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  • 13歳の少年、美術館に展示してあった地図の間違いを指摘(AP) - エキサイトニュース

    [米コネティカット州ウエストハートフォード 5日 AP] 「展示してある地図に間違いがあるよって言ったのに、ニューヨーク市のメトロポリタン美術館の人は僕を信じてくれませんでした」と、コネティカット州在住のベンジャミン・レルマン・コーディー君(13)は当時のことを話している。 展示してあったのは6世紀のビザンチン帝国の最大領土を示したものだったが、スペインアフリカの一部が抜け落ちていることに、昨年の夏に同美術館を母親と一緒に訪れたコーディー君は気付いた。 ちょうど学校でビザンチン帝国について習ったばかりだったので、コーディー君は自分が正しいことが分かっていた。用紙に間違いを記入してフロントデスクに提出したところ、信じてもらえなかったという。「僕が子供だからだと思う」とコーディー君。 ところが昨年9月、美術館関係者から「指摘された間違いについて現在調査しています」と書かれた手紙が届いた。する

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    asobi 2012/05/08
  • 米動物園でメスのトラがオス殺害、「三角関係」のもつれか(ロイター) - エキサイトニュース

    9月9日、米テキサス州のエルパソ動物園で、飼育しているメスのマレートラが、「三角関係」のもつれとみられる理由でオスを襲って殺害したことが明らかに。写真はクアラルンプールの動物園で撮影されたマレートラ。2009年12月撮影(2011年 ロイター/Bazuki Muhammad) [拡大写真] [エルパソ(米テキサス州) 9日 ロイター] 米テキサス州のエルパソ動物園で8日、飼育しているメスのマレートラ「セリ」(3)がオスの「ウズイ」(6)を襲って殺害した。動物園の広報担当者によると、三角関係のもつれが原因とみられるという。  事件は8日午後4時ごろに発生。発覚直後、飼育係はトラの公開スペースを閉鎖し、獣医スタッフが駆け付けたが、ウズイはすでに死亡していたという。エルパソ動物園のスティーブ・マーシャル園長は、ウズイは非常に堅実かつ愛情深い性格で、その死は深く悼まれるだろうと述べた。  世界自然

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    asobi 2011/09/13
    あはは
  • 結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

    part1、part2はコチラ 合理的に達成可能な範囲で対応すること ──結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか? 鹿野 そりゃ、人間いつかは死ぬけどね(笑)。オレはまったく気にしてません。 放射能というか、セシウム牛が卓に出ても、黒毛和牛うめ~って普通にべますよ。 ──えーっ。鹿野さんはハッキリ言う人だから、答えもある程度は予想してましたが、それにしてもずいぶんズバリと。 鹿野 さっきも言ったように、オレは頭おかしいから(笑)。ただ、それを誰にでも押しつけるつもりはなくて、たとえば、小さい子供を持つ親御さんの心理としては、不安になるのは当たり前だよね。とくに、東京とかのお母さんは家庭内で孤立しがちだと思う。一生懸命にニュースを追って怖い情報ばかり見つけて、子供に「砂場で遊んじゃいけません」とか言うわけじゃない。でも、子供は親離れしかけてるから、言うこと聞きゃあしない。それ

    結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
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    asobi 2011/08/25
    久しぶりにいい記事読めてちょー大満足。今日はいい日だなーすばらしー日々だーー
  • アイスランド「ペニス博物館」についに人間のものが登場(AP) - エキサイトニュース

    [ロンドン 12日 AP] アイスランドの小さな漁村フーサビークにこの国で最も奇妙な博物館がある。様々なほ乳類のペニスを集めたペニス博物館だ。これまでこの博物館には人間のペニスは展示されてなかったが、ついに展示されることになった。 アイスランドに住む95歳の男性が死後、博物館で自分のペニスが展示されることを希望していたからだ。 この男性は、パル・アラソンさん。今年1月5日に亡くなった。 シグルズール・ハーターソン館長(68)によると、アラソンさんは「注目を集めるのが好きな、おもしろい人」だったという。 アラソンさんのペニスは先週、セレモニーが行われたあと展示された。 これまでに米国人。英国人、ドイツ人など数人からペニスの提供に関する申し出があったが、受け入れたのは今回が初めてだそうだ。 ハーターソンさんは、若い頃、雄牛のペニスで出来たムチをプレゼントされて以来、ほ乳類のペニスを集め始めた。

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    asobi 2011/04/16
  • インターネットをよく理解していない家族と、Twitterで連絡を取る方法 - エキサイトニュース

    どうして「Twitterやりなよ」って言わなかったのか、「Skype便利だよ」って勧めなかったのか……。地震が起きた後、仙台に住む家族からの連絡を待ちながら、ずっと後悔していました。 でも、当は自分でも理由はわかっていました。それはただ単に「面倒くさかった」からでした。インターネットに疎い相手に「Twitterがどういうものか」を説明するのは、かったるい。「やってみるとわかるよ」という説明で納得してくれない相手を説得するのも面倒くさい。だいたい日々の生活を掌握されるのもわずらわしい。 ところが! これらの面倒を回避しつつ、インターネットに疎い家族を相手にTwitterを<第三の連絡手段>として使う方法があったんです。 ヒントになったのはTwitterで偶然見かけた@kentplusさんのアイディア。 「非公開アカウント一つ作る⇒IDとPWを親戚一同と共有⇒ログインして書込むなり閲覧」し、

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    asobi 2011/03/17
  • シドニーの植物園に2万匹超すコウモリ、裁判所が駆除を許可(ロイター) - エキサイトニュース

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    asobi 2011/02/20
  • トラの散歩でドイツの村が騒ぎに、地元警察は許可(ロイター) - エキサイトニュース

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    asobi 2011/01/12
  • 小学生から葬式まで!? 第11回文学フリマで見つけた噂のすごい本一挙紹介! - エキレビ!(1/5)

    12月5日、東京・蒲田の大田区産業プラザPiOにて同人誌即売会「第11回文学フリマ」が開催された。「文学フリマ」というと、小説同人誌を思い浮かべる人も多いかもしれないが、実際にそこで販売されるの種類はじつに幅広い。 創作系だけでなく、評論系のサークルもかなり出店しているし、ようするに、活字で表現されたものなら何でもありの即売会、と言ってもいいだろう。 気がつけば2002年11月の第1回から、早いもので9年目を迎えた文学フリマは、回を追うごとに出店申込者が増えている。これまでに、渋谷の青山ブックセンター、秋葉原の東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎、そして昨年5月の第8回からはPiOと、よりキャパシティの大きい会場を転々としてきた。 今回、エキサイトレビューではライター陣が、これぞというを1冊ずつ見つけてきて、紹介しようということになった。以下、各ライターおすすめの1冊の紹介に、私のコメン

    小学生から葬式まで!? 第11回文学フリマで見つけた噂のすごい本一挙紹介! - エキレビ!(1/5)
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    asobi 2010/12/10
  • NY地下鉄で救出劇、助けた男性「仕事に遅れると困る」(ロイター) - エキサイトニュース

    [ニューヨーク 29日 ロイター] 米ニューヨークの地下鉄で28日、気を失ってホームから転落した男性を料品店の店員が救出した。線路に飛び降りるという危険を冒したのは、出勤時間に遅れたくなかったからだという。  男性を救出したカルロス・フローレスさんは、ニューヨーク・デーリー・ニュース紙の取材で、「男性がはねられたら、仕事に行けなくなると思った。日曜日は給料が5割増しで、遅刻できなかった」と語った。  ニューヨーク市の都市交通局の広報担当者は29日、この一件に関し、勇敢な行為だが危険だと指摘。「線路に降りることは推奨しない」と述べ、同市の地下鉄では第三軌条と呼ばれる給電用レールに600ボルトの電流が流れている上、ホームによじ登るのは見た目より簡単ではないと説明した。

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    asobi 2010/11/30
  • ニューヨーク名物「裸のカウボーイ」、2012年の大統領選に立候補の意向(AP) - エキサイトニュース

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    asobi 2010/10/05
  • ヘビを首に巻いた男が乗っている!電車が一時停車する騒動に(AP) - エキサイトニュース

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    asobi 2010/08/29
  • ビンが抜けた!ようやく餌が食べられるようになった子グマ(AP) - エキサイトニュース

    ビンが抜けなくなった子グマ。7月31日撮影(AP Photo/Ocala National Forest Cathy Connolly) [拡大写真] [米フロリダ州オカラ 13日 AP] ビンが頭から抜けなくなっているクロクマの子供が話題となっていたが、ようやくビンが取り除かれ、子グマはやっと餌をべられるようになった。この子グマは生後6ヶ月くらいとみられており、少なくとも10日前からビンが抜けなくなっていたという。 「全く飲みいできないため、この状態があと数日続いていたら死んでいただろう」と生物学者は話している。救助チームは一緒に居た母クマを麻酔薬で眠らせた後、子グマをつかまえてビンを引き抜いた。母親が目覚めた後、親子は人気の少ない場所に運ばれた後に放されたという。

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    asobi 2010/08/16
  • 英国南部で衣類の盗難事件相次ぐ、「犯人」はネコと判明(ロイター) - エキサイトニュース

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    asobi 2010/07/09
  • エストニアの蚊取り王、かゆみに耐え10分で38匹捕獲(ロイター) - エキサイトニュース

    6月16日、バルト海沿岸エストニアのタルトゥで、蚊取り大会が行われた。写真は蚊帳の中で寝る人。イスラマバードで昨年7月撮影(2010年 ロイター/Akhtar Soomro) [拡大写真] [タルトゥ(エストニア) 16日 ロイター] バルト海沿岸エストニアのタルトゥで、蚊取り大会が行われた。参加者は個人もしくは3人のチームを作り、指定された区域内で10分間に何匹捕まえられるかを競った。  主催者は「蚊が多いため対策を考える必要があり、蚊取り大会を催すことを決めた」と説明。参加者のある男性は大会を前に、「体を温めて汗をかくようにし、手と足を露出して、止まった蚊をと娘が捕らえる」とロイターテレビに作戦を語った。  優勝者はたくさん刺されながらも38匹仕留めた別の人。同国ペイプシ湖でのセーリングの旅が贈られた。蚊取り大会は、過去に同様のイベントが行われたフィンランドからアイディアを得たという

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    asobi 2010/06/19
  • 図書館の本返却ボックスにマヨネーズを入れた女、逮捕(AP) - エキサイトニュース

    [米アイダホ州ボイシ 14日 AP] ボイシではこの1年、図書館返却ボックスの中にマヨネーズ、コーンシロップ、ケチャップを投入する悪質なイラズラが続いていたが、警察がようやく容疑者を逮捕した。 ボイシ警察は14日、アダ郡図書館の貸出返却ボックスにマヨネースを入れた直後に、ジョイ・キャシディー(74)という女を逮捕した。警察は、キャシディーがこの1年で少なくとも10件以上起きている同様の事件の犯人と見て、取り調べを行った。 同警によると、キャシディーは車でドライブスルーに設置さている貸出返却ボックスに近づき、マヨネーズのビンを投げ入れた。 キャシディーは釈放され、悪質な器物損壊の罪で起訴された。 [日語訳:ラプター]

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    asobi 2010/06/19
  • 動物園のゴリラが木の枝を梯子にして脱走未遂(AP) - エキサイトニュース

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    asobi 2010/06/19
  • 泥酔男性、死んでいるフクロネズミに人工呼吸 公衆酩酊容疑で逮捕 (AP) | エキサイトニュース

    [米ペンシルバニア州パンクサトーニー 26日 AP] 泥酔した男が、ハイウェイの路肩ですでに死んでいるオポッサム(フクロネズミ)を蘇生させようとしている姿を市民が目撃、駆けつけた警察が男を公衆酩酊容疑で逮捕した。 ペンシルバニア州警察によると、男はブルックビル在住のドナルド・ウルフ(55)。目撃者の証言では、ウルフはフクロネズミの死骸の横にひざまずいて、あたかもネズミの霊を降霊させているかのような振る舞いをしていたという。また、別の目撃者は「人工呼吸までしていましたよ……」と話している。 このフクロネズミ、死んでからしばらく経っていると見られている。 ※AP通信社(AP)配信のテキストを書き換え、間接直接を問わず出版、放送を目的としたいかなる媒体を介しての再配信も禁止されています。私的および非営利目的の使用を除き、AP素材の全体またはその一部をコンピューターに保存することはできません。AP

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    asobi 2010/03/28
  • 金属バット男、TV29台を叩き壊す (AP) | エキサイトニュース

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    asobi 2010/02/12
  • あの野良ニワトリ、ついに捕獲される (AP) | エキサイトニュース

    [米カリフォルニア州グレンデール 3日 AP] 米カリフォルニア州グレンデールの交通量の多い道路の交差点で、2カ月間、自動車、捕獲者、そしてコヨーテから逃げ続けていた黒いめんどりが捕獲された。 捕獲したのはバーナ・アーノルドさんと8歳の息子。複数の漁網をつかってすばしっこいめんどりを捕まえ、シミ・ヴァレーの自宅に連れて帰った。アーノルドさん母子は自宅に馬、フトアゴヒゲトカゲ、その他のトカゲ、ニワトリ3羽を飼っている。 動物管理局の職員たちは、めんどりが交通の邪魔になると懸念して、ここ2カ月で少なくとも7回、捕獲作戦を行った。しかしめんどりはすぐに森に逃げ込んだり、車の走る道路に逃げ込んだりしたため、断念せざるを得なかった。 めんどりには『ラッキー』というニックネームがつけられていた。 [日語訳:ラプター] ・『野良ニワトリ、交通量の多い道路を飛び回る 米カリフォルニア州』(2月2日配信)

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    asobi 2010/02/05
  • ヘビ14匹を体に張り付けた男、ノルウェーの税関で拘束 (ロイター) | エキサイトニュース

    [オスロ 26日 ロイター] ノルウェーの税関で、タランチュラをかばんに忍ばせ、ヘビ14匹とヤモリ10匹を体に張り付けて通ろうとした男が拘束された。複数の地元メディアが26日報じた。  それによると、22歳のノルウェー人の男は25日、デンマークからノルウェー南部のクリスティアンサンにフェリーで到着。タランチュラが見つかったため、全身のボディーチェックしたところ、下に1匹ずつ入れられたヘビが胴体にテープで張り付けられているのが見つかった。足には、ヤモリが1匹づつ入った缶がとめられていたという。  税関職員は、男の体が絶えず動くので、生き物を隠していることにすぐに気が付いたと話している。  ノルウェーでは爬虫(はちゅう)類の密輸は珍しいことではなく、男は1万2500クローネ(約20万8000円)の罰金を支払うことに同意すれば、釈放されるという。

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    asobi 2009/10/28