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ブックマーク / www.asahi.com (686)

  • エボラ死者4033人に 計7カ国、感染者は8399人:朝日新聞デジタル

    世界保健機関(WHO)は10日、西アフリカで大流行中のエボラ出血熱について、欧米も加えた計7カ国における疑い例も含む死者数が4033人、感染者数が8399人に達した、と発表した。医療従事者の死者も233人に達している。データは8日現在。 国別では、リベリアが死者数2316人、感染者数4076人で最多。シエラレオネは死者数930人で感染者数2950人、ギニアは死者数778で感染者数1350人。また、米国は死者数1人で感染者数1人、スペインは感染者数1人だった。 一方、感染拡大がすでに収まっているナイジェリアは、死者数8人で感染者数20人、セネガルは感染者数1人と、これまでと変わっていない。(ジュネーブ=松尾一郎)

    エボラ死者4033人に 計7カ国、感染者は8399人:朝日新聞デジタル
  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

    配信終了のお知らせ - 総合ガイド
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    blackshadow 2014/10/10
    じん帯でも切ったのかね
  • 研究不正疑惑、東北大が告発不受理 外部調査見送る:朝日新聞デジタル

    東北大の井上明久前総長の研究不正疑惑をめぐり、複数の論文で同じ画像が使い回されている疑いを指摘した告発書を、大学側が受理せず、格的な調査をしないと決めていたことがわかった。大学幹部らによる調査で「不正ではない」と判断し、外部識者のいる調査委員会にゆだねるのを見送った。 告発書は東北大の斎藤文良名誉教授と矢野雅文名誉教授の2人が、昨年11月に提出していた。その中で、2001年に井上氏らが発表した論文に不正の疑いがあると指摘。金属を電子顕微鏡で撮影するなどして得たとされる画像が、1999~00年発表の別の論文と同じだったり、極めて似ていたりすると告発した。 論文に掲載された金属の作製条件は、それぞれ異なるため、同じ画像になることはあり得ないという。このほかにも、別の論文と同じものに見えるデータがあり、告発書は「論文全体が極めて不自然。写真を取り違えたなどの単純ミスというより、新しい実験データ

    研究不正疑惑、東北大が告発不受理 外部調査見送る:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/10/06
    不正行為も問題だが、こういうことやる人間や告発を握りつぶそうとする人間がいろんな組織の上層部に蔓延していることの方がさらに深刻な問題だわ
  • (記者有論)先天異常変化なし 福島への誤解解く情報を 岡崎明子:朝日新聞デジタル

    福島で生まれた赤ちゃんに先天異常が出る割合は、東京電力福島第一原発事故後も、全国平均と変わらないという厚生労働省研究班の結果がこのほどまとまった。 原発事故以降、福島県内では妊産婦を対象にした三つの調査が行われている。一つは今回の厚労省研究班報告の基となった日産婦人科医会の調査、二つ目は福島県… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (記者有論)先天異常変化なし 福島への誤解解く情報を 岡崎明子:朝日新聞デジタル
  • 強い硫黄臭、救助隊を阻む 御嶽山、多くの搬送を断念:朝日新聞デジタル

    御嶽山の噴火から一夜明けた28日、山中に取り残された登山者らの救助は難航した。自衛隊や警察、消防などは長野県側だけで21人を救助。ただ、灰に埋もれ、心肺停止した人々を確認しながら、強い硫黄の臭気に阻まれ、多くの搬送が断念に追い込まれた。 長野県側の捜索ルートは、黒沢口登山道(木曽町)と王滝口登山道(王滝村)の二つ。早朝、計367人態勢で頂を目指した。 王滝村役場の対策部で指揮を執った陸上自衛隊駐屯地第13普通科連隊の田中浩二第1科長によると、隊員らは防塵(ぼうじん)ゴーグルと防塵マスクをつけ、噴火に備えて防弾性のあるヘルメット、防弾チョッキを着用。通常の災害派遣時をはるかにしのぐ重量だ。より安全な酸素ボンベ付きマスクを使う道もあったが、30分しかもたないボンベを多く運ぶと重さで活動に支障が出かねず、断念した。 入山後、救助隊から「足場が厳しい」「視界が狭い」との報告が入った。山頂付近

    強い硫黄臭、救助隊を阻む 御嶽山、多くの搬送を断念:朝日新聞デジタル
  • デング熱の免疫持った蚊1万匹放出 ブラジルで予防策:朝日新聞デジタル

    デング熱が毎年のように流行するブラジルで、デングウイルスを媒介しない蚊を自然界に増やすことで、人間への感染拡大を防ぐ新たな試みが始まった。ウイルスの免疫を持たせた計1万匹の蚊を放し、感染源の蚊と交配させる計画で、研究者は「画期的な予防法になる」と期待している。 リオデジャネイロの研究所が24日、発表した。同研究所によると、蚊を「ボルバキア」と呼ばれる細菌に感染させると、体内でデングウイルスの増殖が抑えられ、人間への感染源にもならないことがわかった。この細菌に感染した蚊と別の蚊の間には、デングウイルスに免疫がある蚊しか生まれないため、将来的にデング熱の感染を抑制できる可能性があるという。 研究所は24日、リオデジャネイロ北部で1回目の蚊を放出。今後3~4カ月かけて1万匹を放し、細菌を持った蚊が自然繁殖するのを待つという。 ブラジルはデング熱の感染が多い国の一つで、これまでも大流行が繰り返され

    デング熱の免疫持った蚊1万匹放出 ブラジルで予防策:朝日新聞デジタル
  • 東海道新幹線、23年ぶり加速 最高285キロ、「曲がる」「止まる」進化:朝日新聞デジタル

    東海道新幹線(東京―新大阪)が来春、23年ぶりに最高速度を285キロにアップする。カーブが多い路線のため、1992年の「のぞみ」登場以来、270キロで頭打ちだった。来月1日で開業50年。記録更新は、「うまく曲がり、早く止まる技術」を追求し続けた成果だ。 東京駅のホーム。黒のスーツに身をかためた… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    東海道新幹線、23年ぶり加速 最高285キロ、「曲がる」「止まる」進化:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/09/19
    東海道でまだ加速の余地あるんだ。効率だけ考えたら線路まっすぐに引きなおせばいいんだろうけど、今はもう土地収用が難しいだろうな。
  • 池上彰さんの連載について おわびし、説明します:朝日新聞デジタル

    ジャーナリスト・池上彰さんの連載「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせた後、4日付で掲載したことについて、読者の皆様から社に疑問や批判の声が寄せられています。掲載見合わせは、多様な言論を大切にする朝日新聞として間違った判断であり、読者の紙に対する信頼を損なう結果になりました。改めておわびし、経緯を説明します。 「新聞ななめ読み」は原則として毎月最終金曜日の朝刊に掲載しています。8月は29日付朝刊に載せる予定で、原稿は27日に池上さんからいただきました。 8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、社には言論による批判や評価が寄せられる一方で、関係者への人権侵害や脅迫的な行為、営業妨害的な行為などが続いていました。 こうした動きの激化を懸念するあまり、池上さんの原稿にも過剰に反応してしまいました。社は8月28日、池上さんに「このままの掲載は難しい」と伝え、修整の余地があるか

    池上彰さんの連載について おわびし、説明します:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/09/07
    掲載拒否には謝罪しても誤報には謝らないのか。一連の騒動で朝日新聞社内の左派勢力が被った+これから被るであろうダメージがどの程度のものなのかに興味あるかな。
  • 首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取:朝日新聞デジタル

    大阪市内で今年6月、乳幼児向けのマッサージを提唱しているNPO法人の代表から施術を受けた乳児が、施術中に意識不明になり、死亡していたことが捜査関係者への取材でわかった。大阪府警は遺体を司法解剖し、代表らから任意で事情を聴くなどして死亡の経緯を慎重に調べている。 捜査関係者によると、6月2日、生後4カ月の男児が大阪市淀川区の事務所内で代表の女性からマッサージを受けた。女性は男児を床にうつぶせに寝かせて首をひねったり、ひざの上に乗せて首をもんだりしていたが、施術中に男児の呼吸が止まり、スタッフが119番通報したという。病院に救急搬送されたが、6日後の同8日に死亡した。 府警は病院から連絡を受けて捜査を開始。遺体を司法解剖した結果、死因は脳に酸素が十分に行き渡らなくなる低酸素脳症による多臓器不全だったという。 NPO法人の理事の男性は取材に対し、昨年も代表の施術を受けた幼児が死亡したことを明らか

    首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/09/06
    カイロプラクティックで乳児死亡
  • STAP細胞、検証難航 理研「白黒つかず」:朝日新聞デジタル

    理化学研究所が取り組むSTAP細胞の検証実験の中間報告で、再現性の確認が最初の段階でつまずいたことが明らかになった。研究への疑念は強まるばかりだが、理研は「まだ白黒ついていない」として実験を続ける構えだ。 「理研は実験を来年3月まで行い、最終的に決着つける道を選んだ。可否は後の判断にゆだねたい… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    STAP細胞、検証難航 理研「白黒つかず」:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/09/05
    ×「白黒つかず」○「白である証拠は一つも得られず」
  • 究極の透明な氷、できた 温度2度でも結晶化 特許取得:朝日新聞デジタル

    究極の透明な氷を作る方法を、長岡技術科学大学(新潟県)の上村靖司教授(雪氷工学)が開発した。零度より高い環境で凍らせ、水の分子が完璧に並ぶ「単結晶」にする常識破りの手法。特許も取得した。 水の単結晶の代表は、きれいな水が洞窟で長時間かけて凍った「氷筍(ひょうじゅん)」。固くしまって溶けにくく、水と見分けがつかないほど透明で美しい。水分子が六角形の網目をつくり、乱れなく並んで「一体化」しているためだ。 水に不純物が溶け込んでいると氷の中に気泡ができて濁る。コンビニなどで市販されているきれいな氷は、零下10度ほどでゆっくり冷やし、気泡を外に逃がしながら凍らせている。 ただ透明度には限度がある。冷… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続き

    究極の透明な氷、できた 温度2度でも結晶化 特許取得:朝日新聞デジタル
  • 画像ぼかして車ナンバー推定 大分の科捜研、逆転の発想:朝日新聞デジタル

    防犯カメラに映った不審な車。でも画像が粗くてナンバープレートが読めない――。そんな捜査員の悩みを解決するソフトが開発され、全国の警察で導入が進んでいる。作ったのは一人の警察職員。画像を鮮明にするのではなく、照合する側の数字をぼかす逆転の発想が生かされた。 英語名を略して「PRESLLI(プレスリー)」と名付けられた低解像度ナンバー推定プログラムは2011年、大分県警が開発、導入した。同県警が12~13年にプレスリーで解析した52の事件では、27件で正しい容疑車両のナンバーを「可能性が高い」とリストアップし、容疑者検挙に結びついた。 仕組みはこうだ。防犯カメラ画像の暗さや粗さ、角度に応じて、ナンバープレートに使われている1~9の書体をぼかす加工(疑似劣化)を施す。ぼかした「・・・1」から「9999」までのすべてのパターンと画像を自動照合し、似ている順に上位30パターンをはじき出す。完全な特定

    画像ぼかして車ナンバー推定 大分の科捜研、逆転の発想:朝日新聞デジタル
  • かつらより手軽な帽子開発 抗がん剤治療患者の要望:朝日新聞デジタル

    抗がん剤治療で髪が抜けた患者のために、ウイッグ(かつら)より手軽に使えるという帽子を国立がん研究センター中央病院(東京)と医療用かつらメーカー「東京義髪整形」が開発した。名付けて「ウイッグなぼうし」。8月1日から同社で販売される。 ウイッグには「締め付けられて頭が痛い」「重苦しい」という患者の声が多かった。一方、ニット帽には「病人とわかってしまう」「職場ではかぶりにくい」という訴えがあった。 薄手のニット帽に毛髪をつけることを思いつき、患者に試してもらって改良を重ねた。重さは65グラムでスカーフのように軽い。内側のひもを引っ張ると大きさの調整ができ、締め付け感も少ないという。 中央病院アピアランス支援センターの野澤桂子センター長は「この帽子で自分らしく過ごしてもらえれば」と話す。価格は税抜き1万5千円。売り上げの1割は、がん研究センターの研究活動に使われる。問い合わせは東京義髪整形(フリー

    かつらより手軽な帽子開発 抗がん剤治療患者の要望:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/08/02
    小学校の時に抗がん剤治療で毛が全部抜けてた同級生がいつも帽子被ってたなあ。子供用サイズもあるといいけど。
  • DIYバイオって? 生物学研究、自宅でする時代:朝日新聞デジタル

    科学者といえば大学や企業の研究所に所属して、白衣を着て――そんなイメージはもう古いかもしれない。日曜大工のように自宅で生物研究をする「DIYバイオ」が日でも注目を集めている。 神奈川県の会社員男性(39)は、1年前にDIYバイオのサイトを立ち上げた。自宅で遺伝子検査をするために必要な試薬や検査キットの入手方法などをネットで公開している。問い合わせもあり、手応えはまずまずだ。 遺伝子検査といっても、手順は簡単。「小学生が夏休みの自由研究で遺伝子を調べる時代も近いのでは」と話す。だが、必要な試薬には国内で個人に販売していないものもあり、海外から取り寄せると輸送費がかさむ。「機材も含めると、始めるまでに20万円近くかかってしまう」という。

    DIYバイオって? 生物学研究、自宅でする時代:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/07/30
    コネを持つ実力者を何人か確保してスクリーニングした微生物や遺伝子を企業に売り込む販路を開拓出来たら、経済的にもDIYバイオを成立させられるんだが。誰を口説けば出来るかねえ。
  • 西之島の新島部分、体積が2倍に 東京ドーム18杯分:朝日新聞デジタル

    国土地理院は23日、無人機を使って4日に撮影した小笠原諸島・西之島周辺の航空写真を公表した。解析の結果、新島部分の体積は東京ドーム約18杯分に相当する約2220万立方メートル。この3カ月半で倍増した。出現から約8カ月たつ現在も溶岩が流出する勢いは衰えず、1日に約10万立方メートルのペースで大きくなり続けている。 全体の面積は1・3平方キロメートルに達し、噴火前より1・08平方キロメートル広くなった。最高地点の標高は3月の前回調査時より3メートル高い74メートルになった。(山智之)

    西之島の新島部分、体積が2倍に 東京ドーム18杯分:朝日新聞デジタル
  • この熊手で潮干狩り、要注意 愛知・三重は禁止、摘発も:朝日新聞デジタル

    使用が禁止された漁具を使って潮干狩りをしたとして、第4管区海上保安部(名古屋市)に摘発される人が増えている。インターネットの通販サイトなどで禁止漁具が手軽に買えるようになったことが要因とみられている。 6月末の日曜日、津市の御殿場海岸は潮干狩りを楽しむ人でにぎわった。砂を掘る人たちの手には熊手。よくみると、爪が網状になった熊手を使う人が目についた。禁止漁具だ。 大阪市から家族で訪れたという男性(41)は「大阪では問題なかった。場所によっては使っていけないとは知らなかった」、津市の男性会社員(34)は「100円ショップでも売っているものなのに」と話した。 ダメな漁具、他にも 禁止漁具とは、爪が網状になった忍者熊手や大きなかごに棒がついた「じょれん(まんが)」など。大量の貝が簡単に採れるため、三重県では09年に、愛知県では10年に県の漁業調整規則で潮干狩りでの使用を禁止した。 両県の海岸で使

    この熊手で潮干狩り、要注意 愛知・三重は禁止、摘発も:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/07/16
    知らなかった
  • コーナンの950商品、販売停止命じる 安全性検査偽る:朝日新聞デジタル

    大手ホームセンターのコーナン商事(大阪府堺市)が輸入した電気製品の安全性を偽って販売していた問題で、経済産業省は27日、電気用品安全法に違反したとして、950商品の販売を最長3カ月止めるようコーナンに命じた。販売停止を命じるのは2001年の同法施行以来、初めて。 経産省によると、コーナンは中国台湾から輸入した電球や扇風機、冷蔵庫など1418商品について、安全性を検査していないにもかかわらず、検査済みの商品につける「PSEマーク」を付けて販売するなどの違反をしていたという。 コーナンは今年5月、今回の処分の対象になった商品の大部分について、自主回収を発表している。

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    blackshadow 2014/06/28
    コーナンの格安家電が安全検査の偽装を行っていたと
  • 噴火中の小笠原西之島に新たな火口 大量の溶岩、海まで:朝日新聞デジタル

    噴火が続く小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)について、海上保安庁は16日、新たな火口を確認したと発表した。火山活動の活発さを示すもので、噴煙や赤熱した溶岩を盛んに噴き出しているという。 1カ月前の観測では、新たな陸地部分の中央に三つの火口が南北に並んでいたが、13日の観測で、北側の火口の東約150メートル付近に四つ目の火口が見つかった。赤外線画像では、この新火口から島の東側に大量の溶岩が流れ出し、海面に達している様子が判明。だが悪天候で、島の大きさは測定できなかった。 海保の航空機で観測した東京工業大の野上健治教授は「溶岩の供給は安定的に続いており、極めて活発な活動状態が続いている」との談話を発表した。

    噴火中の小笠原西之島に新たな火口 大量の溶岩、海まで:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/06/27
    『1カ月前の観測では、新たな陸地部分の中央に三つの火口が南北に並んでいたが、13日の観測で、北側の火口の東約150メートル付近に四つ目の火口が見つかった』
  • 台北故宮博物院展、24日に開幕 東京国立博物館:朝日新聞デジタル

    「台北故宮博物院 神品至宝」展(朝日新聞社など主催)が24日開幕するのに先立ち、東京・上野の東京国立博物館で23日午後、開会式があった。 主催者を代表し、東京国立博物館の銭谷真美館長が「厳選された門外不出の名品を紹介できるのは深い喜び。中華文明のすばらしさを堪能してもらいたい」とあいさつ。来日した台北故宮博物院の馮明珠院長は「いかに日のみなさんに感動してもらうか選ぶのは大変だったが、ひとつひとつが神品至宝だ。文化交流の促進にもつながる」と語った。テープカットのあと内覧会があった。 台北故宮は中華文明の粋を集めた世界有数の博物館。人気が高い「翠玉(すいぎょく)白菜」(7月7日まで)をはじめ書画や工芸品などえりすぐりの逸品186件が並ぶ。9月15日までの東京展終了後、一部展示替えをして九州国立博物館(福岡県)に巡回する。(編集委員・中村俊介)     ◇ 東京国立博物館の銭谷真美館長は23日

    台北故宮博物院展、24日に開幕 東京国立博物館:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/06/25
    「國立故宮博物院」が正式名称と自分で書いておきながらタイトルでも記事中でもその正式名称を使おうとしないあたり、書けない理由があると言っている様なものだが。
  • STAP有無「結論まだ早い」 理研再生研の竹市氏:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の問題で、小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが所属する理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の竹市雅俊センター長が16日、朝日新聞社の取材に応じた。STAP細胞の存在を揺るがす指摘が相次いでいるが、「結論を出すのはまだ早い」と述べた。提言されたCDBの解体については「解体ではなく、執行部を一新してやり直した方が、建設的な改革ができる」と訴えた。 STAP細胞をめぐっては、別の万能細胞であるES細胞だったことを疑わせる遺伝子解析の結果が次々出ている。 竹市氏は、STAP細胞として公開されている遺伝子データに、ES細胞を培養したときに生じることがある染色体異常が見つかったとの指摘について「解析自体は科学的に正しい」と認めた。その上で、「論文に掲載したデータの扱いが適切ではなかったため、遺伝子解析の根拠となった細胞が、どこから来た何の細胞だったのかなど未解明な

    STAP有無「結論まだ早い」 理研再生研の竹市氏:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/06/20
    未だにこんな事言ってるのか。そりゃ改革委もCDB上層部を名指しで批判する訳だわ。/ これでまた解体賛同派が増えるな / マスコミ各社は各所TOPへの直撃取材で裏の政治取引の有無を明らかにして頂きたく