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2020年6月7日のブックマーク (4件)

  • 何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化 - AUTOMATON

    国内のインディーゲームスタジオであるポケットペアは6月6日、『クラフトピア(Craftopia)』を「Indie Live Expo 2020」内にて正式発表した。価格は税込2570円。対応プラットフォームはSteamで、日語対応予定。2020年7月に早期アクセスが開始予定とされており、リリース記念セールも予定されている。なお先日公開されていたSteamのストアページでは、当初6月4日の早期アクセス開始が予定されていたが、クローズドアルファテストの実施などを理由に7月へ変更されたようだ。 『クラフトピア』は、「何でもできる」という謳い文句の、狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化要素のあるサンドボックス型3DサバイバルアクションRPGである。舞台となるのは、資源や生命の溢れる惑星。巨大な植物が生えた奇妙な森、スケルトンの待ち受ける古代遺跡、火山や浮き島など、さまざまなロケーションが用意された

    何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化 - AUTOMATON
    arebouya
    arebouya 2020/06/07
  • 障害者から公務員に転職したが、けっこうしんどい。

    皆さまは1年ほど前にあった公務員の障害者水増し事件というのを覚えているだろうか。 その時に自分も公務員になれるならばと思い、受験して合格した。倍率は、10倍程度。 その前の職は、某業種の会社員だったが、障害をもっているなら公務員のほうが働きやすいと思って転職した。 給料は結構下がった。 自信もあった。社会人として障害を抱えながらも10年程度働いていた。 小さな会社だが、それなりの役職でもあった。自分ならば、公務員転職してもやっていけるだろうと思っていた。確かに、一年目はそこそこ上手く行ってはいた。ほとんど雑用だけだったから、「こいつはまともに働けるのか」を見られていたからだろう。 しかし、2年目にポジションをもらって問題がいくつか出てきた。 公務員というのは事務処理能力が問われる。圧倒的に問われる。8割は事務処理能力の世界である。 そして、わずかな言い回しに異常にこだわる。 ほんのわずか

    障害者から公務員に転職したが、けっこうしんどい。
    arebouya
    arebouya 2020/06/07
    筋を通すのに人脈が必要ってのは良くないよね。論理的に正しければ、システマチックに処理が進むようになれば、時間も短縮されるのに。
  • 話題の黒すぎ塗料「黒色無双」を使ってあの「逆回転に見える錯視」をリアル再現した人現る→リアルならではのトリックに「脳がバグる」などの声

    kougaku @kougaku This is the spinning dancer illusion made by the blackest paint. Does it look clockwise? or counterclockwise? pic.twitter.com/epIzA5eX1D 2020-06-06 01:08:34 リンク KoPro 世界一黒い水性塗料 黒色無双シリーズ 光陽オリエントジャパンの世界一黒い水性アクリル塗料「黒色無双」。欧米からの要求に応え、Reach、RoHSなどの環境規制に配慮した配合変更を行い、10月10日より「真・黒色無双」へとバージョンアップいたしました。 植毛布やベルベットに匹敵する圧倒的な光吸収性能を、塗装環境を選ばない水性塗料で実現した、世界に類を見ない製品です。 光学製品への活用はもちろん、模型製作やアートなど、様々な用途にお

    話題の黒すぎ塗料「黒色無双」を使ってあの「逆回転に見える錯視」をリアル再現した人現る→リアルならではのトリックに「脳がバグる」などの声
    arebouya
    arebouya 2020/06/07
  • ハード技術者からみた米中日

    米中の技術競争に日はおいていかれているように、いち技術者からは見える。 どうして今のような状況になったのか、考えてみたい。 原因は1つではなく、複合的だろう。 設計ソフトが持てなかった日で半導体を開発しようとすると設計ソフト(Cadence, Synopsysなど)が必要だが、国産はもうないに等しい。 Webで働いている人からするとオープンソースで開発すれば、と思われるかもしれないが、あるにはあるが、実際の製造には使えない。 機能が全然足りていないのもそうだが、全部の設計工程用のソフトはない。 設計ソフトのライセンス料金が億単位でかかる。 製造原価やウェーハ代や人件費がかかるでしょと言われるが、ライセンス料金も開発費の中でかなりの割合を占めている。 Web業界だとOracleの値上げに苦しんでいたと思うが、あれと同じような状況だ。 中国はどうかというと、日と同様に設計ソフトは作れ

    ハード技術者からみた米中日
    arebouya
    arebouya 2020/06/07