vTuberだと自分で画像加工できたり、イラストかけたり、DTMで音楽作れたり、楽器を演奏できたりするけど、アイドルでそういう特技を持ってる人はほとんど聞かない。 楽器できる人はバンド活動するだろうし、イラストやDTMはオタク趣味だからそういう人種はアイドルにならないんだろうな。vTuberはダンスできない人が多そうだし。
小中学生のときに学校で必要なものは、いとこのお下がりばかりで新しく買うなんてことがなかった。 自分のものだけ色褪せていたり、デザインが一昔前のもので子供ながらに引け目を感じていた。 みんなが持ってるゲームを自分だけ持っていなかったり、漫画を買うことができないことはもちろんのこと、 何より辛かったのは買えない遊べないことよりも、周りの人たちの話題に入れず疎外感を覚え続けなければならなかったことかもしれない。 高校の進学先を決めるときには、公立しか選べないのはもちろんのこと、進学校かどうかではなく就職率が高いところを選ばなければならないような感じでしか決められず、 勉強を頑張ってきたにも関わらずランクを下げての進学になってしまった。 もしも余裕のある家庭だったのなら、ちゃんとした進学校に通って、ちゃんとした大学で好きなことを勉強しながらキャンパスライフをおくってみたかった。 就職してからは、同
大津市のNPO法人が今月、ネット上で見知らぬ相手とやりとりできるSNSの危険性を知ってもらうため、ある実証実験をした。女子中高生らを装って交流相手を募ると、開始数秒から返信が相次ぎ、9時間で160人に達した。「裸の写真を送って」など性犯罪に巻き込まれかねない内容が多く、SNSの「闇」から子どもを守る難しさを裏付ける結果となった。(生田ちひろ) 【写真】盗撮行為に悪用されることが多い、消しゴムやUSBを模した小型カメラ 貧困や虐待などに直面する子どもの居場所づくりに取り組むNPO法人「こどもソーシャルワークセンター」が実施。社会福祉士の資格を持つ幸重忠孝理事長(47)の監督の下、10~12日夜の各3時間、スタッフが寂しさを抱えた小6、中2、高1の女子児童・生徒、中2の男子生徒という4人の設定で、メッセージのやりとりや通話ができるスカイプに登録し、交流相手を募った。 高1の「あかり」が「家出し
ちょっとしたことなら我慢できても、運転に必須なステアリングやらペダルやらのサイズは死活問題。簡単に改善できないし、これらによって、欲しいクルマを諦めざる得ないという悲しい問題も。 世の中には男と女しかいないのだから、そろそろお互いのことをもっと理解しあってもいいと思うのですが、なかなかその溝が埋まらない時って、ありますよね。とくにクルマに乗っている時に、女性が「もうちょっとこうだったらいいのに」なんてことを言ったが最後、男性が「なんでそんなことで文句言うんだ?」なんて呆れられたり、「お前が運転ヘタなだけだろ」なんてブチ切れられたり。女性からすると納得のいかないことも多いものなんです。今回はそんな、男性にはわかってもらえない、女子ドライバーが苦労しているものや欲しい機能などを思いっきり叫ばせていただきたいと思います。 【写真】テスラの先進的な縦型モニター! 1)ハンドル 1つ目は、「ハンドル
元アイドルであり、現在はライターや作家として精力的に活動する大木亜希子さん。2018年の5月、会社員だった大木さんは会社に行けなくなり、やむなく休職。みかねた姉からの提案で、独り暮らしをする56歳の男性サラリーマン・ササポンさんとの一つ屋根の下での“共同生活”がはじまった。 その様子とエピソードを綴った『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)が大ヒット。過度に干渉しないササポンさんとの時間によって大木さんが自分を取り戻す日々は多くの共感を呼び、この7月には『つんドル!~人生に詰んだ元アイドルの事情~』としてコミックにもなった。 一方で、その生活は当初からササポンさんが定年退職するまでという「期間限定」のものだった。そうして訪れた、ササポンハウスでの最後の日――。 「それでは、ササポンこの辺で」 全ての荷物を積み終えると、私は作業を手伝ってくれた彼に礼を言っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く