皆様、おはようございます。 今日は火曜日で、持ち回り閣議でございました。 冒頭、1件申し上げます。 【「ICTインフラ地域展開マスタープラン・プログレスレポート」の公表】 総務省では、5Gなどのインフラ整備支援と5Gの利活用促進策を一体的かつ効果的に実施するために、昨年6月、2023年度末を見据えた整備目標である「ICTインフラ地域展開マスタープラン」を策定しました。 策定から1年が経過したことを踏まえ、「プログレスレポート」として進捗状況を整理するとともに、今後の取組を取りまとめましたので、本日公表いたします。 今年度は、「マスタープラン」に沿った施策に加え、5G基地局やローカル5Gの導入促進のための税制優遇措置を導入するとともに、5G向けの周波数を拡充することとしております。 また、先日、令和2年度補正予算が成立しましたが、地域の光ファイバ整備を推進する「高度無線環境整備推進事業」につ
総務省は、本日、電波法の規定に基づく認証取扱業者である楽天モバイル株式会社(代表取締役社長 山田 善久)が工事設計認証を取得し、販売している製品「Rakuten Mini」の一部について、認証を受けた工事設計に合致していないおそれがあることから、その取扱いの状況等について、電波法の規定に基づき報告するよう求めました。 楽天モバイル株式会社が、電波法(昭和25年法律第131号)の規定※に基づく認証取扱業者として工事設計認証を取得し、販売している製品「Rakuten Mini」の一部について、認証を受けた工事設計に合致していないおそれがあることから、総務省は、本日、同社に対して、当該製品の取扱いの状況等について電波法第38条の29及び同法第38条の20第1項の規定※に基づき報告するよう求めました。 総務省では、今後も良好な電波利用環境を維持するため、必要な対応に努めてまいります。 ※ 特定機器
総務省は、平成31年4月19日(金)に開催 した「インターネット上の海賊版サイトへのアクセス抑止方策に関する検討会」(座長:濱田 純一 東京大学 名誉教授)において取りまとめた検討の論点について、平成31年4月24日(水)から同年5月14日(火)までの間、意見募集を行うこととします。 総務省は、海賊版サイトへのアクセスを効果的に抑制するための方策の実施における前提となる法的整理等について検討するため、「インターネット上の海賊版サイトへのアクセス抑止方策に関する検討会」(座長:濱田 純一 東京大学 名誉教授)を開催しています。 本検討会の第1回会合において、検討すべき論点(案)について議論を行い、「アクセス抑止方策に係る検討の論点」(別紙1)について取りまとめたところですが、今後、同検討会において各論点についての検討を深めていくに当たり、議論の透明性を高め、幅広い関係者の意見を踏まえた上で議
ゆーか🐰ᕱ⑅ᕱ♥りぷあか @Alice_JUPITER ドコモの新プラン、これ安いの? 月々サポートなくなるから、端末代がバカ高くなるよね? スマホのメールとかほぼ使ってなくてヤフーメールかLINEしか使ってないから他社乗り換えしよっかな 2019-04-15 23:00:52 Fumi @AxelFumi どう考えてもヘビーユーザー以外は、シェアパック+月サポまたはwithのほうが安いじゃん。 最大4割値下げって、あくまで最大であって、サンプルがえぐい。 やっぱりな。。という感じ。 ドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」発表、6月から提供 - ケータイ Watch k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1180… 2019-04-15 17:02:28 Junya ISHINO/石野純也 @june_ya 月の容量が1GB以下の人がこんなにいて、
■ 改正NICT法がプチ炎上、工場出荷時共通初期パスワードが識別符号に当たらないことが理解されていない 先月のこと、NHKニュースが「総務省 IoT機器に無差別侵入」と報じたおかげで、一部のメディアが後追いし、プチ炎上して気の毒なことになっていた。その後もじわじわと延焼し、昨日になって、ひろゆき氏から「総務省のセキュリティ調査に「国が不正ログイン」と騒ぐ頭の悪い人たち」とのトドメ記事が出るに至った。これは最初のNHK報道が素人考えで偏向していたところに原因がある。 総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ 前例ない調査に懸念も, NHKニュース, 2019年1月25日 全国の家庭や企業にあるインターネット家電などいわゆる #Iot機器 に国が無差別に侵入を試みる。そんな世界でも例のない調査が来月から始まります。 #サイバー攻撃 対策の一環だということですが、実質的に不正アクセスと変わらない行
定期的に変えるのはかえって危険――。総務省がインターネット利用時のパスワードについて、従来の"常識"を覆すような注意喚起を始めた。「推測しやすい文字列になって不正アクセスのリスクが増す」というのが理由で、複雑なパスワードを使い続けるよう呼びかけている。方針転換に困惑する声も少なくない。「定期的にパスワードを変更しましょう」。3月1日、総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」からこんな記述
安倍首相の掛け声により、携帯電話料金引き下げのため総務省に設置された有識者会議について、傍聴したジャーナリストの石川温氏が「ユーザー不在」「お寒い内容」と批判しています。 有識者会議の第1回会合を傍聴したジャーナリストが批判 有識者会議は、9月に安倍首相からの指示を受けて9月末に設置された「携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォース」で、10月19日に第1回会合が開催され、年内の決着を目指しています。 この第1回会合を傍聴した、携帯・スマホジャーナリストの石川温氏が、10月22日付けの日本経済新聞電子版で、会議の内容を批判しています。 総務省主導の「答えが用意されている」会議 石川氏によると、初会合は総務省から与えられた3つのテーマについて議論したものの、いずれも「既に答えが用意してあるテーマ」と映ったとのことです。 「割安なプランを設ける」というテーマについては、2GBからはじ
総務省は、平成24年度における電波の植込み型医療機器(植込み型心臓ペースメーカ及び植込み型除細動器)への影響に関する調査として、LTE方式の携帯電話端末について実機による影響測定を実施した結果、植込み型医療機器の動作への影響は確認されませんでした。 調査結果を踏まえ、「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」(以下「指針」といいます。)の対象をLTE方式の携帯電話端末にも拡張し、従来の携帯電話に関する指針を適用します。 総務省は、安全で安心な電波利用環境の整備・維持のため、平成12年度から毎年度、新たに導入された各種電波利用機器を対象に、それら機器から発射される電波が植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)に与える影響について調査を実施しています。 近年、スマートフォン等の無線端末によって高速かつ大容量通信を可能とするサービスが開始されており、LT
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