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【特別対談】二大企業の重鎮が語る、アップルへの提言――第1回「MacのCPUは何でも構わない」
「昨日の敵は今日の友」――パソコン業界、特にMacの世界ではしばしばこの言葉が現実になる。 1984年にデ... 「昨日の敵は今日の友」――パソコン業界、特にMacの世界ではしばしばこの言葉が現実になる。 1984年にデビューしたMacの最初の広告は、米IBM社を世界支配を目論む巨大企業にたとえ、Macをその救世主とした。だが、その7年後にはIBMをCPU製造や2つの合弁会社設立における重要なパートナーとして発表している。 1995年に『Windows 95』を発表した米マイクロソフト社は、Macを模倣してシェアを得た憎むべき企業だった。しかし、1997年のスティーブ・ジョブズの基調講演では、スクリーンに大写しになったビル・ゲイツが米アップルコンピュータ社の救世主となった。マイクロソフトとの提携がアップルの未来を保証したのだ。 そして去年、それまでのライバル・WindowsパソコンにCPUを供給していた米インテル社が、MacのCPUを作ることになった。 新しいインテルMacの誕生を機に、アップル陣営の
2007/10/01 リンク