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大谷翔平
peacemedia.jp
1 「やらせタウンミーティングの不正抽選は違法」 被害市民への損害賠償を命じられる (タウンミーティング不正国家賠償請求訴訟) 2 「お気に入り教員へのヤミ給与支給も違法」 7168万円の損害賠償命令が確定 (パイオニア委託研究事業不正公金支出住民訴訟) (以下、市民グループのチラシ文面より転載) 「やらせタウンミーティングの不正抽選は違法」 被害市民への損害賠償を命じられる (タウンミーティング不正国家賠償請求訴訟) 「民主主義のルールに反する悪質な行為」 反対意見を述べそうな応募者を、不正抽選で排除 2006年秋、教育基本法「改正」の国会審議の中で、小泉・安倍内閣のタウンミーティング(TM)が、「やらせ質問」や公金バラマキ等で民意を偽装するものであったことが露呈しました。その過程で、前年の秋、京都市で開催された「TM イン京都」では、国と京都市(市教委)が、不正抽選を行なって特定の応募
【参照動画】 2011 9 11 新宿アルタ前 柄谷行人 演説 (動画より文字起こし) (スタッフに、マイク音響を確認) これで聴こえる?えー、なんというか、僕は、難しいことをいう物書きなので、しゃべるのは苦手で、今日は草稿を書いてきました。 (再び、スタッフにマイク音響を確認してから、話し始める) この4月から反原発のデモに参加しています。 このアルタ前にも、6月、6・11デモで参加しました。 私がデモに行くようになってからいろんな質問を受けます。しかもたいがい否定的な質問です。そのひとつは、「デモで何が変わるのか?デモで社会を変えられるのか?」というものです。 私はこう応えます。もちろんデモで社会を変えることができる。 確実にできます。なぜならば、デモをすることで、デモをする社会をつくれるからです(大きな歓声)。 考えて欲しい。今年の3月以前に、日本には沖縄を除いてデモはほとんどなかっ
発行 米軍犯罪被害者救援センター 頒価 500円(冊子・付録CD-ROM) 米兵による事件や事故があとを絶ちません。なかでも交通事故は、毎日のように起こり続けています。しかし一方で、日米地位協定によって被害者の権利が制限され、これまで多くの人たちが「泣き寝入り」を強いられてきました。また、日本政府も救済に本腰を入れて取り組んできたとはいえず、被害者が解決の糸口をつかめないまま放置されてきました。 このパンフレットでは、もし米兵による事件や事故にあったとき、被害者がどのように対処すればいいのか、詳しく掲載しています。事故現場ですべき対応チェックリスト、損害賠償請求の流れ、防衛省の窓口や全国の市民ネットワークの連絡先など、被害者にとって必要な情報を一冊にまとめました。 被害を受けた方、米軍犯罪問題に関心のある方は、ぜひ手にとってご覧ください。また学習の場にもお役立ていただければと思います。 内
【日時】 2010年5月30日(日)集会14:00~15:30 (デモ出発16:00) 【場所】 扇町公園(雨天のばあい、北区民センター) (地下鉄堺筋線扇町駅、JR大阪環状線天満駅下車) (排外主義を許さない5・30関西集会実行委員会より) 日本における排外主義・外国人差別の横行に危惧を持ち、いわゆる日本人と在日・滞日外国人市民とが、ともに生きる社会を目指すすべての皆さん。「在特会」「主権回復」ら公然と差別言辞をはき、子どもたちの居場所を襲撃したり、抗議する人には集団暴行を加える集団が跳梁跋扈しています。この間、朝鮮学校への襲撃や、日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民運動への襲撃などが行われて問題になっています。これらの動きに対して私たちは座視することはできないと考えて、昨年6月13日京都、同じく10月10日大阪難波と彼らへの直接抗議行動を展開してきました。年が明けて3月28日には朝鮮
(3・28集会実行委員会より) 共同アピールの賛同人・賛同団体の皆さん、すべての仲間の皆さんに、3月28日の京都円山公園野外音楽堂での集会の最新の要綱、およびこの日の在特会や主権回復を目指す会の動き(3月20日の段階で変更)についてお知らせします。 この日、在特会らは、午後3時に京都朝鮮第一初級学校の近くの北岩本公園に集合し、学校にデモをしかけるという形で、朝鮮学校への三度目の襲撃を行なうと宣言しました(この日は学校は休日で誰もいませんが)。なお、彼らはこの日の行動開始時間を午前12時30分としており、北岩本公園に集合する前に何らかの予告無しの行動を予定している可能性もあります。また、在特会らは、朝鮮学校への襲撃にとどまらず、3月6日には在日コリアン生活センター・エルファへの襲撃、3月9日には朝鮮総聯京都府本部がある朝鮮会館への襲撃など、京都において在日朝鮮人への直接的な襲撃をくり返してき
昨年12月4日午後、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などが京都朝鮮第一初級学校に対して、学校前の児童公園を「不法占拠」していると言いがかりをつけ、門前におしかけました。この公園は、校庭のない朝鮮学校が管理者である京都市や周辺の住民と相談しつつ、50年以上にわたって朝礼や体育の授業・運動会などに使わせてもらってきたものです。「不法占拠」というのは、まったくの言いがかりであり、朝鮮学校を攻撃するための口実に過ぎませんでした。彼らは、公園にあった学校の備品を暴力的に撤去・破壊し、学校の門前から大音量のマイクを使って、「こんなものは学校ではない」「スパイ養成学校だ」「キムチくさい」「朝鮮人を日本からたたきだせ」などあらんかぎりの罵声をあびせかけました。そして、力づくで学校におし入ろうとまでしたのです。このとき、学校では多くの子どもたちが交流会や勉強をしていました。とつぜん悪意に満ちた暴言を
昨年12月4日午後、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などが、「朝鮮学校をたたきだせ」などと叫び、予告もなしに徒党を組んで京都朝鮮第一初級学校を襲撃しました。この襲撃事件に対して、昨年12月22日に「朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会」が開催され、600人の日本人・在日朝鮮人の仲間が参加しました。しかし、在特会らは今年の1月14日に朝鮮学校前の公園で集会をおこない、学校にデモをしかけようとしました。そして、これからも朝鮮学校への攻撃を続けると予告しています。このような民族差別・外国人排斥の立場から朝鮮学校を攻撃することなど、絶対に許すことはできません、 在特会らは、「不逞鮮人をたたきだせ」などと叫んで、全国各地で在日朝鮮人を目の敵とした攻撃をくり返してきました。その攻撃の対象は、在日朝鮮人だけではなく、中国人・フィリピン人などにまで及んでいます。また、元日本軍「慰安婦」へ
きたる2月27日に、大学非正規労働者の、3年でくび・4年でくび・5年でくび・6年でくびなどの有期雇用に反対する集会を開きます。大きな運動にしていきたいと思います。 賛同していただける方、一緒に呼びかけしてくださる方を求めます。 「なんで有期雇用なん!? 大学非正規労働者の雇い止めを許さない関西緊急集会」 【日時】 2010年2月27日(土)13:00~16:00 【場所】 エルおおさか7階708会議室 【主催】 「大学非正規労働者の雇い止めを許さない関西緊急集会」実行委 ⇒ よびかけのチラシ(PDF) 基調講演 脇田滋さん(龍谷大学/労働法) 現場から報告 アピール採択 呼びかけ文 大学、官公庁、一般企業の間で、更新の年限を定めた有期雇用が広がっています。 恒常的な業務であるにもかかわらず、数年で一律に雇い止めとなる有期雇用、私立大学ではずいぶん前から導入され、既に常態化していますが、国立
京都精華大学で、学費値上げ反対を訴えるハンストが行われた。 「京都新聞」にも(2007年)12月6日(朝刊)に載った。ハンストをしたのは精華大学の学生一名(以下ハンスト学生)で、12月5日午後、ハンストを開始した。精華大学の食堂にへばりつくように、単管を骨組みにした小屋がかけられ、中にはタタミ、コタツ、テレビが置かれ、そして日当たりのよいテラスまであるという、立派な住空間がつくられた。私も小屋に訪れてコタツに入りながらマンガを読んだりしたが、真冬の精華大学(京都市の北端)とは思えないほど温かかった。 ハンスト学生は、一週間以上にわたり、その小屋でバイトと授業以外の時間を生活した。ほぼ毎日発行された「ハンスト新聞」によると「駅から50秒、食堂へは徒歩0秒、通学時間0秒という抜群の条件の良さとひきかえに、もはや日本ではあたりまえになったプライバシーと言うがいねんを全てとっぱらった革新的なデザイ
私が9ヶ月ぶりに京都に住み始めたのは、今年の2月であるけど、とても驚いたことがある。それは自転車置き場の有料化である。御池通りの広い歩道に自転車専用の柵ができていて、そこに金を払って自転車とめるのだ。あのシステム自体にけっこう金がかかっていそうで減価償却できているか心配になる。ケチくさい仕組みで、利用者から金を取るという考え方しかできない人が行政で力を持っているんだなと思うと、京都に住むことに消極的にさえなる。しかしこれは京都だけの問題ではなく、自転車駐輪に金を取るという、とんでもない動きが全国的に広がっているようだ。 あの有料自転車置き場のおかげで街が綺麗になるということが、おそらく宣伝されているのだろうが、それは間違いである。街を綺麗にするということは、私たちが街を使用しやすくなるためではなく、街を金儲けの一部に組み込むこととして理解するほうが正しいだろう。つまり、鴨川条例が京都の景観
Join a 6.13 Emergency Action No to ForeignerOstracism and ZaiTokuKai 6月13日にデモを企画しています 【関連サイト】 外国人排斥を許さない6・13緊急行動 http://613action.blog85.fc2.com/ 音楽あり踊りありシュプレヒコールありのデモです。 在特会の主張に違和感を持つ方は、その気持ちを表現するために是非!是非!ご参加下さい。一人でも多くの方の参加が本当に必要です! 当日の参加が無理な方は、匿名でも構いませんので賛同をお願いいたします!(↓当日のスケジュール、賛同の送り先は下の方にあります↓) 2009年4月11日埼玉県蕨市で、不法滞在を理由として両親が強制送還され、日本政府により家族と別れて暮らすことを強いられた中学生のカルデロン・ノリコさんの自宅・学校に押しかけるという卑劣なデモがありまし
K: ストライキ(京大時計台前のクスノキの下で座り込み)をはじめて、ちょうど3ヵ月ですね。 M: 風呂入りたい。昨日「沖縄カフェ」という企画で、辺野古の座り込みの映像見てたんだけど、やっぱり「風呂入りたい」言うてた。 K: 座り込むこと、カフェをすること(オープンであること)、これは何が大変かってうまくいえないけれど、 M: とにかく「ずっといる」ことが大変。ひとつ所にいて動くな、というのはなかなかの修行ですよ。なんだか人格が高まってきたような気がする。 K: 人格? M: いえ、なんでもないっす。あと、一日中ずっと人に見られてるのが……。 K: 見られるように、目立つようにつくったんだけどね、そういや、石垣カフェもそうだったんですよね、まさやさん。いや、あんたは座り込みの天才です。それはこの3ヵ月でよくわかった……いま私はキョートット出版の新刊の準備で忙しくて……。 M: できあがるのが
寒くなった。冬が訪れようとしている。 寒い、それはすなわちコタツの季節である。私もさっそく、コタツを出した 。 コタツと言えば、ふと石垣カフェを思い出す。そういえば、もう2年も前のことである。百万遍にヤグラが組まれ、カフェができていた。コタツとタタミのインパクトが強く、ものすごくショックを覚えた。それから私は、だいぶん石垣カフェに通った。なんといってもコーヒーや食料がふんだんにあった。多少のカンパはしていたが、ほぼタダで酒やコーヒーやご飯を毎日のようにいただいた。 鮮烈な思い出である。私は、コタツを意識すると、石垣カフェの濃厚な記憶に襲われてしまう。 石垣カフェは百万遍にあった。百万遍は学生が多い。そして石垣カフェには酔っ払いや旅人や修学旅行生などが訪れていた。百万遍の交差点にさらけ出された空間が石垣カフェで、そこにはコタツがあり、雑多な人びとが流れ交わる空間の中に、雑多な人びとが留まるコ
1月25日に行われた集会とデモのテーマは、学費タダと日本学生支援機構(旧育英会)による奨学金返済を3ヶ月以上滞納した人の個人情報を金融機関に通知するというブラックリスト化反対の2つだった。「奨学金は借金だから、借りたカネを返さないならブラックリスト化は当然だ」という論理に反対する学生・院生・滞納者・フリーターたちが集まった。高校と大学の学費問題は、社会的問題なのに、払えない学生の個人的問題としてすりかえられている。 高齢化時代、国家財政における社会保障費の割合が高まり、私たちは国家の金に世話にならないように「自立」がうながされている。教育費も同様で、自己負担することが偉いのだ。自分に必要な金は自分で稼ぐことが美徳とされる。しかし、日本国籍所持という条件が課されるが、選挙はタダである。高額納税者も消費税しか払ってない学生も、同じ一票を持つ。それが当然だ。大学も同様にタダにするべきである。 学
私の好きな映画に、金子修介監督「宇能鴻一郎の濡れて打つ」というのがあるのだが(これは傑作!)、この金子監督の父親というのが変わった人で、いつもスーツの上に「アメリカはベトナムから手を引け」と大書したゼッケンをつけて、毎日、電車通勤していたそうだ。私がなんらかの政治的(?)アクションを起こそうとするとき、なぜかいつもこの人のことが思い浮かぶ。 それはたぶん、「ひとりであること」を決しておそれないということ、たとえ人から白い眼で見られようとも自分なりのスジを通すことであって、それは大衆の支持を得るとか得られないとか、政治的実効性を持つとか持たないとかいうこととは関係がない。 私はいまこの原稿を、朝5時、京大時計台前のクスノキの下に張ったテントで書いている。私たち2名の始めた泊まりこみの無期限ストライキ(首切り職員村)は今日で13日目に突入し、今後の見通しも立っていない。 私たちの主張は、京大が
私は半年間、大韓民国ソウルに暮らし、デモにしょっちゅう参加した。 2008年6月、ソウルでは毎日デモが行われ、中心部の道路はデモで埋めつくされた。アメリカ産牛肉輸入反対を叫んだ中高生から火がついた動きは、6月の段階で100万人の人々が街に出る事態となった。私はその盛り上がりのまっただ中へとびこんでいった。ここに記すような出来事を、人々は起こしうるし、私が体験してきた以上のことを、私たちは起こしうる。 私はしばらくソウル中心部の信号と地下道の位置を知らなかった。 デモで車が通らないからだ。だから、10車線以上ある道といっても、車線という概念はなくなる。車道はデモにおいては単なる広場であることを実感する。新聞を敷いて道に座る。イカやつまみを売る屋台が出てきて、ビールを片手に道で飲むという行為も、デモの一部である。私もはじめて出会った人にビールをおごってもらいつつ、ビラを教科書にして道で韓国語の
(「ガザ封鎖」抗議版に改定 2009年1月24日) 英語が苦手、文章書くのが苦手でも、 イスラエルによるガザ封鎖・虐殺を止めたいあなた! このはがきを送ってください。 PDFは麻生首相宛、 イスラエル駐日大使宛、 イスラエル首相宛がそれぞれ2種と、宛先になっています。 ハガキにプリントしてあなたのお名前をサインするだけで完成! ご家族ご友人みんなで抗議してください!
ユニオンエクスタシーの小川恭平です。 私は時間雇用職員(非正規雇用)として、京大のある図書館で働いているのですが、いま職場で気になることは、派遣で働いている人たちのこと。 実は、これから書く文章、エクスタシーニュース1号(機関紙できたのです!)の続きです。少し新聞から、引用します。 京大で働く人は、直接京大に雇われた人だけではないです。派遣、業務請負、生協の職員、、、そのため、同じ職場で働いていても、雇い主が違うので、つながりにくく、分断されてしまいます。(実際私も3年間、民間企業からの業務請負で大学図書館に働いていました。そのときも、テーブルを向かいあわせで働いている直接雇いのアルバイトの人たちと楽しくは働いていたのですが、なにか分断されている感じはありました。) ぼちぼちの委員長は、労働者が分断されているのは今に始まったことではない、ずっとそうだ、といいますが、ここまで細かく分断され、
今年の6月某日に行われた「反G8鴨川コモンズ」において、ひと際やる気のないアピールを行った後、おもむろにバーベキューセットを取り出し、雨で水かさの増した鴨川の亀石のあたりでバーベキューを始めたグループがあった。ユニオン・エクスタシーである。 京都大学非正規雇用職員組合であるユニオン・エクスタシーはちょうど一年前、京大北部門前に「ストライキ&サボタージュ」と書いた立て看を立て、ある意味「センセーショナル」に、その存在を知らしめた。 「ストライキ&サボタージュ」という、自らが置かれている労働状況への怒りをこれほどまでに簡潔でユニークに、かつ魅力的に表現したものはなく、いやがうえにもこのユニオンへの興味を(一部に)駆り立てたのだ。発足当初は活動も活発で、「キリギリスのように楽しく働きたい」「労働に悦び(エクスタシー)を!」なるスローガンを書いたビラを、こまめに京大北部生協あたりで配ってもいた。
晴れた日曜日、出町柳の三角州でバーベキューをした。気持ちよい晴れた日には、大学のサークルやら、様々な人がバーベキューをしていた場所だが、今年は人が少ない、というかほとんどいない。日曜日の昼下がり、こんなに三角州に人がいないことなんてかつてあっただろうか。 バーベキューをはじめてしばらくすると、監視員の方が「やめてください」と言いにきた。でも生肉を持って帰っても仕方ないので焼き続けた(地域住民の方が注意する監視員を見て「バーベキューくらいやったらええ!」と叫んで通り過ぎていったりもした)。 しばらくすると、なぜだかパトカーが登場した。30センチ×30センチくらいのコンロ一つでパトカーが来ることは、鴨川条例の異常さを示しているだろう。警察官の方とも会話をしたら、「条例でバーベキューはダメだが、鍋はOK」と言い、呆れてすぐ帰っていった。その時にはすでに肉を焼き終えていたから、残った炭で暖をとりな
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