東京・板橋区はひとり親家庭などの生活困窮者に食料品を支援する常設型のフードパントリーを23区で初めて設置しました。板橋区が新たに設置した常設型のフードパントリー=食品貯蔵庫は食品の物価高騰などで負担が…
西野亮廣、クラファン支援総額が6億円超え 設計のコツは2つ「お手本にしてみて」 クラウドファンディングの支援総額が6億円を超えたという西野亮廣。これから立ち上げる人に向けてアドバイスを送っている。 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が26日、Ameba公式ブログを更新。「クラウドファンディングを立ち上げる人」に向けてのアドバイスをつづっている。 ■支援総額6億円超え 絵本作家や実業家の顔を持ち、これまで個展の開催や新規事業のスタートなど、さまざまなプロジェクトの支援のためのクラウドファンディングを実施してきた西野。 「聞いたところによると、僕個人が仕掛けたクラウドファンディングの支援総額は6億円を超えているようです」と明かし、「これからクラウドファンディングを立ち上げる人に向けて、『クラウドファンディングの設計はこういう感じでやるといいよ』というお話を“日本一の説得力”を持ってお届けした
「最新のテクノロジーを用いて人々の日常を豊かにする」ことを目指すお人好しLabは、話題のAI技術ChatGPTを用いた新たなスマホアプリ、「チルバー」をリリースしました。「チルバー」はユーザーのお酒の悩みに24時間対応します。 おすすめのお酒&幅広いお酒の知識を提供「チルバー」は、「今日は何を飲みたい?」「このカクテルはどう作ればいい?」など、お酒の悩みや疑問に24時間対応するスマホアプリです。お酒の基礎知識から、製法や成分、ワインの品種やビールのスタイル、さらにはウィスキーや日本酒の特性まで、幅広いお酒の知識を提供します。 また、ユーザーのお酒の好みや興味に基づいて、おすすめの商品やカクテルを紹介するため、新たなお酒を発見したり、今まで試したことのないカクテルの作り方を学んだりできます。 さらに、飲み会の前に「チルバー」に相談することで、友人に自慢できる情報を手に入れることも可能に。「ど
トナリは、24時間完全無人で貸切個室の会員制インドアゴルフ場「トナリノゴルフ」を、福岡県(南福岡店)と大阪府(河内長野店)にオープンすると発表した。南福岡店は7月20日、河内長野店は7月31日にそれぞれグランドオープン予定とのことだ。 「トナリノゴルフ」、福岡県と大阪府に新店舗をオープン 「トナリノゴルフ」は、1ブースを完全に貸し切ることができ、会員は最大4名までの入室が可能。会員だけでなく非会員も同伴できる。また、世界No.1シェアを誇るシミュレーションゴルフ「GOLFZON」の最高機種を各店舗で採用し、リアルなゴルフ体験を提供しているという。 さらに、地域活性化を目指し、各地の飲食店や美容店、小売店などと提携。提携店舗の広告宣伝を無料で行うかわりに、トナリノゴルフの会員が提携店舗を利用すると特典が受けられるという取り組みを行っているとのことだ。 トナリノゴルフは、2021年4月に名古屋
Gateboxは6月20日、ChatGPT連携の接客用AIキャラクターを派遣する「AIバイト」について、法人向けの提供を開始すると発表。申し込み受付を開始した。 同サービスは、最新のAI「ChatGPT」(API GPT-4)と連携したAIキャラクターが、企業の接客業務を行うサービス。店舗や展示会場などにおける接客・商品説明について、AIバイトのキャラクターが行うことで、未来のおもてなし体験を提供できるという。 同社によると、これまでAIキャラクター開発を進めていく中で、さまざまな企業からAIキャラクターの活用に対する要望が数多くあったという。しかし、AIに会話内容を学習させるには多くの工数が必要となり、要望に対して柔軟に対応することができていなかった。 昨今、「ChatGPT」をはじめとした大規模言語モデルを活用したサービスの登場。これにより、商品紹介文など、わずかな文章量を学習させるだ
NoCode Japan株式会社は2023年6月1日(木)、同志社大学のソーシャルイノベーションコースのゼミにて、「Click」を用いたアプリ開発ワークショップを実施しました。 カリキュラムの一部にアプリ開発を同志社大学のソーシャルイノベーションコースとは、地域社会における具体的な課題解決能力を養成するためのプログラムです。本コースの教授である中島恵理氏は、Clickを地域課題を解決するツールとして利用しています。 中島氏は、Clickを使用するなかで、カリキュラムの一部にアプリ開発が利用できないかと同社に相談。今回はClickの使い方を学ぶという内容でワークショップが開催されました。 起業・新規事業をノーコードで簡単にできるアプリNoCodeJapan株式会社が開発・提供している、ノーコード開発プラットフォーム「Click」とは、起業・新規事業をノーコードで簡単にできるアプリです。 「C
インディーズシーンを支えるのはある"サービス"だった。Tani Yuuki、舐達麻らが利用するTuneCore Japanとは?2023.06.13 18:30 巽英俊 今はアーティストが世に出ていくことは、いわゆるメジャーのレコード会社を通さなくても可能な時代になりました。 機材の進化によって自宅録音でもメジャー級のクオリティの作品が作れるようになり、音楽制作のハードルはぐっと下がりました。インディーズの裾野は大きく広がっています。配信主体の今は、CDの在庫を抱えなくてもOKですしね。 アーティストがインディーズで活動するメリットはいろいろあります。他人から自分の音楽性に口を挟まれることなく自由に活動できるし、関わっているスタッフが少ない分、収益が上がったときの手取りも増えます。万が一大ヒットしたら総取りです。ウハウハです。 …とはいえ、そんなメリットも、裏を返せばデメリットにもなります
ウェブ制作、システム制作の株式会社タブコードは、フォームに文字を入れるだけでオリジナルURLのウェブページを公開できるサービス「オリペ」をリリースしました。公開ページに広告表示しないなど、先行するノーコードツールにはない機能が多数備わっています。 好みの文字を入力し、オリジナルURLを作成 「オリペ」とは、スマホで簡単にウェブサイトを作成、公開できるサービスです。 フォームに文字を入力するだけでプロが作ったデザインが適用されるため、スマホでも完結できます。オリジナルURLが使えるほか、制作したページに広告が掲載されないことが特徴で、動画・地図の埋め込み、公開後の更新も簡単にできます。 現在、「オリペ」では下記9種類のURLフォーマットを用意しています。利用者はURLフォーマットに好みの文字を入力し、オリジナルのURLを作ることが可能です。 1.会社・コーポレート ●●●.companyin
NFTを活用したプロモーションが手軽にできるツール「Spread」を運営する株式会社nessは、NFTコミュニティ“Big Hat Monkeys”とともに、株式会社ゐきかたが運営・提供する音楽NFTプラットフォーム「Sound Desert」と連携してNFT配布システムの提供を開始しました。 なお、今回の取り組みは株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が運営する新規事業創出プログラム「39works」の協力もと行われたものです。 NFTを駆使した音楽作品を展開「Sound Desert」は音楽アーティストやイラストレーターのプロデュース、NFT楽曲の制作支援・マーケティング支援、アーティスト間のマッチングなど、NFTを駆使した音楽作品の展開をアーティストと二人三脚で模索するプラットフォーム。 サービス利用者に対しては楽曲NFTの販売、再生・コレクション環境、 NFTに付随した価値(ユーティ
話題商品開発 「人をダメにするクッション」とツイッターでバズり、テレビやWebメディアで取り上げられて即在庫切れになった「着るビーズクッション」。すっぽり被って着用できるふかふかのビーズクッションは、そのまま寝転んだり座ったりできるインパクト大の商品で、子ども用から大人用まで販売されています。 今では大人気の「着るビーズクッション」ですが、商品化にあたっては「売れるはずがない」と社内で反対されたそうです。その反対を押し切って商品化させた発案者は、有限会社タキコウ縫製の社長・滝川進さん。どのように一風変わった企画を考えて商品化させたのか、開発の裏側を伺います。 10年かけて生まれた「着るビーズクッション」 ――「着るビーズクッション」はどういった経緯で誕生したのでしょうか? 「着るビーズクッション」は、自社のビーズクッションブランド「ハナロロ」の商品です。「ハナロロ」の語源は「ホノルル」で、
既存に普及しているバーコードは、専用リーダーでの読み込みが必要で無人化が困難だといいます。 RFIDシステム(Radio Frequency IDentification System 、媒体に電波・電磁波を用いたIDシステム)についても、特殊タグ付けの手間や、コストが高額で普及が進まないなど、店舗や工場現場での導入には課題が多く残っているとのこと。 そんな中、株式会社シーエスコミュニケーションは、AI技術を活用した製品認識サービス「エッジIRリーダー」のβ版をリリースしました。 AIでバーコードのない製品を認識する同サービスにより、店舗での「無人レジ」「無人検品」を可能にします。 バーコードなしの製品を瞬時に認識 「エッジIRリーダー」は、バーコードなしの製品を、人の確認を介さず、正確かつ瞬時に画像認識するというもの。低コストで導入が可能で、店舗のほか、工場や、農林水産業などでの利用も想
learningBOX株式会社が開発・提供を行う無料クイズ作成ツール「QuizGenerator(クイズジェネレーター)」サイトのページ上で、ChatGPT連携のクイズ生成体験ができるようになりました。 企業研修や検定試験などにも利用可能! learningBOX株式会社が2011年から無償公開している「QuizGenerator」は、専門知識がなくても、誰でも簡単に多種多様な問題形式のクイズ・問題をWeb上で作成・公開できるツールです。 クイズ・問題の形式は全部で13種類。商用利用も無料で、企業研修・検定試験などにも利用できます。 なお、QuizGeneratorライセンスの購入で、クイズ画面の「デザインの変更」「クレジット表記の削除」が可能です。 会員登録不要!短いお題でパッと作れるクイズ 今回、「QuizGenerator」サービスサイトのページ上で、ChatGPT連携のクイズ生成体
NFTプロジェクト「I’m still here with you.」(略称:WithYou)を手掛ける3B DAOは、音楽NFTプラットフォーム「Sound Desert」と連携して、音楽/エンタメとNFTを組み合わせた新たなプロモーション手段を模索する実証実験を行うことを発表しました。 注目のWithYouプロジェクト「I’m still here with you.」は、15種類の絵のテーマと500種類以上のパーツをすべてカスタマイズすることができる新しいNFTアートプロジェクト。部屋をカスタマイズして、自分だけのアートNFTが作成できます。 同プロジェクトは、クリエーターとして国内外で活躍する映像監督/CGクリエイターの森江康太氏が参加しており、日本アニメーションを彷彿とさせる高いクオリティのアートが特徴です。日常部屋の中の風景をモチーフとしており、その風景の中にあしらわれた各パー
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