なんやかんやでバレンタインデーから一週間が過ぎてしまいました。 一年間育てたバレンタインチョコ昆虫。 とうとう味見です。 一年間でどのくらい食べたのでしょうか。 当初が22gで、 食べられた結果の重さは16gです。 なので、一年間で6g食べたことになります。 体重、測っとけばよかったですね。 それでは味見しましょう。チョコフレーバーは 彼らに移行しているのでしょうか。 マダガスカルゴキブリ Princisia vanwerebeki うまい!臭みはまったくなく、甘みが強いがチョコの味ではない。おどろくべきうまさ。ちょっと外皮が固いのが残念。 オレンジヘッドローチ Eublaberus prosticus ?オレンジ柑橘系の妙な香りがあってゴキブリ臭い?ようにも感じるが、 甘みがあって食べられそうな妙なかおり。なんだこれは。混乱。 通常飼料の味ではない。 アルゼンチンモリゴキブリ デュビア
2013年のリニューアルオープン以来、2年間で約170万人もの来館者を集め、ほかの自治体からの視察が後をたたず、「成功モデル」ともてはやされた佐賀県・武雄市図書館。同館は、明るく開放的な読書スペースに、お洒落なカフェや新刊書店とレンタル店を併設した“新感覚の図書館”として話題を呼んだ。レンタルビデオチェーンTSUTAYA(ツタヤ)を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営していることから、通称「ツタヤ図書館」とも呼ばれている。 ツタヤ図書館は、10月に神奈川県海老名市に誕生したのに続き、来春には宮城県多賀城市にもオープンが予定されている。今後、全国各地に広がっていきそうな気配だが、その勢いとは裏腹に、CCCに対する批判が日を追って激しくなっている。いったい何が問題となっているのか、あらためて整理したい。 系列会社から古本を大量購入? 「よそが捨てたゴミ本で埋まっている!」
絶滅危惧種の冬の渡り鳥シジュウカラガンの越冬地、宮城県大崎市田尻の蕪栗沼で今季の飛来数が2137羽を記録した。同じ越冬地の同市古川の化女沼で初めて1000羽を超えた昨季の倍で、過去最多。仙台市八木山動物公園などによる復活事業の成果とみられ、阿部敏計副園長は「絶滅の危機が遠のきつつある」と手応えを話す。 観察をしている大崎市のNPO法人「蕪栗ぬまっこくらぶ」によると、2000羽超えを確認したのは11月28日。520羽だった前年同期に比べ、約4倍という。 戸島潤副理事長(43)は「千島列島北部のエカルマ島で毎年放されてきたシジュウカラガンの繁殖が進み、順調に個体が増えているようだ」と推測する。 シジュウカラガンは蕪栗沼や化女沼をねぐらとし、日中は周辺の田んぼで餌を食べるのが一般的な行動パターンという。 昭和の初めごろまでは仙台近郊でも観察できたが、1938~62年には国内外で観察記録が
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