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くるりに関するbildkampfのブックマーク (3)

  • くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開

    くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開 2023年6月14日 18:00 3331 2 音楽ナタリー編集部 × 3331 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 761 2326 244 シェア

    くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開
    bildkampf
    bildkampf 2023/06/15
    アー写佐内さん くるりの深夜ラジオで祭りのリズムと濃厚のリズムの話をしていたのを、ドラムもっくんの話でふと思い出した
  • 岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は岸田繁のルーツを探る。1996年にくるりを結成し、同バンドで活躍する一方で、ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がける岸田。そんな彼の音楽遍歴とは? 取材・文 / 大谷隆之 「なんか心が気持ちいいなあ」音楽は自分だけが知ってる喜びだった実家の近くに、チンチン電車が走ってたんです。真夏の暑い日に、職員さんが車庫の軌道敷に水を撒いていて。おじいちゃんか誰かに連れられて、それを見ていたのを覚えています。京都の市電が廃止されたのが昭和53年9月なので、僕が2歳半くらいの頃かな。たぶんそれが、僕の中で一番古い記憶ですね。 父親がクラシック音楽好きで、休日はよく家でLPレコードを聴いていました。ベートーヴェンとかチャイコフスキーとか、わりと王道のやつです。

    岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回
    bildkampf
    bildkampf 2023/05/01
    岸田くんのラジオでリズムの話してたのすごく好きだった
  • 近況と雑感|くるり official

    長くミュージシャン生活を続けるための秘訣(若い音楽家向け)をまとめて、そのうちにでもしたいと思っています。多分自分語りになりますが。 ソングライターでも演奏者でも、バンドマンでも、ポップ音楽作品に携わる仕事をする者であれば、以下ふたつが結構重要なことだと私は考えます。 ひとつは流行の少し先を意識すること、もうひとつは古典を多く知ることです。 ポップ・アーティストは常に、最新の流行に敏感であるのが望ましいと言われています。当然、シーンに風穴を開けるには、その時流行っている音楽だけではなくて、社会的なムードや他のカルチャー(芸術文化のみならず)を意識して、自分自身の表現の肥やしにすることが必要だ、と多くの論者が言っています。ごもっとも、だと思います。 新しい大衆文化を作り出すのは常に若い世代であり、それは少子高齢化が進む現代日とて例外ではありません。 スプラトゥーンに夢中になっているあなた

    近況と雑感|くるり official
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