1842「ストライキを合法的に認める?企業が破綻するぞ!」 1887「黒人に1日1ドルも払う?ビジネスが成り立たなくなる!」 1924「児童の労働保護だと? 経済が破綻するわ!」 1938「週40時間労働? 誰も雇わなくなるぞ!」 https://t.co/CSxrDQqqgN
「東京大学物語」などの作品で知られる漫画家の江川達也さんが10月6日放送の「バイキング」(フジテレビ)で、新海誠監督の新作アニメ映画「君の名は。」を痛烈批判。その発言がTwitterなどで物議を醸す中、「GANTZ」で知られる漫画家の奥浩哉さんが逆に江川さんを批判するという流れになっています。 江川達也さんのプロフィールページ(画像はホリプロオフィシャルサイトより) 番組で江川さんは、公開から39日間で観客動員1000万人、興行収入130億円を突破した「君の名は。」に対し、「プロから見ると全然面白くない」「作家性が薄くて、売れる要素ばっかりブチこんでいる、ちょっと軽い作品」と酷評。それに対し、奥さんが「この人、なんのプロなんだろう...」とツイートし、“クリエイターを批判したクリエイターが別のクリエイターに批判される”という修羅界のごとき展開に。 観客動員1000万人、興行収入130億円を
電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く