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  • 新棋戦創設について|将棋ニュース|日本将棋連盟

    公益社団法人日将棋連盟は、サントリー品インターナショナル株式会社と準公式戦「SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2021」を新たに創設することとなりました。 『将棋ファンの皆様に喜んで頂く棋戦』をコンセプトに、『ファン投票による選出』を8月中に実施する予定です。 また予選を東西に分けて実施した後、年末に東西対抗戦を東京都内で開催する予定です。 こちらは将棋ファンの皆様にも観戦して頂いて、楽しんで頂く企画も考えております。 左から佐藤康光会長、サントリー品インターナショナル株式会社・和田龍夫執行役員

    新棋戦創設について|将棋ニュース|日本将棋連盟
  • 加藤結李愛女流に関するお知らせ|お知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟

    このたび日将棋連盟は、加藤結李愛女流初段の対局をテーブル・椅子で実施することを決定いたしました。 加藤女流初段については、先天性の筋疾患のため人とご家族と相談の上で東京・将棋会館、関西将棋会館での対局はテーブル・椅子で対局を行うことと致しました。

    加藤結李愛女流に関するお知らせ|お知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟
    boekendorp
    boekendorp 2019/09/04
    希望する人はみんなそうしたらいいのに
  • 藤井聡太六段、将棋大賞記録4部門独占のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟

    藤井聡太六段が、2018年の第45回将棋大賞の記録4部門(勝率一位賞、最多勝利賞、最多対局賞、連勝賞)を独占することが決まりました。 昭和42年度(1967年)からの記録上、4部門の独占は内藤國雄、羽生善治に次ぐ3人目となります。 ◆藤井聡太六段のコメント 一局一局の積み重ねがこのような結果として表れたことを嬉しく思います。 これからもより良い将棋を指すべく精進していきたいです。 ◆佐藤康光会長のコメント この度の記録四部門全制覇、羽生竜王以来17年ぶりの偉業、誠におめでとうございます。対局の内容も申し分なく、1年間戦い抜いた結果として、今後の大きな自信につながるのではないでしょうか。さらなる飛躍を期待いたします。 ◆羽生善治竜王のコメント 四部門1位は1年間安定をした活躍を維持しないと到達が出来ない記録です。 デビューから29連勝の前人未到の大記録が今回の大きな原動力になった印象です。今

    藤井聡太六段、将棋大賞記録4部門独占のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟
    boekendorp
    boekendorp 2018/03/13
    4部門独占した羽生を倒して初の竜王3連覇を達成していた藤井竜王
  • 使いこなせばあなたも将棋通? 豊川七段のダジャレを交えた解説がクセになる面白さ...「ここで飛車をキリマンジャロしますか」など22個紹介|将棋コラム|日本将棋連盟

    将棋連盟TOP 将棋コラム 使いこなせばあなたも将棋通? 豊川七段のダジャレを交えた解説がクセになる面白さ...「ここで飛車をキリマンジャロしますか」など22個紹介 マンモス!(挨拶) 近年の将棋界を席巻している豊川孝弘七段のダジャレ、ご存知ですか?解説会でついつい口に出てしまう棋士の方も多く、将棋ファンにもすっかりおなじみです。一度聴いたらなかなか忘れられず、ついつい日常的に使ってしまう汎用性の高さと感染力が豊川七段のダジャレの魅力。そんな将棋ダジャレで有名な豊川七段は東京都杉並区出身、1967年2月20日生まれの49歳。関屋喜代作八段門下で棋士番号はぴったり200番です。覚えやすいですね。 2014年後期のNHKEテレ「将棋フォーカス」で「豊川孝弘のパワーアップ手筋塾」の講師を務めていたので、ご覧になっていた方も多いかもしれません。豊川七段の挨拶は「マンモス!」「お疲れマンモス!」

    使いこなせばあなたも将棋通? 豊川七段のダジャレを交えた解説がクセになる面白さ...「ここで飛車をキリマンジャロしますか」など22個紹介|将棋コラム|日本将棋連盟
  • 指導対局を絶対に受けたほうがいい10の理由。あの憧れの棋士に教えてもらえる!?|将棋コラム|日本将棋連盟

    みなさんは、プロ棋士の指導対局を受けたことはありますか? タイトル戦の現地イベントや各種将棋イベント、将棋まつりなどではほぼ毎回指導対局のコーナーがあるので、受けたことはないけど、指導対局というものがあるということを知っている方も多いかと思います。今回のコラムではプロ棋士の指導対局を受けることのメリットを10個ご紹介します。 1.たくさん褒めてもらえる プロ棋士の指導対局を受ける一番のメリットは、なんと言っても「たくさん褒めてもらえる」ことではないでしょうか。なにしろこのご時世、普通に生活していたのでは、なかなか他人から手放しで褒めてもらえることは少ないです。そこでプロの指導対局です。 一生懸命考えて指した一手を「いい手ですね」と褒めてもらえた時の喜び、一局指し終えて「よく勉強していますね」「前より強くなってますね」などと言ってもらえた喜びは、何物にも代えられません。ましてや勝たせていただ

    指導対局を絶対に受けたほうがいい10の理由。あの憧れの棋士に教えてもらえる!?|将棋コラム|日本将棋連盟
  • 初タイトル獲得なるか?!人気、実力ともに注目の室谷由紀女流二段の紹介|将棋コラム|日本将棋連盟

    いよいよ11月8日(火)から大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負が開幕します。現在倉敷藤花のタイトルを持つのは里見香奈女流四冠。倉敷藤花6期の実績を持つ、クイーン倉敷藤花資格保持者です。そんな最強のタイトルホルダーに挑むのは今期トーナメントを勝ち抜いた室谷由紀女流二段。注目の三番勝負を観戦するための予備知識として、室谷女流二段のこれまでの倉敷藤花戦での活躍を中心にご紹介します。 女流棋士デビューとスピード昇級 室谷女流二段は1993年3月6日生まれの23歳。大阪大阪狭山市出身、森信雄七段門下。2009年10月1日付で女流3級でデビュー。10月のデビューのためすでに春からトーナメントが進行していたこの年の倉敷藤花戦には出場できませんでした。2010年、室谷女流3級(当時)は第18期倉敷藤花戦に出場し、1回戦で林まゆみ女流二段(当時)に勝ち、2回戦で村田智穂女流初段(当時)に敗れてこの年のトーナメン

    初タイトル獲得なるか?!人気、実力ともに注目の室谷由紀女流二段の紹介|将棋コラム|日本将棋連盟
    boekendorp
    boekendorp 2016/11/05
    対局休んでる女流棋士がテレビ出てるけど、実力もある室谷さんがもっとテレビに出て欲しい。
  • 第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について|将棋ニュース|日本将棋連盟

    10月15、16日に京都市の「天龍寺」で開幕する第29期竜王戦七番勝負について、挑戦者の三浦弘行九段が出場しないことになりましたので、お知らせいたします。 対局規定により、挑戦者決定戦に出場した丸山忠久九段が繰り上がりで渡辺明竜王と対局することになります。 当連盟は12日、三浦九段を2016年12月31日まで出場停止の処分といたしました。 今回の挑戦者の変更については、主催の読売新聞社からもご了承を得ております。 【谷川浩司会長のコメント】 七番勝負直前の変更となり、関係者や将棋ファンの皆様にご迷惑をお掛けし申し訳ありません。対局者のお二人には名棋譜を作り上げることを期待しています。 【丸山忠久九段のコメント】 日将棋連盟の決定には個人的には賛成しかねますが、竜王戦は将棋の最高棋戦ですので全力を尽くします。

    第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について|将棋ニュース|日本将棋連盟
    boekendorp
    boekendorp 2016/10/12
    何に対する出場停止処分なのかがわからない。丸山九段のコメントがひっかかる。
  • 佐藤天彦名人の華麗なドリブル、渡辺明竜王のシュート!将棋連盟フットサル部を紹介|将棋コラム|日本将棋連盟

    最近将棋界ではフットサルが大ブーム。2016/06/10(金)にニコニコ生放送にて初中継された「将棋棋士東西対抗フットサル大会」、みなさまご覧になりましたか?関東チーム「FC SENDAGAJA」と関西チーム「FC FORTUNE ISLAND」がフットサルと将棋で真剣勝負を行いました。 普段スーツや和服姿で対局を行っているプロ棋士たちが揃いのユニフォームを着て、力いっぱいボールを追いかける姿は将棋ファンに大きなインパクトを残しました。そしてこの大会で無得点で敗北してしまった関東チームは、いま関西へのリベンジに燃えています! 今回、「FC SENDAGAJA」のキャプテンでもある渡辺竜王が代表を務める『将棋連盟フットサル部』の練習を取材してきました。練習とは言え「FC SENDAGAJA」の主力メンバーがほぼそろった豪華メンバーによる練習試合は迫力満点!みんな次なる試合に向けて闘志がみなぎ

    佐藤天彦名人の華麗なドリブル、渡辺明竜王のシュート!将棋連盟フットサル部を紹介|将棋コラム|日本将棋連盟
    boekendorp
    boekendorp 2016/10/09
    塚田女流が頑張ってた印象があったから親子で取り上げて欲しかったな。あと、佐々木先生。
  • 女流棋士の熱き戦い!6つのタイトルを知って女流棋戦を楽しもう|将棋コラム|日本将棋連盟

    華やかな袴姿に身を包んだ女性2人が真剣な表情で将棋盤に向き合い、盤上では苛烈な攻め合いが繰り広げられる。戦いの様子を余すことなく伝える中継ブログや白熱する盤上の指し手が即座に反映される棋譜中継。 持ち時間が短めなので、スピーディに進行する序盤、残り時間を気にしながらの長考合戦も見られる中盤、そして手に汗握る終盤戦。強さと美しさを兼ね備えたトップ女流棋士の戦いは、将棋界の花形と言えます。特にタイトル戦が行われる6つの女流公式棋戦は将棋ファンなら知っておいて絶対に損はありません。 マイナビ女子オープン リコー杯女流王座戦 岡田美術館杯女流名人戦 女流王位戦 霧島酒造杯女流王将戦 大山名人杯倉敷藤花戦 今回、この6つの女流公式棋戦について、それぞれの特徴や開催時期などを解説していきます。女流棋士たちの対局を観て楽しむための予備知識として、ぜひ覚えておきましょう。 タイトルホルダーは『女王』!マイ

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