やっぱりもう一度結婚して、今度こそは子どもが欲しいなぁ…。 そんな気持ちが急激に強くなったのは40を過ぎてからですかね。 23歳で一度目の結婚をして、5年後に離婚。 それから約16年「花の独身貴族」ってやつを謳歌していたわけでもないけれど、もう結婚はいいかな…って感じで過ごしてきた自分。 30代は独り身でいることが気楽で快適だったもんなぁ。 40代に突入して急に何が変わったってわけでもないんだろうけど、「家族が欲しい」って気持ちが強くなってきたんだよね。 今までは、同い年の連中が「結婚した」「子どもが生まれた」って話しを聞いても、普通に「おめでとう」って言うだけ。 「うらやましい」って感情はほとんどなかったかもしれない。 子どもの自慢話とかを聞いても、適当に相槌打ってるだけで心の中では「親バカじゃなく、バカ親だなこりゃ」って笑ってた。 でも、40代になってくると友達から聞く「子どもの自慢話
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