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学びに関するblackoutazraelのブックマーク (2)

  • 英語を辞書なしですらすら読めるリーディングスキルは、こう勉強して身に付けた - こんにゃくマガジン

    はじめに 英語リーディングに関して、英語が得意でスラスラ読めている人が「日語に訳さずに読む」とか「知らない単語は読み飛ばせばよい」とか「分からない単語は文脈から意味を推測する」とか言ってるのを聞きますが、「そんなんどうやってやんねん」と思っている人も多いかと思います。私も昔は単語の意味が気になっていちいち辞書で引いていたのですが、TOEIC900点を取るに至った過程で英語を早く読む練習をして、辞書を引かずに英文を読めるようになりました。その過程を思い出しつつ勉強のポイントをまとめましたので、皆様の参考にしていただければ幸いです。 注)日語でもちゃんと覚えたい語句や難しい語句は辞書を引くように、実際には辞書を引く回数がゼロになるってことはないです 英語すらすらリーディングの勉強法 目次 文の構造を把握しながら読む 分からない修飾語句は無視しちゃう 分からない語句を他の語句に置き換える 動

    英語を辞書なしですらすら読めるリーディングスキルは、こう勉強して身に付けた - こんにゃくマガジン
    blackoutazrael
    blackoutazrael 2015/05/14
    懐かしいーこうやって俺も英語習得目指して頑張ってた・・・。とっても大事なことばかり。保存保存。
  • 相対性理論を日常の中で感じる8つの方法

    1905年にアルバート・アインシュタインが唱えた相対性理論は20世紀科学の中でも最も有名な理論だろう。この理論は時空における物理現象を説明する理論で、ブラックホールの存在を予言したり、重力で光が曲がることを予測したりと、さまざまな物体の振る舞いを説明してくれる。 だが、その名が一般にもよく知られている事実とは裏腹に、それを日常で感じる機会は少ないかもしれない。そこで、我々の身近で相対性理論が利用されている8つの事例を紹介しよう。 1. GPS この画像を大きなサイズで見る GPSを利用したカーナビは人工衛星を介して正確な現在位置を把握することができるが、ここで相対論的効果が考慮されている。これは人工衛星が光速とまでは行かないまでも、非常に高速で移動しているからだ。 人工衛星は地上20,300kmの高度を時速10,000kmで飛んでおり、毎日4マイクロ秒(1マイクロ秒=100万分の1秒)の時

    相対性理論を日常の中で感じる8つの方法
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