電話を受けるスキルの話 - novtanの日常

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REV 電話の「ネゴシエーション」は、苦痛を伴うものだからな。ﾋﾟｰﾋｮﾛﾋｮﾛﾋｮﾛ- 　　←それは違うネゴシエーション

2017/06/20 リンク

kaeru-no-tsura 受けるのは全然平気だけど、かけるのはものすごく嫌。自分が何か働きかけなければいけないワケだから

2017/06/29 リンク

shino-katsuragi たしかに。お仕事モードに切り替わると電話を掛けるのも受けるのもまったく躊躇しないのに、プライベートモードだとどうにも弱気。お仕事なら「別に人間関係求めてるわけじゃないんだからね」なんだけど。

2017/06/29 リンク

ko-gold 「社会人になって向こうもビジネスだ、ということを認識したからというのも大きい。別に人間関係求めてるわけじゃないんだからね。そういう割り切りができるようになったら、交渉とコミュニケーションというスキル」

仕事

2017/06/29 リンク

gui1 予定原稿書いて新人にわたしておこう。1．「はい増田工業です」2-１．山梨工場からの場合｢おつかれさまです｣2-２．大阪営業所｢まいど！もうかってまっか？｣ 2-3．上海工場｢うえいにいはお。うおすーぞんちえん」

2017/06/25 リンク

REV 電話の「ネゴシエーション」は、苦痛を伴うものだからな。ﾋﾟｰﾋｮﾛﾋｮﾛﾋｮﾛ- 　　←それは違うネゴシエーション

2017/06/20 リンク

aukusoe “これは社会人になって向こうもビジネスだ、ということを認識したから、というのも大きい。別に人間関係求めてるわけじゃないんだからね。” この考えよくわかる。僕も学生の頃肉まん頼めないぐらい人見知りだった

2017/06/20 リンク

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電話を受けるスキルの話 - novtanの日常

こういう話を見ると毎回何とも言えない気分になる。 togetter.com 僕と話したことがある人は多分信じら... こういう話を見ると毎回何とも言えない気分になる。 togetter.com 僕と話したことがある人は多分信じられないんじゃないかと思うけど、僕はあまり人と話すことが得意ではない。少なくとも、そう思っていた。ましてや見知らぬ人と話すなんて信じられないと。これは以前も書いたことがあるけれども、結局のところ、話をする、というのはスキルでしかなく、スキルはトレーニングである程度身につけることができる。社会人になる前は会社で電話を取る自分も、お店で気軽に店員と話す自分も、全く想像できなかった。なので、こういう話の何が僕の気分を刺激するかというと、「そんなの嫌がってたらもったいないよ」ということでしかないんだよね。電話自体が非効率、というのは場合によってはあるかもしれないけど、ビジネスプロトコルとしてもそうだし、いろんな確認という意味でもそうだし、全てをメールやチャットで終わらせるというのはある