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アパートに関するbigburnのブックマーク (6)

  • 絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/2)

    「ウチでアパートを建てれば、賃料を固定で保証します」。夢のようなトークで巧みに近づいてくる不動産業者と、高額の建築費を簡単に貸し出す銀行の融資担当者。彼らは決して、我々の味方ではない。 入居者が減っていく 「お持ちの土地を活かしてみませんか。アパートを建てれば、管理と入居者募集の手間はすべてこちらでお引き受けします。さらに、契約中の30年間は一定の家賃収入を保証します」 東京から電車を乗り継ぎ約2時間の中部地方の某県。県庁所在地からさらに車を走らせること30分ほどの町。この地で長年農業を営んできたAさん(80歳)の元を、大手不動産会社B社の営業マンが訪れたのは、いまから十数年前のことだった。 その頃、Aさんはちょうど老後のお金の算段を思案していた時期だった。 営業マンが持参した資料には、一般のアパートの家賃はこの先年々下がる一方だが、この会社の「サブリース契約」でアパートを建てれば30年後

    絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/2)
    bigburn
    bigburn 2017/09/04
    酷な言い方だが「絶対に儲かるから」に引っかかる人は商売に向いてない
  • 電車で寝込んだ女性自宅に 監禁容疑で男逮捕 - 共同通信 47NEWS

    電車で寝込んだ面識のない女性を自宅に連れ込み丸1日閉じ込めたとして、神奈川県警相模原署は18日、監禁の疑いで、相模原市中央区清新、派遣社員栗田良文容疑者(33)を逮捕した。 同署によると、栗田容疑者は黙秘。現場周辺では昨年末以降、同様の被害が5件ほどあるといい、関連を調べている。 逮捕容疑は4~5日、自宅アパートで東京都足立区の女性会社員(28)を監禁した疑い。 女性は4日早朝、飲酒後に都内のJR線で寝てしまい、5日早朝に気付くと栗田容疑者宅の布団の上にいた。部屋には栗田容疑者もいたが、隙を見て玄関から逃げ、同署に連絡したという。

    電車で寝込んだ女性自宅に 監禁容疑で男逮捕 - 共同通信 47NEWS
    bigburn
    bigburn 2016/06/19
    怖すぎるお持ち帰りだ…
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    bigburn
    bigburn 2016/06/15
    なんでITmediaがこんな事件を扱うの…と思ったら途中でインフラ工事の話になってた
  • 民泊の不都合な真実。フランス民泊関係者が緊急来日で悲痛な訴え (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    5月13日、政府は、一般住宅旅行者の宿泊施設として有料で提供する「民泊の」全面解禁に向けた原案をまとめた。 それにともない、「民泊サービスのあり方に関する検討会」も、有識者を交えて昨年11月から10回を重ねていた関連する業界関係者からのヒアリングを5月いっぱいまでで終える。今後は、それらを元に、いわゆる旅館業法免除特区とは別の議論となる“全国的な民泊解禁”についてのルールが6月にはまとめられ、閣議決定を経て施行される運びだ。 突然の規制緩和の動きに、業界の一部は色めき立っているが、これに先立ち3月、”民泊先進国”フランスから宿泊業界団体代表らが訪れ、警鐘を鳴らしていた。これについては各媒体で既に報じられているが、そこで語られなかったもう一つの「民泊の不都合な真実」があった。 ◆世界一の観光立国からの「警鐘」 去る3月17日、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(以下、全旅連)の招

    民泊の不都合な真実。フランス民泊関係者が緊急来日で悲痛な訴え (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2016/05/24
    日本の民泊解禁は「すでに蔓延してる現状を追認してるだけ」、安全基準を問わないのは「チェックの人手が足りないし面倒くさい」からでしょ。すでに政府が腐ってるのかもね
  • 新車が実質2千円 ふるさと納税、富裕層の節税策に:朝日新聞デジタル

    房総半島の中央にある人口約1万人の千葉県大多喜町。返礼品は町で使える金券で、ふるさと納税をする富裕層には有名な自治体だ。2014年12月に金券を贈り始め、15年度の寄付額は前年度の40倍近い約18億円に急増した。4月下旬、ネット上で高級ブランド品販売をうたい、金券の使用先として富裕層に人気の「店」を訪ねた。 建物の2階に「大多喜百貨店」の看板。入り口がわからず、1階の飲店で尋ねると「鍵を預かっています」。案内されたアパートの一室には千円のサングラスやしゃもじが並ぶ。案内してくれた女性は「普段は誰もいません。専らネット通販の会社だそうです」という。 「店」はなぜ人気か。 例えば、給与年収1億円の男性が昨年、町に400万円をふるさと納税したとする。自己負担は2千円で、399万8千円は男性の所得税と住民税から減額される。町からは寄付額の7割、280万円分の金券が贈られ、2千円を引いた279万8

    新車が実質2千円 ふるさと納税、富裕層の節税策に:朝日新聞デジタル
    bigburn
    bigburn 2016/05/16
    国内にタックスヘイブンあったんだ!海外にカネが逃げるよりマシなのかな
  • https://www.homes.co.jp/chintai/b-1265900004381/?nx_id=homes_01_20140919001

    bigburn
    bigburn 2016/02/07
    備考:全入居者室内にて服毒自殺…!
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