あいうえおなにー かきくけこづくり さしすせそーぷ たちつてとーちゃんのちんぽおおきいな なにぬねのはらでせっくす はひふへほうまんなにくたい まみむまもうがまんできない やゆよっちゃんぶちょうとふりん らりるれろーたーでしっしん わをんんいくっ
犬や猫は自分でケツを舐めてきれいにする。これは分かる。 牛や馬はケツを拭かないし、舐めない。 チンパンジーやゴリラはどうしているんだ? 紙が発明される前はどうしていたんだ? 縄だと前回のうんこがついているのではないのか? 葉っぱは毎日取ってくるのか、枯れたのを使うのか、冬はどうするのか? ネコ娘はうんこしあと自分で舐めるのか?
中学の時、遠足の帰りに我慢できず大きい方を漏らしてしまった。 その時は悲しかったし、死にたくなったんだけど、お尻をしっかり押さえているのに溢れでるうんちの感覚や、漏らした後泣いている自分を必死で励ましてくれながらトイレに誘導してくれた友人や先生の反応にえも知れぬ興奮を覚えた。 それから、誰にもバレそうにないとき、こっそり我慢してから漏らすようになった。 実際に漏らしたら不味い状況で漏らしたこともあったが、やめられなかった。 でも、環境の変化で、そういったことができなくなった。 なので、最後に初詣のトイレ待ちの列で大を漏らしてきた。 漏らしても大丈夫な感じな硬めのがたまってるのを確認、下着も一応鞄に。 長めの列の所に並んだ。 極力我慢のそぶりは出さないようにして耐えてた。 けどすぐにきつくなってきた。足踏みとか呻き声とか出してたら周りから心配したような目で見られてドキドキした。後ろにいた人が
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