タグ

採用に関するatori07のブックマーク (2)

  • ダメなスタートアップあるある

    都内のITスタートアップで働いてる者です。 何社か関わってきたけど、人事、採用が下手すぎて組織崩壊してる会社多すぎるなぁと思ったので命令口調でメモ。 とりあえずミッション、ビジョン、バリューを設定しちゃう「どこの会社も設定してるから...」と形式的にミッション、ビジョン、バリューを定義している会社は100%失敗してる。 ”ミッション、ビジョン、バリューが必要”というムードを誰が作り出したのかは知らないが、流されるな。 組織の状況や今後の運営から考えて必要なら定義すればいいし、そうでなければ別に定義しなくても構わない。 別にそれ以外の方法もたくさんある。 いずれにせよ、口に出すのが恥ずかしいイキった横文字をミッション、ビジョン、バリューにするのはやめとけ。 「1年後に100人の組織にします!」とか言っちゃうシリーズBとかCらへんの調達目処がたってくると、こういう目標を立てちゃうCEOがいるが

    ダメなスタートアップあるある
  • 就活生を戸惑わせる企業。 - 就活のオキテ

    学生が就活生となり、最初に戸惑うのは『自分が何をしたいのか、考えること。そして、それを言葉にすることを求められること』である。ただ、この戸惑いにはいくつかの要因が複合的に絡み合っている。『やりたいこととやりたい仕事は違う問題』が、顕著な例だろう。この二つを混同すると就活は混迷を極めていくのだが、指摘できる人は少ないし、この二つを意図的に混同している人は少なくない。結果として、仕事のことを考えれば良いのに、人生を考えさせられてしまう。 「この会社に入って、なにがやりたいですか?」という質問を就活生に投げかける採用担当者は少なくない。この質問がとても重要であると考えているのだろう。まるで息を吐くようにこの台詞を口にする。しかし、この質問こそが、新卒採用という仕組みのゆがみを象徴しているといえる。新卒採用ではなく中途採用の現場でこの質問をする採用担当者がいたら、その人は馬鹿である。人が足りない、

    就活生を戸惑わせる企業。 - 就活のオキテ
  • 1