開発に関するbagelscleavageのブックマーク (13)

  • Ruby経験の浅いエンジニアだけど名古屋Ruby会議03が思いのほか楽しかった - 弥生開発者ブログ

    こんにちは。いっしーです。 2/11(土)に開催された名古屋Ruby会議03に参加してきました。 Rubyといえば、Misocaとは切っても切り離せない関係です。 名古屋Ruby会議03でもスポンサードしたり、Misocaメンバーが実行委員や発表者として参加しました。 そして、なんと今回は大須演芸場での開催。 私は11月にRubyを始めたばかりなので、楽しめるか不安な部分もありましたが、 発表内容はもちろん、演出もとても凝っていて面白かったのでレポートしたいと思います。 会場は満員御礼状態 当日は非常に寒く、朝から雪がちらついていました。そんな中、演芸場前では今回のスポンサー企業ののぼりがずらりと立っていました。弊社の正式名称は「株式会社Misoca」ですが、会場の雰囲気に合わせて漢字表記にしました。 中に入ると左右正面に赤提灯、舞台には見台とスクリーン。これまで参加してきた技術系イベント

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  • 退職のお知らせ - @watson1978 の日記

    4 年半にわたって RubyMotion の開発・ユーザーサポート等に携わってきましたが、2 月末日をもって離れることになりました。前身となるMacRuby の開発からですと 7 年以上になり、よく飽きずにやってきたなと思います。 RubyMotion は我ながらとても良いプロダクトだと思っていますが、SwiftApple からリリースされて以来すっかり押さえ込まれてしまった、というのが離れることになった簡単な理由です。 のんびり次の仕事を探していきます。 【追記】お仕事をくださる方がいらっしゃいましたら、以下の職歴をご参照ください m(_ _)m www.wantedly.com

    退職のお知らせ - @watson1978 の日記
  • Kibelaを正式リリースしました! - Kibela Blog

    昨年8月よりベータ版として運営してきたKibelaを日、正式リリースいたしました!!🎉 🎉 ベータ期間中はチーム作成は申請制を取っていましたが、日より自由に作成していただけます。 Kibelaのコンセプトや特徴など詳しくは、 https://kibe.la/ をご覧ください! 料金プラン 正式リリースにあわせて、ご利用料金の課金もスタートいたしました。 小規模なスタートアップ企業など、5名までであれば無料でご利用いただけるFreeプランをご用意しています。 また、6名以上でご利用の場合は、Standardプランとして、月に一度でもKibelaにアクセスがあったユーザーにのみ月額540円(税込み)を課金いたします。 今後について Kibelaは、「個人の発信を組織の力にする情報共有ツール」をコンセプトのひとつとしています。ドキュメント共有の枠に留まらず、クリエイティブな組織の生産性を

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  • SHA-1衝突攻撃がついに現実に、Google発表 90日後にコード公開

    GoogleはSHA-1ハッシュが同じでコンテンツが異なる2つのPDFも公表した。90日後には、こうしたPDFを生成するためのコードを公開するとも予告している。 Webブラウザのセキュリティ対策など幅広い用途に使われてきたハッシュアルゴリズムの「SHA-1」について、米Googleは2月23日、理論上の可能性が指摘されていたSHA-1衝突を初めて成功させたと発表した。これでSHA-256やSHA-3のような、安全な暗号ハッシュへの移行を急ぐ必要性がこれまで以上に高まったと強調している。 SHA-1を巡っては、脆弱性を悪用される危険性が高まったことを受け、主要ブラウザメーカーや電子証明書の発行機関が段階的な廃止を進めている。 Googleはオランダ・アムステルダムのCWI Instituteと2年がかりで共同研究を実施。Google技術とクラウドインフラを駆使して大規模な演算処理を行い、S

    SHA-1衝突攻撃がついに現実に、Google発表 90日後にコード公開
  • 第3回 ブランチvs.フラグ | gihyo.jp

    とっておきの変更 ソフトウェアをいつでもリリースできるようにしろと求める継続的デリバリの広まりにより、毎日のようにソフトウェアがリリースされるようになりました。早いうちからコードを野にさらせば、隠れた問題を前もって見つけることができるからです。 短いリリース間隔に身を置くと気づくことがあります。「⁠リリースできること」と「リリースしたいこと」は、必ずしも一致しないのです。たとえば大規模なビジュアルデザインの変更やとっておきの新機能を想像してみましょう。こうした粒度の大きい変更は、たとえ動作する、つまりリリース可能な状態でも、そのまま衆目にさらしたいとは限りません。期待を裏切らない形でお披露目したい、とっておきの変更があります。息を飲む新しい体験がもたらすユーザの驚きや喜びも、ソフトウェアにとっては大切な財産だからです。 とっておきの変更を仕上げるには時間がかかります。一方で、その仕上げが終

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  • devops - Pete HodgsonさんのFeature-togglesが面白かったので翻訳してみた - Qiita

    Feature Toggles Pete HodgsonさんというThoughtWorksの方が書かれたFeature Togglesという記事が面白かったので翻訳してみました。 「番環境などという場所はない」マイクロソフトがSaaSの失敗と成功から学んだ、アジャイルからDevOpsへの進化(前編)。Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016の記事で取り上げていただいた通り、マイクロソフトの内部の開発では多くのフィーチャートグルが使われています。このことをより深く理解したいと思って個人的に翻訳したものを公開します。私的な自分が理解する用の翻訳でありますので、その辺はご考慮いただければと思います。Pull Requestは歓迎いたします! 概要 フィーチャートグルズ(Feature Toggles)は、とてもパワフルなテクニックだ。チームがコードを変更することな

    devops - Pete HodgsonさんのFeature-togglesが面白かったので翻訳してみた - Qiita
  • Googleが提唱するTestSizeとJava,MavenによるTestSizeの実現方法について - Qiita

    TestSizeとは テストから見えてくる グーグルのソフトウェア開発やGoogle Testing Blogによると、Googleは開発者のテスト区分を統一する(それまではシステムテスト、EtoEテスト、UIテスト、Seleniumテストなどいろいろな表現があり、そのどれもがどのようなテストか明確に定義されない)ために、TestSizeという概念と導入し、それぞれ以下のように定義している。 S(Small)テスト M(Medium)テスト L(Large)テスト E(Enormous)テスト

    Googleが提唱するTestSizeとJava,MavenによるTestSizeの実現方法について - Qiita
  • ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。

    長らく Y.A.Mの雑記帳というブログでAndroid技術情報を発信しています。最近はなかなか投稿できなくなってしまいましたが、それも仕事としてAndroidに関われているためです。Androidを触り始めたころはまだ学生だったので時間があったんでしょうね。 はじめて Android に関するエントリを投稿したのは 2009 年 5 月 24 日です。当時はJavaFXを触っていたので、NetbeansでAndroidをやろうとしていたようです。 当時のAndroidのバージョンは1.5、Fragment もなく、Support Library もなく、マルチタッチすらなく、ストアは Google Play ではなく Android Market という名前でした。 ここから2、3年くらいは、仕事Android アプリを開発している人はもっぱらメーカーのプリインアプリを作っている方たち

    ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。
  • マイクロソフト、Visual Studio 2017正式リリース。コードを書きながら自動的にユニットテストを実行してくれるライブユニットテスティングなど

    Visual Studio 2017はさまざまなプログラミング言語やプラットフォームに対応。C#や.NET Frameworkを用いたWindowsアプリケーションだけでなく、C++Linux対応のアプリケーションを開発することも、TypeScriptでWebアプリケーションを開発することも、クラウドアプリケーションやモバイルアプリケーションの開発も可能です。 Visual Studio 2017ではインストールの時間を大幅に短縮。いままで2時間ほどかかっていたインストールを10分程度に短縮。 また必要な機能のみを必要なときに読み込む構造にすることで、起動時間も約半分になり、従来より軽快に動作すると説明されています。 開発者にとって注目すべき新機能のひとつは、C#かVisual Basicでコードを書いている場合、バックグラウンドで自動的にユニットテストを実行してくれる「ライブユニットテ

    マイクロソフト、Visual Studio 2017正式リリース。コードを書きながら自動的にユニットテストを実行してくれるライブユニットテスティングなど
  • 正しくオブジェクト指向できているどうかという意味のない議論

    僕はプログラマをしていて、数千万行以上の規模で10億ユーザ以上が使うようなプログラムの開発にもかかわっていたりしたけど、そういう仕事環境で「(ある何かが)オブジェクト指向かどうか」という議論をほとんどしたことがない。デザインのレビューでもAPIが十分シンプルかどうか議論にはなるけど、そのやり方がオブジェクト指向かどうかなどという観点でものを見る人はいなかった。日頃のコードレビューでも、やるべきことが普通にわかりやすく行われているかという観点でコードを見るのが普通で、オブジェクト指向ではどう、ということをいう人はいなかった。 一方でプログラミングの入門書などをみると「オブジェクト指向とはなにか」という説明に多くの分量が割かれていて、オブジェクト指向というものが、なにかまるである時点で悟りを開くように理解すべきものであるかのような解説がなされていることがよくある。しかもその解説が哺乳類と犬と

  • 設計思想(Design Philosophy)とは何か | タイム・コンサルタントの日誌から

    Kさん、久しぶりにメールありがとうございました。お元気とのこと、何よりです。ご活躍中の様子が、行間からあふれていました。生産管理の現業をかかえた上に、新規システム導入プロジェクトのメンバーの一員としてアサインされたとは、たしかに大変だろうとお察ししますが、それだけKさんが周囲から期待され一目置かれていることの証左だと思います。 ところで、Kさんからメールをいただくたびに、難しい宿題を投げられたように感じるのですが、今回は格別です。『設計思想に関して』のご質問とは! なるほど、たしかに新しい基幹業務システムを考える出発点として、“その設計思想はどうあるべきか”を問うのは、とてもオーソドックスかつ当然の発想と思います。自分達が製品を設計開発するときも、成功した製品には明確な設計思想があった。だから、プロジェクトを成功させたければ、当然システムにも設計思想がなくてはならないはずではないか。--設

    設計思想(Design Philosophy)とは何か | タイム・コンサルタントの日誌から
  • なぜ Erlang/OTP を使い続けるのか

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  • 開発者の仕事が遅いわけではない!納期が遅れるホントの原因 | POSTD

    “なぜ納期を守れなかったのだろうか?” 我々マネージャが、納期に遅れることを自分のチームのせいにするのは簡単です。しかし、納期に遅れる原因は当に開発者の仕事が遅いせいでしょうか? Sprintly は、開発者のサイクルタイムに関する膨大なデータを保有しています。当社は、タスクのサイズごと(S、M、L、XL)、また種類ごと(ストーリー、テスト、バグ)に、完了までにどれくらいの期間がかかるかを追跡しています。 当社が調査した動向について 1点目:開発者は非常に平均的です。ユーザ全体で見たサイクルタイムはほぼ同じであることを当社のチケットデータが示しています。システム内の全チケットの75%は、開始後およそ175時間で完了しています。 ^(1) 2点目:変動があるのは、ほとんどがチケットが開始される前(SomedayからBacklogまで)の段階です。これは、関係者が仕様を理解して作業の優先順位

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