映画に関するastronomy710のブックマーク (6)

  • 約9000万回再生された「スター・ウォーズ」最新作予告編のサントラ未収録のあのすごい曲は一体何なのか?

    2015年12月18日に全世界の期待を背負って公開された映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は、全世界興行収入が20億ドル(約2258億円)を突破し、ウォルト・ディズニー・スタジオ史上最高のヒット作になりました。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を大成功に導いた要因の1つが、定期的に公開されてきた数々の予告編です。スター・ウォーズを楽しみにしている人たちの心をあおりつつも、興味を抱かせ続けた予告編には、予告編だけでしか流れていない1つの印象的な曲が使用されていました。 以下の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編で使われている楽曲は、映画編だけでなくサウンドトラックにも収録されていません。 Star Wars: The Force Awakens Trailer (Official) - YouTube マスクをかぶったレイが映し出されるとともに、ピアノの単音が響きます。 単

    約9000万回再生された「スター・ウォーズ」最新作予告編のサントラ未収録のあのすごい曲は一体何なのか?
  • ロンドンでバス爆発。映画撮影と知らされていない市民がビビる

    そりゃこんだけテロが起こってるんだもん、ビビるでしょ。 テムズ川に架かる橋を走行中の2階建てバスが爆破され、それを目撃したロンドンの人たちは大騒ぎ。もちろん、テロだと思った人も。でもこれ、ジャッキー・チェンとピアース・ブロスナンの映画のワンシーンの撮影だったんです。 映画の撮影チームは、近隣住民には映画の撮影をします、と事前に話してあったそうですが、ソーシャルメディア上では、「撮影の知らせは十分ではなかった」とお怒りの人もたくさんいます。 Hey film types next time you blow up a bus on Lambeth Bridge maybe tell us first so children in park aren't freaked? pic.twitter.com/8Ui6YoE9N0 — Sophie Kinsella (@KinsellaSophie

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  • どうして映画監督の紀里谷和明は嫌われるのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    最近、映画監督の紀里谷和明さんをテレビで見かける機会が増えている。10月29日放送の『ダウンタウンDX』や11月8日の『ワイドナショー』、15日の『行列のできる法律相談所』や16日の『しゃべくり007』、そして22日の『ボクらの時代』など、やたらとテレビに出まくっているのだ。 これは新作映画『ラスト・ナイツ』の宣伝のためなんだけど、テレビで見る紀里谷監督はとても気さくな雰囲気で、「べる物に全く興味がなく3日間野菜ジュースだけで過ごした」とか、服を4着しか持ってないから「スーツを着てキャンプに行ったり野宿をしていた」等、様々な面白エピソードを披露している。 そんな愉快な紀里谷監督だが、映画監督としては世間から嫌われているそうだ。理由は「日映画界をバカにしたから」とのこと。いったいどういうことなのか?以前、テレビ朝日系のバラエティー番組『しくじり先生』に出演した際に、自分自身の”しくじり”

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  • 『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の前にこれを観ろ! - ひたすら映画を観まくるブログ

    ■あらすじ『「スター・ウォーズ」の最初の3部作は世界中のファンを魅了し、未だ彼らを惹きつけてやまない名作だ。しかし、ファンがジョージ・ルーカスに抱く感情は、いつしか複雑な愛憎関係へと変化してしまった。ある者には尊敬される一方、ある者には悪魔のように嫌われてしまうジョージ・ルーカス。ファンはなぜそこまで「特別篇」のリリースを非難し、新3部作に背を向けてしまったのか?オリジナルへの愛が強すぎるあまり、作品の生みの親であってもオリジナルを尊重しないルーカスは許せない!というファンの言い分と複雑な心情をユーモラスな筆致で描き出した迫真のドキュメンタリー!』 ※以下、ネタバレしてます。 シリーズ最新作『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の公開まで、いよいよあと1週間に迫りました。世間では10年ぶりの新作に対する期待のムードが盛り上がり、「早く観たい!」とその瞬間をワクワクしながら待ちわびていることで

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  • これはひどい!苦情が殺到した日本語吹替え版映画ワースト10 - ひたすら映画を観まくるブログ

    どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 さて最近、「映画は字幕?それとも吹き替えで観るべき?」みたいな議論があちこちで繰り広げられているようですが、個人的には「どちらもアリかな〜」と思っています。 以前は字幕で観ることが多かったんですけど、今は吹き替えで観るパターンも増えてるし、特に3D映画の場合は画面に集中できるので、吹き替えの方が観やすい場合もあるんですよね。 ただ、日語吹替え版を選択する際に注意したいのが、「声優は誰なのか?」という点でしょう。近年はタレントや有名芸能人が吹き替えを担当するパターンが増え、その”質”が問題になっているからです。 もし、声優未経験の人気アイドルが主人公を演じている映画を知らずに観たりしたら、とんでもない目に遭うかもしれません。実際、「日語版の出来が悪くて映画に集中できなかった」という人もいるようで、出来ればそういう吹き替えは避けたいものですよねえ。 と

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  • 芸能人で日本語吹替えするならせめてこういう人を使ってくれ - ひたすら映画を観まくるブログ

    先日、金曜ロードSHOW!で放送された『ジャックと天空の巨人』を見ていると、「あれ?なんか声がおかしいなあ」と感じたんですよね。主人公やヒロインの喋り方に何とも言えない違和感が…。と思って調べてみたら案の定、ジャック(ニコラス・ホルト)の声をウエンツ瑛士さん、イザベル姫(エレノア・トムリンソン)の声を平愛梨さんがそれぞれ吹き替えていました。 また、敵対する巨人側の吹き替えも、ガレッジセールのゴリさんやスリムクラブの真栄田賢さん、南海キャンディーズの山里亮太さんや博多華丸・大吉の博多華丸さんや千原兄弟の千原せいじさんなど、お笑い芸人の人たちが多数キャスティングされていたのです。「ああ、またこういうパターンか…」とガッカリしましたよ。 この『ジャックと天空の巨人』、映画自体は非常に良く出来てるんです。ストーリーも分かりやすくて面白いし、巨人が襲ってくるシーンも迫力があってリアルでした(日の某

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