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研究と魚類と科学に関するbean_heroのブックマーク (3)

  • 2倍速で育つトラフグ ゲノム編集で | NHKニュース

    「てっちり」や「てっさ」などのふぐ料理に使われる高級魚、「トラフグ」は、最近では外国人観光客からも人気ですが、「ゲノム編集」と呼ばれる生命の遺伝情報を自在に書き換えられる技術を使って、通常の2倍のスピードで成長する「トラフグ」を作り出すことに京都大学などのグループが成功しました。養殖だと2年かかるところを1年ほどで出荷できる状態になるということで、グループでは、「高級魚のトラフグを、短期間に育てられるようになれば、価格も下がり、もっと多くの人に手軽にべてもらえるようになる」と話しています。 まず、筋肉の成長を抑えている「ミオスタチン」という遺伝子を操作し、働かなくしたところ、ふぐの身の部分が、通常の1.4倍ほどある肉付きのよいトラフグを作り出すことができたということです。 続いて、ふぐの欲を抑えている遺伝子を操作し、働かなくしたところ、エサをべる量が増え、骨の成長や体重が増えるスピー

    2倍速で育つトラフグ ゲノム編集で | NHKニュース
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    bean_hero 2016/09/06
    次は2倍速で育つトラウマ(違
  • テッポウウオに人の顔見分ける能力、研究

    テッポウウオ。英オックスフォード大研究室で(2016年6月7日提供)。(c)AAP/OXFORD UNIVERSITY / CAITLIN NEWPORT 【6月8日 AFP】人間やその他の「利口な」動物には、人の顔を識別するために用いられる脳の部位があるが、その部位を持たない熱帯魚の一部にも、人の顔を見分ける能力があるとする研究論文が7日、発表された。 この驚くべき能力は、テッポウウオ8匹を使った実験で実証された。テッポウウオは、空中の獲物を撃ち落とすために、加圧した水を口から噴射することで最もよく知られている熱帯魚の一種だ。 実験では、獲物の虫を狙う代わりに水槽の上につるしたコンピューターのモニターに人の顔を表示して、そこに向けて水を噴射するようテッポウウオに「学習」させた。 研究論文の共同執筆者で、英オックスフォード大学(Oxford University)動物学部のケイト・ニューポ

    テッポウウオに人の顔見分ける能力、研究
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    bean_hero 2016/06/08
    何かの罰ゲームみたいw「まず2種類の顔を見せ、一方の顔に水を噴射するとご褒美として餌がもらえるよう条件付けをした」「テッポウウオが見覚えのある顔を認識し、それに向けて水を噴射するかどうかを調べた」
  • 生命の謎を数学・数理科学で解く

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    bean_hero 2015/04/01
    熱帯魚屋のおばちゃんGJ!
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