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健康と書評に関するarajinのブックマーク (74)

  • ストレスから無理に逃げる必要はなかった!

    スタンフォード大学の健康心理学者ケリー・マクゴニガル博士の「ストレスと友達になる方法」というTEDプレゼンテーションは、再生回数900万回を超える人気コンテンツだ。 「私はこれまでストレスは健康の敵だ、と教えてきました。でも、それがかえって人の健康に害を及ぼしていたかもしれません」。プレゼンテーションは博士のこんな告白から始まる。 ちょっと待ってほしい。ストレスが身体に悪いのは今や常識だろう。現実に、ストレスがたまったせいで、胃かいようなど消化器系の病気や、高血圧になったなどという話はあちらこちらで耳にする。もちろん、うつ病などの心の病も、一般的にはストレスが原因とされることが多い。 私自身、仕事のストレスが原因と思しき胃痛や下痢、耳鳴りなどに悩まされたこともあった。そんな時、病院に行くと、医者は決まって「ストレスが原因です」としか言わない。「治したければ仕事を辞めてストレスのない生活をす

    ストレスから無理に逃げる必要はなかった!
    arajin
    arajin 2015/12/05
    「ストレスを感じた時に「闘争・逃走反応」が起こると心身がダメージを受ける「チャレンジ反応」や「思いやり・絆反応」が起こると、逆に脳や身体が強くなる」「3つのうちどの反応が起こるかは、自分の考え方次第」
  • ネット断捨離のススメ~Study to be quiet|静かなることを学べ

    2015.07.21 組織・人材 ネット断捨離のススメ~Study to be quiet|静かなることを学べ 村山 昇 キャリア・ポートレート コンサルティング 代表 【シリーズ:個として強い職業人を考える】 多くの人がネットとつながっていないと不安にかられる昨今。そんななかで「孤でいること/孤の時間」を考える4つの観点─── ◆観点〈1〉 FoMO~見逃すことの喜び 最近の米国で話題となっているバズワードを2つ─── 「JoMO」 (ジョーモと発音:日では石油会社と取り違えそうですが)と 「FoMO」 (フォーモと発音)です。 私自身、携帯電話はいまだガラケーを使っています。ノートパソコンも仕事で持ち歩いていますが、モバイル通信機能はつけていません。基的には仕事場のパソコンに向かっているとき以外はネットやメールを見ない生活です。 もちろん仕事上、知識や情報は積極的に得なくてはなりま

    ネット断捨離のススメ~Study to be quiet|静かなることを学べ
    arajin
    arajin 2015/09/22
    Christina Crook著『The Joy of Missing Out: Finding Balance in a Wired World』「「FoMO(Fear of Missing Out)情報を見逃すことの恐怖」「「JoMO(Joy of Missing Out)見逃すことの喜び」
  • 1日15分だけでも自分と向き合えば、人は成長できる | ライフハッカー・ジャパン

    自分のやりたいことができない。自分に自信が持てない。対人関係もうまくいかない...。そんな思いを抱いている人は、決して少なくないはず。それは、『毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる』(池田潤著、KADOKAWA/中経出版)の著者も同じだったようです。でも、あることがきっかけで、変わることができたのだとか。 私自身の実感として、自分が一番変わったなと思えたのは、深く自分自身と向き合うことができたときでした。外からの学びよりも、自分自身の中にある「怖れ」と向き合い、自分を許し認め、受け入れることができたときに、私は変わることができました。(「はじめに」より) とはいっても、自分と向き合うという作業は決して簡単なものではありません。だとすれば、どうすればいいのでしょうか? Chapter4「『怖れ』を捨てるために、毎日15分自分と向き合う」から答えを探してみたいと思います。 向

    1日15分だけでも自分と向き合えば、人は成長できる | ライフハッカー・ジャパン
    arajin
    arajin 2015/07/19
    『毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる』(池田潤著、KADOKAWA/中経出版)「自分と向き合っていくなかで大事なことは、「自分への質問」だといいます。自分に質問し、自分で答えを出すということ。」
  • 減らす技術、で人生を濃密に生きる! - 作務衣side

    ミニマリストという言葉が一般的になりつつあり、 屋へ行くと「一生ものの愛用品」みたいな雑誌も見かけますね。 物を増やす事が豊かさの象徴、だったのは過去の話。 今や「当に愛用できるもの」を求める人が増えてます。 「断捨離」「片付け」といった言葉がキーワードになってますね。 物の整理整頓も大事ですが、 普段の行動、考え方、生き方がほんのちょっと変われば、 物の整理整頓は後から気付くと簡単にできたりします。 そんな行動・考え方・生き方でのムダを減らし、 より「やりたいこと」に集中できる技術・考え方があります。 減らす技術 The Power of LESS レオ・バボータ著 減らす技術 The Power of LESS 作者: レオ・バボータ出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2009/08/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 19人 クリック: 151

    減らす技術、で人生を濃密に生きる! - 作務衣side
  • 嫌な記憶を忘れるための方法 | ライフハッカー・ジャパン

    忘れたいことは誰にでもあるものですが、そうはいっても、忘れるのはなかなか難しいこと。そのことについては、『忘れたいことを忘れる練習』(植西聰著、フォレスト出版)の著者もこう記しています。 もしかしたら、記憶しておかなければならないことを覚えておかないという支障よりも、忘れなければならないことを忘れられないでいる問題のほうが大きいかもしれません。また、ここで強調して言っておきたいことは、覚えるよりも、実は、忘れるほうがずっと難しいということです。(「まえがき」より) そこで書では、忘れるための方法をいろいろな角度から考えてみているということ。今日はそのなかから、第4章「上手にあきらめれば、上手に忘れられる」を見てみましょう。前向きに生きるためには、あきらめることも必要だという考え方が紹介されている部分です。 「諦める」とは「明らかに悟る」こと 「あきらめる」とは一般的に、「うまくいく希望や

    嫌な記憶を忘れるための方法 | ライフハッカー・ジャパン
    arajin
    arajin 2015/06/17
    「忘れたいことを忘れる練習」(植西聰/フォレスト出版)
  • 『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』は最短でミニマリストになれる「悟りの書」!ミニマムな労力で「賢者」に転職して人生コストを劇的に削減!! - A1理論はミニマリスト

    日、ミニマリストの、ミニマリストによる、ミニマリストのためのがついに日でも出版されました!!! 著者は「ミニマリスト界の『オフ会』荒らし」こと佐々木典士さんw なんと!若い女子だらけの姫姉様の名古屋オフ界にも東京から新幹線で参加したというからその行動力には頭が上がりません!!(ムチャしやがって。。。) で、さっそく買って読んでみました!! 読んでみた感想は、 ミニマリズムの「悟りの書」 ですね。 これを読むとミニマムな労力で「賢者」に転職できますw 「遊び人」をコツコツとレベル20まで持っていくよりも断然コスパいい!! 佐々木さんがミニマリストになった経緯と、ミニマリストが増えた社会背景、ミニマリストのメリット等が散りばめられています。▼実際の部屋の写真も赤裸々に載ってます! こういう人にオススメです!! ・ミニマリストになりたい! ・ミニマリストが気になる! ・ミニマリストってなに

    『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』は最短でミニマリストになれる「悟りの書」!ミニマムな労力で「賢者」に転職して人生コストを劇的に削減!! - A1理論はミニマリスト
  • 怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』

    怒らない人生が欲しい人に。 マスゴミ、経済学者、暴走老人と、世に怒りの種は尽きまじ。新聞読まないのは心の平穏のためだし、オフィスではひたすら平常心、の罵倒は御褒美です。それでも「イラッ」とくる瞬間が怖い。いったん怒りのスイッチが入ったら、どんどんエスカレートして逆上するから。そして、ずっと後になっても何度となく思い出してはネチネチ自分を責めるハメになるから。 なんとかせねばと読んだのが『怒らないこと』、これは素晴らしいだった。なぜなら人生変わったから。「一冊で人生が変わる」ような軽い人生なのかと言われそうだが、違う。「怒り」の悩みは常々抱えており、ガン無視したり抑圧したり、王様の耳はロバの耳を繰り返してきた。上手くいったりいかなかったり、アンガー・マネジメントはかくも難しい。だが、そういう苦悩を重ねてきた結果、この一冊をトリガーとして一変させるだけの下準備になっていたのだろう。とにかく

    怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』
    arajin
    arajin 2015/04/22
    「「思っていたのと違う出来事」から「怒り」を引き出しているのは他ならぬ自分自身で、このカラクリに気づいた瞬間、「怒り」は消える」
  • 近藤麻理恵さん、「世界で最も影響力のある100人」に (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」が16日発表され、「片づけコンサルタント」として活動し、「ときめく片づけ」シリーズで知られる近藤麻理恵さん(30)が選ばれた。 近藤さんは物に感謝しながら片づける方法を紹介してきた。著作を多く刊行するサンマーク出版によると、昨年10月に米国で出版した「人生がときめく片づけの魔法」が67万部超のベストセラーに。「kondo」を近藤さん流に片づける意味の動詞として使う人もいるという。イタリアやフランスでも刊行され、世界でシリーズ累計300万部の人気になっている。 サンマーク出版の担当者は「片づける姿勢に踏み込んだ処分方法が受けている。これまでの消費文明への反省もあり、物を擬人化して、感謝を込めて捨てる精神が受けているのだと思います」と話した。 日からはほかに、作家の村上春樹さんも選ばれた。

    近藤麻理恵さん、「世界で最も影響力のある100人」に (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    arajin 2015/04/17
    「昨年10月に米国で出版した「人生がときめく片づけの魔法」が67万部超のベストセラーに。「kondo」を近藤さん流に片づける意味の動詞として使う人もいるという。」
  • 【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信

    「人はべなくても生きることができる」ー それを証明するために、私がべない実験を開始したのは、2001年の7月のことでした。実をいうと、なぜこんな無謀なことを始めたのか、自分でもよくわかりませんでした。 私が2014年最大の名著であると睨んでいる「べない人たち」の中で、著者のひとりである山田鷹夫さんは述べている。山田さんは私と同じ新潟県の出身で、過去に無人島で130日間(!)一切の物を摂らずに元気溌剌で無事に帰還し、「人はべなくても生きることができる」ことを実証した。 私は「不」という言葉があることさえ知らなかった。だからこそ、日だけでも何もべないで生きる人達が少なからず存在しているという事実は、極めて衝撃的だった。山田さんは「不」という概念の生みの親でもあり、同時に、実践者でもある。共著者でもあるべない弁護士・秋山佳胤さんも述べている。 不とは、べるのをがまんするこ

    【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信
  • 睡眠時間が短くてもできる創造的な生活とは?

    睡眠時間が短くてもできる創造的な生活とは?ストレスフリーな生活を実践したい人におくるプレンゼント企画! ※おかげさまで、プレゼント企画は終了いたしました!※ 記事は、『シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方』の発売を記念し、先着50名様に献するプレゼント企画の概要です! 日中は会社で仕事して、夜と週末は大学院で勉強して、もうかれこれそんな生活を1年半以上続けています。そう人に話すと「寝る時間はとれているんですか?」ってよく聞かれます。 はい。もちろん、とれていませんYO! 忙しい時期は睡眠2~3時間が当たり前。6時間も眠れた時には2日分眠れたと心のなかで小躍りしてます。そんな生活を送っているなか編集することになったこちらの1冊で、私は無事に体調を取り戻すことができたのでした。 なので、声を大にして言います。 睡眠時間が短くたって生産性と創造性の高い生活はでき

    睡眠時間が短くてもできる創造的な生活とは?
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    arajin 2014/11/29
    ます! 『シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方』
  • マインドフルネス瞑想は思っているよりもずっと簡単。心を無にしなくてもOK、短時間でもOK | ライフハッカー・ジャパン

    瞑想には長い時間の枠が必要なわけでも、とっつきにくいということもありません。心理学者のMike Brooks氏は従来言われてきた「心を空にする」というのは誤解であり、むしろ瞑想とは一つのことに心を集中することであると述べています。 Brooks氏がここで述べているのは以前取り上げたマインドフルネス瞑想のことで、その瞬間に完全に集中することに的を絞ったものです。 一般に瞑想においての最大の問題点は心を完全に空にしなければならないという思い込みです。私自身も何人もの人が、そのような観念で瞑想をとらえていたため、すぐに挫折していたのを目の当たりにしています。Brooks氏の説明はより的を射たものです。 一般には瞑想の目的は心を空にすることと認識されています。しかし実は瞑想とはそういうものではなく、一つのことに集中するためのものです。また心がふらふらしたとしても、瞑想が失敗ということでは無いのです

    マインドフルネス瞑想は思っているよりもずっと簡単。心を無にしなくてもOK、短時間でもOK | ライフハッカー・ジャパン
  • 頑張りすぎない。自分を「味方」にするための3つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    『心を削らない働き方』(山口由起子著、 阪急コミュニケーションズ)の著者は、30代、40代女性を対象に、コーチングをベースにした個人セッションをしている人物。その仕事内容について、「まえがき」にこう記しています。 私は、仕事の悩みを持つひとたちの相談に乗る仕事をしています。たとえば、悩みを生み出す原因を取り除いたり、仕事の方向性を整理したりするお手伝いのようなことです。(2ページより) 相談に訪れる人を見て感じるのは、「熱心に仕事に取り組んで、顧客から信頼を得て、同僚や上司からも一目置かれているにもかかわらず、表情が晴れないひとが多い」ことだとか。そういう人は口をそろえて「仕事はうまくいっているけど、自信がない」と言うといいますが、それは著者自身も同じだったのだそうです。 つまり気持ちを共有できる立場に立って、当の自身を育てるための方法を記したのが書だというわけです。Chap.2「自分

    頑張りすぎない。自分を「味方」にするための3つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
    arajin
    arajin 2014/01/23
    『心を削らない働き方』(山口由起子)「「自分との戦いを続けていると、心身ともに鍛えられて、強くなる」と思い込んでいる」「自分は「敵」なので、自分自身から攻撃されないように、絶えず警戒していなければ」
  • 2013年を振り返って: 極東ブログ

    大晦日。年越しと正月の買い物はあらかた昨日に済ませた。今日になっていざとなるとどの店も混んで面倒だからだ。そのわりに、あるいはそのせいなのか、のんびりと朝起きて、ああ、今日は大晦日だったな、と改めて思ったりもした。今年はどんな年だったか。 今年、個人的に一番大きなできごとは、自著『考える生き方』(参照)を出したことだった(参照)。これまでブログを読んでいた層とその少し先の域のかたまでよく読んでいただけて嬉しかった。ありがとう。 このでは、人としてはブログにこれまで書かなかった、どちらかというとパーソナル部分を、普通の市民の立場から書くことで、もう少し広い層にまで届くことを願っていた。 客観的に見れば、それは充分にはかなわかったかと思う。非力だった。書籍のビジネスとしては成功とはいえないし、その線で僕がまたを書くことはないんじゃないかとも思う。 それでも個人的には、60歳の時点でこの

    2013年を振り返って: 極東ブログ
  • 【人を動かす】D・カーネギー【道は開ける】 : 哲学ニュースnwk

    2013年09月01日23:55 【人を動かす】D・カーネギー【道は開ける】 Tweet 1:無名草子さん:2010/10/25(月) 01:40:00 落ちてたので立てました。 デール・カーネギー - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/デール・カーネギー 2:無名草子さん:2010/10/25(月) 21:26:26 批判も批難もしない。苦情も言わない。 大事にされる人、好かれる人の特徴 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4051962.html 誰も憎まない、悪口言わないことを目標にする人 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4047564.html 10:無名草子さん:2010/11/18(木) 02:01:06 >>2 これってある意味、正しいん

    【人を動かす】D・カーネギー【道は開ける】 : 哲学ニュースnwk
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    arajin 2013/09/05
    「反動性低血糖」反応生低血糖?
  • [書評]子どもの頃の思い出は本物か(カール・サバー): 極東ブログ

    暑い。猛暑だ、もうしょうがない。駄洒落を言っている場合ではない。が、そのくらいしか脳が動かない。せめても睡眠くらいは取りたい。と、夜は真夏向きのエアコンディションをするが、昨晩ちょっと設定を間違え、深夜、暑苦しさに目覚めることになった。暑苦しさで悪夢も見ていて、その悪夢から目覚めたという感じでもあった。 悪夢から目が覚めて、呆然としていた。襲われるとか殺されるとか、落下するとか突き刺さるとか、巨人に喰われるとか、そういうシンプル恐怖系の悪夢ではなかった。 夢のなかで私は四歳か五歳だった。夜になり部屋を開けると、部屋はがらんとしていて布団がなかった。私は呆然として空っぽの薄暗い部屋を見回し、お布団がない、お布団がないとつぶやいている。そのうち、お布団がないよ、お布団がないよ、お布団がないと眠ることができないよと、泣き出すのである。 実際には夢だから、寝ているのに。 夢のなかで幼い私は、悲しく

  • 「自分に自信がない大人」が育つ家庭環境

    よほど楽観的な人でない限りは、みんな何らかの不安を感じながら生きています。 それらの原因がわかっているならまだいいのですが、中には一見順風満帆の人生に見えるけれど、自分でも何なのかわからない、漠然とした不安もあり、毎日が憂になってしまう人も多くいます。 この不安とうまく付き合って...

    「自分に自信がない大人」が育つ家庭環境
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    arajin 2013/05/08
    『Dr.明橋の生きるのが楽になるたったひとつの言葉』(主婦と生活社/刊)「子供時代に親や周囲の人に、自分のいいところだけでなく、悪いところも含めてすべてを受け入れてもらった経験」
  • R-style

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    arajin 2013/05/07
    『意志力の科学』「現実的な「計画」を立てる。直線的に処理を進めていく。記録作業による監視効果。ログが残ること。」
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    arajin 2013/05/07
    「スタンフォードの自分を変える教室」「人は「まちがった衝動」を信用する」「人は正しいことは「したくない」と感じる」「「やることリスト」がやる気を奪う」「「なぜ」を考えれば姿勢が変わる」
  • 「もっと良く見られたい」「自分がすべて正しい」などの欲や執着を捨て動じない心を手に入れろ!

    私生活であった嫌なことを引きずって、仕事に影響が出てしまったり、仕事上の心配事が原因で、プライベートでは何も手につかなくなってしまったり、といった経験はないだろうか。 心を乱された状態が長く続いてしまうと、やるべきことに集中して取り組むことは難しい。どんなことにも動じない「心」は、習慣を変えることによって習得することはできるのだろうか。 『怒らない 禅の作法』(枡野俊明/著、河出書房新社/刊)には、常に落ち着いた心で、穏やかに過ごすための心の持ち方が解説されている。前回は、怒りや苛立ちを感じた時の対処法を紹介したが、今回はそれらの感情にとらわれない心を作る方法を取り上げる。 ■「いい子」をやめる 不満があっても口に出さず、「いい子」を演じることで周りから愛されたい、みんなと仲良くするために角を立てたくない、背伸びをして自分を良く見せないと人に負けてしまう…。 こんなちょっとした背伸びや我慢

    「もっと良く見られたい」「自分がすべて正しい」などの欲や執着を捨て動じない心を手に入れろ!
    arajin
    arajin 2013/05/02
    『怒らない 禅の作法』(枡野俊明/著、河出書房新社/刊)
  • Joe's Labo : 書評「医療にたかるな」

    2013年04月16日11:00 by jyoshige 書評「医療にたかるな」 カテゴリwork 医療にたかるな (新潮新書) [単行] 筆者は読書の際に、興味深い個所にはポストイットを貼っていく習慣があるが、 書はたちまちポストイットだらけになって、とうとう貼るのを諦めた。それくらい 刺激的で面白い。 夕張と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。 財政破綻、羽柴誠三秀吉、旧・炭鉱の町…… 人によって思い浮かぶイメージは様々だろうが、なんとなく「財政破綻した可哀想な町」 くらいに考えているのではないか。だが書を読めばそのイメージは180度変わるはず。 夕張が財政破綻したのは住民自身の責任であり、他の誰のせいでもない。 民主主義なのだからよく考えれば当たり前のことなのだが、ともすれば忘れがちな その事実を、書は我々にこれでもかというくらいに突きつける。 著者は事実上崩壊した夕張市立総合

    arajin
    arajin 2013/04/16
    「彼らが望んでいるのは、薬をじゃんじゃん処方してくれて、年末年始はお婆ちゃんを病院で預かってくれ、迎えに救急車を出してくれる病院だ。」