虚淵玄(ニトロプラス)×霹靂社 台湾の伝統芸能「布袋劇」で描かれる武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy Project(サンダーボルトファンタジープロジェクト)』、今ここに開演! 『魔法少女まどか☆マギカ』『PSYCHO-PASS サイコパス』の虚淵玄(ニトロプラス)と、「霹靂布袋劇」で知られる台湾の制作会社・霹靂國際多媒體股份有限公司(略称:霹靂社)が奇跡のコラボレーション。 圧倒的な映像表現と心躍るストーリーを、ぜひご覧ください!
ロールプレイングフィクション「レッドドラゴン」を原案としたメディアミックス「ケイオスプロジェクト」が始動し、その1つとしてテレビアニメ「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」が2015年夏に放送開始予定であることが明らかになりました。 『ケイオスプロジェクト』公式サイト http://chaosdragon.jp/ TVアニメ『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』公式サイト http://chaosdragon.red/ 『レッドドラゴン』 | 最前線 http://sai-zen-sen.jp/special/reddragon/ 「レッドドラゴン」は虚淵玄(「Fate/Zero」「鬼哭街」など)、奈須きのこ(「空の境界」など)、紅玉いづき(「ミミズクと夜の王」「MAMA」「雪蟷螂」など)、しまどりる(「絶対絶望少女」イベントカットなど)、成田良悟(「デュラララ!!」「バッカーノ!」)の5人が集まり、テー
2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日本のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある
アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』などを手がけたシナリオライターの虚淵玄(うろぶち・げん)氏は2012年1月29日、ニコニコ生放送「小池一夫のニコニコキャラクター塾!」に出演し、『まどか☆マギカ』におけるストーリーの発想法について語った。 「小池一夫のニコニコキャラクター塾!」は、作家で漫画原作者の小池一夫氏が、漫画家やクリエイターをゲストに迎え、新時代のキャラクター発想論を考えようという番組。 小池氏がかねてから称賛し、「虜になった」という『まどか☆マギカ』。小池氏は、漫画制作では初めにキャラクターを作り込むことを信条としているが、虚淵氏によれば、『まどか☆マギカ』はキャラクターよりむしろ、ストーリーを重視して作ったものだという。 その傾向が顕著に表れているのは、ストーリー序盤の展開。小池氏は、漫画では「最初の7ページでキャラクターが立っていないと読者が離れてしまう」と考えるそうだが、『ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く