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Photomatixに関するbluebullet0315のブックマーク (5)

  • はやしのなか :: 【Photomatixで】コンデジのデジタルズーム撮影の月を超解像合成【コンポジット】

    はやしのなか このブログはパソコンでの閲覧を前提にして作っているので、スマホなどではどう見えるのか保証の限りではありません。コメントは承認制に変更しました。すべてを承認するとは限りません(あまりにバカが多いのでわずらわしい)。 ※「月 コンデジ」で検索するとこの記事が上位にくるようですが、撮影方法についてはこちらの記事を参照してください。金星のときの合成用位置合わせとかについては、日面経過のときの記事が参考になると思います。 ※一般写真の「超解像」合成はこちらの記事を参考に。 *       * 私のコンデジの望遠側は92ミリ、35ミリ判換算で520ミリ相当ということになっている。 昔々、私が写真同好会にもぐりこんでいた学生時代は、500の望遠なんていったらものすごいものだった(たしか、片手で持てないぐらいのでかいニコンの500ミリ反射望遠が学校にあって、しまいこまれたままで使われてなか

  • Processingを使ってHDRフォト作成ソフト自作にチャレンジ 〜トーンマッピングの奥深い世界〜 - karaage. [からあげ]

    HDRフォトに興味しんしん丸 実は昔からHDRフォトに興味があったりして、今でこそiPhoneにも搭載されたりと一般的な技術になっていますが、一昔前(といっても結構昔ですが)は、HDRというのは専用なソフトを使った特殊な画像処理というイメージで、FlickrのHDRグループを羨望の眼差しで見つめていたものです。 代表的なソフトはPhotomatixというソフトで、ずっと欲しいなと思いつつ、HDRのためだけにソフトに1万円払うのはもったいないなと思いながらここまできてしまっていました。それがここ数日突然HDR熱が再燃しまして(理由は不明)、Photomatixも今は5000円くらいで買えるみたいだし、買っちゃうかーと思っていたら、ふと「HDRってただ露出変えた写真合成してるだけだし、ソフト自作できるんじゃない?」と思いついてしまいました。思いついたら止まらないのが自分の悪い癖で、取り憑かれた

    Processingを使ってHDRフォト作成ソフト自作にチャレンジ 〜トーンマッピングの奥深い世界〜 - karaage. [からあげ]
  • 室内におけるHDR合成の有効性 | 広島HDRじゃけぇ!

    先日オープンした友人のインテリアショップ兼設計事務所に行ってきて、新たにPentax k-5を購入したので写真撮影してきました。 先日Pentax K-rの後継機K30が発売されましたが、k-5の方が安いのでK-5を買いました。 せっかくなので室内におけるHDR合成の有効性についてtipsをまとめて見たいと思います。 ホームページでも使えるレベルの方法だと思いますので参考にしてみて下さい。 そして昨今蔓延する意味不明なHDR合成写真へのアンチテーゼも込めてまとめてみます。 k-5は私の所持するK20D同様5枚のブラケット撮影ができますが、めんどくさいので3枚にします。 以下ブラケット撮影した写真です。RAWで撮ってます。左よりEV値 -2,±0,+2です。 ではPhotomatixでHDR合成していきます。普段はバージョンが古いものを使っていますが、今回は最新のバージョン4.2を使用します

    室内におけるHDR合成の有効性 | 広島HDRじゃけぇ!
  • HDRチュートリアル ~ サンプルデータを使ってHDRを作ってみよう! | HDR Works

    HDR画像を作ってみたいけど自分も作れるか自信が無いという方のためにお試し用の素材とサンプルパラメータを用意しました。o(*≧◇≦)o〃 PhotomatixやTopaz AdjustなどHDR加工に使用するソフトは体験版がありますので、よかったらこちらの素材で実験ください。 1. 素材写真 まずは材料について。ブラケット撮影した写真を3枚以上用意します。 今回はHDR映えしやすい素材として京都駅の写真を用意しました。 それぞれの画像をクリックすると大きいサイズの写真が表示されます。ダウンロードしてお使い下さい。 2. 使用するソフトウェア 今回の作り方解説では、以下のソフトを使用しております。いずれも1ヶ月程度利用できる体験版がありますので、これらをインストールしてから以降のHDR処理にお進みください。 Photomatix Pro ( HDRsoft 社 ) 体験版のインストール方法は

    HDRチュートリアル ~ サンプルデータを使ってHDRを作ってみよう! | HDR Works
  • HDR作成におけるphotomatixからphotoshopへのワークフロー例 - HDRiな生活

    最近固まってきた私のHDRワークフローを紹介します。独断と偏見と小手先テクに満ちていますが、寛容に受け止めてください。銀河の果てまで。 さて、私は普段5枚ブラケットをしていますので、まずphotomatixにてトーンマッピングを行います。この際、2枚出力します。 photomatixフロー 1枚はlight smoothing低めで、コントラストパキパキ、ノイズ気にしないで、物体の質感をオーバー目に仕上げます(1st)。 もう1枚は、light smoothingを高くして(時にhighlight smoothingもかける)、ノイズがほとんどない、若干のっぺりしたものに仕上げます(2nd)。 ※1枚目をShift+Ctrl+Sで保存後、Ctrl+Z→Ctrl+Tの操作だと楽に2枚目に移れます。 photoshopフロー 上記で得た2枚をphotoshopレイヤーに配置します。下層に1st

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