●プリキュアのオッサンコスプレはエリアから排除すべき? ●子連れはオシャレカフェに入ってはいけない? ●タバコはどこでも吸ってよい? ●心理的にダメージを与える視覚要素(死体、卑猥)もオープンであるべき? ●コンビニの雑誌棚からエロ誌を排除すべき?
●プリキュアのオッサンコスプレはエリアから排除すべき? ●子連れはオシャレカフェに入ってはいけない? ●タバコはどこでも吸ってよい? ●心理的にダメージを与える視覚要素(死体、卑猥)もオープンであるべき? ●コンビニの雑誌棚からエロ誌を排除すべき?
社会現象となっているスマホゲーム「ポケモンGO」には、いわゆる“第一世代”のポケモンである150種類が登場する(といわれている)。しかし、現時点で全てのポケモンを集めることは不可能だ。理由は単純で、5種類がまだゲームの世界に登場していないから。ゲーム要素として“実装されていない”のだ。 ゲーム未登場なのは、伝説のポケモンとして最強の呼び声も高い「ミュウツー」と、同じく伝説の鳥ポケモンである「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」の3匹。そしてもう1匹が、図鑑No.132の「メタモン」だ。 伝説のポケモンを、通常のポケモンと同じように登場させない理由は分かる。ミュウツーがポッポやコラッタと同じように画面に出てきたら興ざめだし、これらのポケモンは今後のアップデートの目玉として、イベントバトルなどの特別な演出付きで実装される予定なのだろう。 しかし、メタモンはもともと伝説でも何でもない、そこらに
オリンピックでラグビーが活躍して、また話題になってラグビー好きとしては嬉しいのだけど、「ラグビーが好きでして」と言うと必ず返ってくるのが「ルールが分かんないです」 これがサッカーなら「手を使わずにボールを相手ゴールに叩き込むスポーツです」位で大枠の説明は出来るんが、ラグビーもそれくらい簡単な説明を出来ないだろうか。 ・ラグビーはボールを相手ゴールラインより後ろの地面に押し付けるか、相手ゴールバーの上にボールを蹴り込むスポーツである。 ・ゲームでは大きく分けて「追っかけっこ」と「押し合い」が起きる ・「追っかけっこ」では、ボールは手に持って走ってオッケー ・ボールは前に投げちゃダメ。前に落としてもダメ ・ボールを前に蹴るのはOK ・ボールを持った選手に抱きついて止めていい ・ボールを持ってない選手に行ったらダメ。でも「あー、直前でパスされちゃった」みたいな時はOK ・抱きつかれた側は力の限り
例えば遊戯王とか、紙5枚で150円とかよく考えたら詐欺じゃねーの!?と思ってたけど、流通量を制限しないと強さのインフレが起こっちゃうから値段設定が重要なんだと気づいた。 ショップなどではもう中古で100枚200円くらいで買えるし、これくらいが価格設定として適正じゃねーのと思わなくもないけど、オフィシャルに流通させる側としては、流通しうるカードの枚数や希少度をちゃんと設定しないと、巷では強さのインフレが起こってゲームバランスが崩壊しちゃうんだな。 誰でもあのカードを何枚も持っている状態になってしまう。 そうならないためにもメインの仮想ターゲット層である子どもたち(これは今ひとつ確証がないけど)にとって、親に買ってもらったり平均的なお小遣い額でそこそこ手が届く値段設定にする必要があると考えると、やっぱり一枚あたり30円くらいが強さのインフレも起こりにくい上にギリギリ気軽に手が届く値段設定になる
(英語のラップ) 君は隣に座った、当たり前のようにね 偶然出会ったから送ってあげるだけさ 仲のいい友達だと、自分に言い聞かせている カーブ切るたびに揺れてる君の長い髪 ありがとうって微笑み、うるませてる瞳で 手の届きそうな距離、このまま連れ去りたい ラジオから流れてくる、やけに切ないメロディが カーブ着るたびに揺れてる気持ちかき消した 友達の彼女だという事実、僕の物にならないことも事実 (英語の歌詞) 心とは裏腹に、この秘密 打ち明ける日はこない (英語の歌詞) 張り裂けそうな心、窓の外、流れる空に溶かそう ありふれた話をして、何気なく時は流れ 足下に置いてた鞄を膝に乗せた 隙のない2人だから、小細工はなにも効かない カーブ切るたびに揺れてた、気持ちはもうない 友達を無くしたくない事実、痛いぐらい君が好きなのも事実 (英語のラップ) 友達の彼女だという事実、僕のものにならないこと事実 (英
そもそもコミケの本質は「こういうものが好き!」という気持ちを共有する場であると思う。 多くは男性同士、女性同士でそれぞれの「好き」を共有している。 (男性向け女性作家や腐男子もいるとは思うけど、それでも好きを共有していることに変わりはないと思う) エロ本もたくさん売り買いされているけれど、それは「こういうエロが好きだ」という気持ちを共有しているということ。 露出が高いコスプレイヤーは少し話が違う。 同じエロであっても、その目的は好きの共有ではない。 また気持ちのやりとりが同性間ではなく異性間で成立している。 「例え露出度を増やしてでも異性に自分自身を認めて欲しい」という女性と、「生身の女性の露出の高い姿が見たい」男性で成り立っている。 共有されている部分は特にない。コミケでやる必要性が全くない。 このキャラが好き、この原作が好きという気持ちは薄い。 だって大抵のネタ元は男性の間で流行ってい
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/298013542/comment/kash06" data-user-id="kash06" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20160815003119" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20160815003119" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F2016081
昨日、若者の恋愛事情を叩く中高年向きのテレビ番組がやっていたが、 そこで女性と交際をやめる際に交際に費やした金額を全額請求する男の話があった。 確かにそんな男はダメ過ぎるとは思ったが、その極稀な事例をもってして 若者全体の恋愛がおかしいと糾弾するのもおかしい。 変な男/女なんてのは昔からいくらでもいたわけで、現代にも変な男/女がいるというだけ。 なぜ極稀のケースをあげつらって若者バッシングに繋げたがるのか。 なぜ若者をバッシングしたがるのか。 なぜ自分たちは絶対的に正しいと信じきれるのか。 自分もそろそろ中年に差し掛かっているのだが、いまだにそうした精神性が理解できない。 若者バッシングして、何か救われることってあるんでしょうか。
漫画を読んでいたら、別れた恋人と同じ名前・同じ呼び名の人物が出てきた。 作中の人物 (未亡人) が惚気るという微笑ましい話だったんだけど、あだ名に触れたところで我に返ってしまった。別に珍しい名前でも珍しいあだ名でもないんだけど。 何度か読み返してみて、向こうも同じように自分ではない誰かに同じ呼び名で呼ばれてイチャイチャするときがあろうということを考えると想像するとむずがゆい気持ちになる。 またひとつ新しいNTRパターンを発見できたことは大きな収穫といえよう。
1曲も分からない。 少しのメロディーすら口ずさめない。 十中八九、聴いても全くピンとこないと思う。 そんなレベルなんだけど、これ言って笑われてしまう層ってどのへん? 日本全体だとその層の方が多い?
ラブライブとはファンの素晴らしさだけが支えている作品ただ単純に本来そういう設定や立ち位置ではないキャラクターや作品を、適当かつ雑に悪意をもって弄くり回され扱われるのを見ただけでも、キャラクターや作品に対する愛が最低限あるファンなら、怒りを抱いたり、疑問を抱いたりして作品や企画と真剣に向き合おうとするか、とても見続けることに耐えられなくなり、そこから去ってしまう可能性が出てくるでしょう。 さらに、それだけには留まらず、そんな内容に扱われた原因として無関係の作品の盗作やオマージュをしたいからという、従来の作品内容やファンに対しての真摯さにおいて致命的に欠けた動機が関わっていることまで明らかになった場合は、もはや愛のあるファンであれば二重三重四重に怒りや疑問が生まれて当然でしょう。 ところが、ラブライバーという人種の愛は作品内容やキャラへ向かっていないため、それを無視して許せるのです。 彼らの愛
トシモンの出てこない「ザ・ワールド・イズ・マイン」という感想が一部にはあるけど、 言及されてる�記事が少ない気がするのでちらっと書いておきます。 パクリがどうとかではなくて、シンの「得体の知れない脅威に向き合う日本」「政治劇」など、 かなり構成要素と配列が似ているのでシンが好きな人は気に入るかもしないので読んで欲しいなと思ったしだい。 「ヒグマドン(怪獣)」「トシモン(殺人鬼)」「日本(人類)」という対立軸で描かれているんだけど、 そこから「トシモン」を抜くとほぼシン・ゴジラのスジになる。超おすすめ。 ただし「ザ・ワールド・イズ・マイン」は絵柄がポップじゃないし、グロいので、万人受けはしないかも。 庵野監督も絶賛していた、という話もありますので、引用元の一つではあるのかもしれません。
バイクの死亡事故現場。 毎年、大量のコーラと煙草が置かれる。 コーラが炎天下でポポーンと破裂。 カラスが煙草の箱をつついて散乱。 それを食べたタヌキが死亡。 誰が片付けると思っているのか。 これだからマイルドヤンキーは。
攻略できないって知ったときのがっかり感が酷いわ 隠しルートで攻略できますってなっても明らかに普通のメインヒロインよりシナリオ短かったりCG少なかったりするじゃん?あれもなんか悲しい だったらいっそビジュアル面でも声優面でもキャラ性の面でも自ずと攻略対象から外れるような絶妙か感じで描けよ 腕の見せ所だろそこは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く