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2017年6月20日のブックマーク (3件)

  • 【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは?

    【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは? 2017年6月30日、「未来のゲームをレビュー」した書籍が発売される。その名は、『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』。書き手の赤野工作氏にとって、デビュー作となるSF小説だ。 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』(KADOKAWA・2017/6/30発売予定) (画像:編集部撮影) いったいこのに収められた「未来のゲームレビュー」とは何なのか? それは小説投稿サイト「カクヨム」にて赤野氏が書いた、架空のゲームについてのレビューたちのことだ。だが驚くべきは、その設定の凝り具合にある。――舞台は2115年、つまり100年後の未来に氏が開設したゲームのレビューサイト。そこで赤野氏は、この100年に発売されたさまざまなレトロゲーム

    【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは?
    aukusoe
    aukusoe 2017/06/20
    しゅごい
  • 「ソシャゲ破産は免責されない」は誤り - 弁護士三浦義隆のブログ

    1. 「ソシャゲ破産は免責されない」との誤情報は人を殺す 2. 浪費や射幸行為は免責不許可事由だが裁量免責は可能 2-1. 浪費や射幸行為は免責不許可事由 2-2. 免責不許可事由があっても多くの事例では裁量免責される 3. とはいえ過度の浪費は禁物 1. 「ソシャゲ破産は免責されない」との誤情報は人を殺す 先日Twitterで、「ソシャゲ課金で破産しても免責を受けられないから債務が残る」という趣旨のツイートが大量に拡散されたようだ。 結論から述べるとこれは誤りだ。 既に私以外の複数の弁護士がTwitterなどで誤りを指摘している。 6月19日20時30分現在、Twitter検索によって問題のツイートを見つけることができなかったから、当該ツイートは既に削除されたのかもしれない。そうだとしたら、誤りだということに気付いて削除したということなのだろう。 しかし、誤った情報が一度多くの人に拡散さ

    「ソシャゲ破産は免責されない」は誤り - 弁護士三浦義隆のブログ
    aukusoe
    aukusoe 2017/06/20
    なるほど、つまり異世界で居酒屋をやって異世界の金貨を古物商に売ることで日銭を得ても税金とか問題なく経営できて大丈夫なんだ! よおし、僕も異世界いっくぞー! 異世界で業務システム屋やるぞー!
  • 電話を受けるスキルの話 - novtanの日常

    こういう話を見ると毎回何とも言えない気分になる。 togetter.com 僕と話したことがある人は多分信じられないんじゃないかと思うけど、僕はあまり人と話すことが得意ではない。少なくとも、そう思っていた。ましてや見知らぬ人と話すなんて信じられないと。 これは以前も書いたことがあるけれども、結局のところ、話をする、というのはスキルでしかなく、スキルはトレーニングである程度身につけることができる。社会人になる前は会社で電話を取る自分も、お店で気軽に店員と話す自分も、全く想像できなかった。 なので、こういう話の何が僕の気分を刺激するかというと、「そんなの嫌がってたらもったいないよ」ということでしかないんだよね。 電話自体が非効率、というのは場合によってはあるかもしれないけど、ビジネスプロトコルとしてもそうだし、いろんな確認という意味でもそうだし、全てをメールやチャットで終わらせるというのはある

    電話を受けるスキルの話 - novtanの日常
    aukusoe
    aukusoe 2017/06/20
    “これは社会人になって向こうもビジネスだ、ということを認識したから、というのも大きい。別に人間関係求めてるわけじゃないんだからね。” この考えよくわかる。僕も学生の頃肉まん頼めないぐらい人見知りだった