計画を撤回させたこと、これが戦後の日本にとってどれだけ大きな意味があったかを、私はこの「日米戦争と戦後日本」で知りました。そのことを一人でも多くの人に知って欲しくてエントリーを書いたのですが、最近になって、拙ブログのリピーターになった方もいらっしゃるようですので、この機会に改めて五百旗頭真氏の「正論」を引用させていただこうと思います。 【正論】防衛大学校長・五百旗頭真 栗林中将は「重きつとめ」を果し得た (キャッシュはこちら) ■悲壮な抗戦で得た