ブックマーク / tatsumo77.hatenablog.com (3)

  • 【カメラの豆知識】マクロレンズのまとめ ~その魅力と注意点とレンズ構成~ - Circulation - Camera

    こんにちは、Circulation - Cameraです。2021年6月、NIKONからZマウント用に新たなマクロレンズが発表されました。50mm F2.8と105mm F2.8です。前回の記事に書きました通り、自分は105mm F2.8を予約しましたよ ^^ 我が家に到着するのを楽しみにしています。さて、普段は風景写真がメインの自分ですが、マクロ的な撮影も嗜んでいます。マクロレンズは他の標準レンズ・広角レンズとも相性が良いですし、散歩や旅行のお供にも良い選択肢だと思っています。その一方で使い方にちょっとした注意も必要です。今回はそんなマクロレンズの魅力と注意点をまとめてみました。 ちょっと長い記事ですし、マクロレンズを普段から使用されている方には物足りない内容かもしれませんがよろしければお付き合いください。 それではよろしくお願いします m(_ _)m 〜寄らなくても使える万能性〜 マク

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    banpeiyu4 2021/06/20
  • デジタル一眼の進歩と高倍率ズームの関係 ~NIKKOR Z 24-200mm f4-6.3 VRのレビューも兼ねて~ - Circulation - Camera

    ~Introduction~ こんにちは、Circulation - Cameraです。今回はレンズのおはなしです。みなさんは高倍率ズームレンズを使っていますか。例えばAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VRというレンズは24mmから70mmの約3倍ズームのレンズです。これに対して、例えばTamron 28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZDは28mmから300mmのおよそ10倍ズームが可能です。 さて、広角から望遠まで広い範囲を一のレンズでカバーできるので高倍率ズームは便利なわけです。高倍率ズームを使用せず同じ焦点距離をカバーしようと思えばレンズの数は増えますから、高倍率ズームの採用は機材の軽量化につながります。また、何もレンズを揃えるよりも安価で済みますよね。 単純比較できないことですが、機材は軽く済みますし、お財布にも優しい! ※画像引用:Y

    デジタル一眼の進歩と高倍率ズームの関係 ~NIKKOR Z 24-200mm f4-6.3 VRのレビューも兼ねて~ - Circulation - Camera
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    banpeiyu4 2020/11/12
  • ビール備忘録 その52 ~2020年オクフェスビールやEnjoy byなど~ - Circulation - Camera

    こんにちは、Circulation - Cameraです。 2020年はCOVID-19の影響で多くのイベントが中止になりましたね~。花火大会や夏祭りもそうですし、多くのビアフェスも中止になりました。毎年行っていた「けやきビアフェス」も今年は当然中止 (-_-) これはまぁ、残念だけど仕方ないですよね。さて、ちょっと話が変わるようですが、10月になってグッと涼しくなるとビールが飲みたくなるんです。いや、年中飲んではいるのですが、特に涼しい秋風に吹かれるとオクトーバーフェスビールが飲みたくなります。 ということで! 毎年行っている横浜赤レンガ倉庫のオクトーバーフェスも中止になってしまいましたが、2020年は自宅でドイツビールを楽しみます ( ̄▽ ̄) ~Irlbacher~ イルルバッハーと読みます。こちらのオクトーバーフェスビールは爽やかで香ばしい麦の風味がなんと言っても特徴的!普段好んで飲

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    banpeiyu4 2020/10/30
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