高知県南国市で8月22日、友達と遊びに出かけたまま自宅に戻らなかった小学校2年生の男児が、近所の川から遺体となって発見されました。しかし、この件に関わる人々の証言内容が次々と変わり、新たな「疑惑」まで浮上しています。そして、とても十分な捜査が行われたとは言えない状況の中、警察はこの件を「事故」として処理しようとしているというのです。果たして、真実はどこにあるのでしょうか。男児の遺族の要請を受けて現地に入った現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんは、自身のメルマガ『伝説の探偵』で、今回の調査によって掴んだ数々の「事実」を報告しています。 【続報あり】高知小2水難事故に「事件性」示す新事実。捜査を妨害する者の正体とは メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます 高知県南国市小2水難事件、調査ファイル~その1 2019年8月22日、高知県南国市の小学2年生、岡林優空(ひなた)
イギリスからの分離の是非をめぐりカトリック系とプロテスタント系の対立の歴史がある北アイルランドで、警察が進めていた捜査に端を発した暴動が起き、取材をしていた女性記者が巻き込まれて死亡しました。 北アイルランドのロンドンデリーの住宅街で18日深夜、イギリスからの分離を求める過激派によるテロ計画があるとして、警察が捜索を始めたところ、抵抗する人々が火炎瓶を投げつけるなどして、暴動になりました。 混乱の中で、何者かが無差別に発砲し、現場で取材をしていた女性記者が撃たれて死亡しました。 警察はカトリック系の過激派組織IRA=アイルランド共和軍から分派した組織が関わった可能性が高いとみて、テロ事件として捜査を始めました。 北アイルランドでは、イギリスからの分離の是非をめぐり、1960年代からカトリック系とプロテスタント系の住民の間で紛争が続き、3000人以上が死亡しました。 およそ20年前に和平合意
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