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大谷翔平
ifaonline.jp
※資金1500万追加(2021年3月30日) 2021年3月30日時点 この法人口座以外にも、個人で2000万運用してます。実際に2年間、自動売買システムを稼働してみて、確実に負けない結果となったので運用資金を一気に増やします。 リーマンショックにも耐えれる設定にしていて、コロナショックを問題なくロスカットなしで乗り越えたのが大きいです。 運用方針 ほったらかし(本業に集中したいので) ローリスクローリターン(確実に年5%運用を目指す) 長期運用(5年~10年) リーマンショックにも耐えれる設定(コロナショックはロスカットなしで乗り切れた) 2通りの儲け方法 スワップ(今は金利差が小さいので期待できない) トラリピ(1円上がると売る) OANDAで運用している理由 apiを公開している スワップがある程度良い 取引手数料がなかった 他の外為会社ですと、あまり詳しくないのですが、マネースクエ
(写真=PIXTA) 2016年9月、個人型確定拠出年金の愛称が「iDeCo(イデコ)」に決定しました。本制度は法改正により2017年1月から、60歳未満であればほとんどの人が加入できるようになります。注目度や関心は高まる一方で、制度を複雑に感じる方もいるのではないでしょうか。企業型と個人型の違いや掛け金の上限など、iDeCoの仕組みについて整理するとメリットやデメリットがみえてきます。 個人型のiDeCo(イデコ)と企業型の違い | 確定拠出年金の仕組み 日本の年金制度は、3階建てに例えられています。1階は国民年金(基礎年金)、2階にあたるのは厚生年金などの公的年金です。そして3階が401k やDCともよばれる確定拠出年金です。任意加入の制度で、自分専用の口座で掛け金を運用し、給付年齢を迎えると加入者自身に給付されます。現在の公的年金のように、年金事務局が加入者から掛け金を集めて、給付者
(写真=PIXTA) 最近の株式市場や外国為替市場は、2015年からの原油価格の低迷に英国のEU離脱決定、欧州の銀行の経営不安、国際的なテロへの脅威が重なり、動きの激しい相場になっています。また、国内金融市場に目を転じると、マイナス金利政策による国債市場の異常な値動きが続き、さらに株価もさえない動きが続いています。 リーマンショック以降、各国政府や中央銀行による量的質的緩和が続き、金融市場は長期間にわたって従来の常識が通用しない状態となっています。 海外発の不安材料が発生すると「やはり海外投資は危険がいっぱいだ」と尻込みする方も多いかもしれません。しかし、円や国内投資だけに資金を集中することは、自分の金融資産の危険度を高めていることをご存じでしょうか。なぜ海外投資が必要なのか、その理由を挙げていきましょう。 金融資産の基本「分散投資」という観点から、リスクを分散できる 自分の資産をいくつか
(写真=PIXTA) 投資を行ううえで、リスクは必ずついて回ります。そのため、リスクとリターンを上手にコントロールしながら投資をしていくことが、成功の秘訣となります。ここでは、金融商品のリスクとリターンについて考えていきましょう。 金融商品に存在するリスクとは 金融商品を購入する場合、皆さんが一番心配なのは購入時より解約時に価格が下がることでしょう。個別株や投資信託は、銀行の普通預金や定期預金と違い元本が保証されていません。これらの商品は、値動きのある株式や債券に投資するため、株価や投資信託の値段である基準価額が株式や債券市場などの動向により変わってくるからです。 しかし、「リスク」とはこのような元本割れをする「危険性」についてのみを指すわけではないのです。金融商品でいうところの「リスク」とは、株価や基準価額の「ブレ」の大きさのことをいいます。このブレのことを「ボラティリティ」といいます。
(写真=PIXTA) 富裕層とは、金融純資産を1億円以上保有する世帯と定義されていますが、そのうちの約4割は、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に住んでいます。 中でも富裕層の人口比がいちばん高いのは、神奈川県です。東京都でないことに、違和感を覚える方も多いかと思いますが、トータル人口で見てみると東京都に住む富裕層の数は、10万人以上も神奈川県より多くなっています。 しかし、これが1世帯あたりの預貯金額のランキングとなると地方の県が上位に挙がってきます。このように日本の地方都市には、どうやら富裕層がたくさん住んでいるようです。その背景を探ってみました。 >>次ページ 都道府県別の預貯金額ランキングを確認する
(写真=PIXTA) ファイナンシャル・プランナー(FP)は、税金、年金、保険など、私たちの生活において大切なお金について、幅広い知識を持っています。家計の見直しや老後の生活設計、資産運用の方法や金融商品の選び方など、お金にまつわる問題についてアドバイスをしてくれる存在です。相談者が人生の目標を達成できて豊かな一生が暮らせるように、経済的な観点から生活設計のサポートする専門家のことを指します。 今回は、FPとその種類について、簡単にご説明しましょう。 FPには2つのタイプがある FPは銀行や証券会社、保険会社などに所属してFPの仕事を行う「企業系FP」と、自分で事務所を持ち、自ら活動する「独立系FP」の2種類に大別されます。 企業系FPは基本的に会社員で、自社が扱う金融商品を販売することで収入を得ているため、顧客との相談料は無料の場合がほとんどです。一方、独立系FPは自営業なので、顧客との
(写真=PIXTA) ゴルフ練習場でインストラクターを自分から指名したり、スコアを縮めたくてパーソナルコーチを付けたりしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。そのとき、どんな観点でインストラクターを選びましたか? 何気なく選んだトレーナーがよいコーチングをしてくれればよいのですが、それは偶然にすぎません。星の数ほどいるインストラクターの中から自分に最適な人を見極めるにはいくつかのポイントがあるようです。 優秀なインストラクターが持つ3大能力 正しくゴルフの技術指導ができるインストラクターが共通して持つ3つの能力があります。 まずは、体の仕組みや動きを熟知していて、理論の上でもクラブの扱い方がわかっていること。次にそれを相手に伝えて理解させられるだけのコミュニケーション能力をもっていること。最後にやはり本人に高いレベルの技術があり、自らスイングなどをやって見せられることです。 もち
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