二階俊博・自民党総務会長 (民進党にとっては)気の毒なことですが、共産党にすべてを握られてしまったではないですか。本当に残念なことだと思います。共産党に右向け右、左向け左と言われたら、その方向に連立を組んでいるんですから、動いていかなくちゃいけない。これは本当にお気の毒というより、言いようがありません。我々はこういう党に日本の政治を任せてはならない。共産党に日本の政治を任せていいかどうか、この分かれ目がこの参院の選挙にあるとすれば、極めて重大な選挙です。(12日、新潟市での党会合で)
新たにエントリを書くのが厄介なので、ペマ以外のチベットネタ、中国ネタも書いています。 ■ダライ・ラマ法王の死を待つ中国 http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-1cae.html 一九五〇年、中国はチベットに人民解放軍を送って侵攻、一九五一年には中国の一部になるよう求める「十七条協定」を押し付けてきました。これは、国際的に見れば、“侵略”以外の何物でもない。 この理屈だと韓国併合も立派な侵略でしょう*1が、その点は日本ウヨに媚びて「韓国併合は問題ない」と言うバカがペマです。 それにしても「独立を希望してない」はどこへ行ったんですかね?。「アレは侵略だしできれば独立したいが、譲歩して自治権充実にとどめておく」つう話なのか。そう主張することの論理的、道義的是非はともかく、「政治的には明らかに有害」だと思います。こんな事言われて中国
田中秀臣の次の記事。 2010-07-15 - Economics Lovers Live 内藤陽介さんの千葉景子法相の留任を批判するブログの記事は妥当なものだと思う。 だが、内藤陽介のブログを読んで、「妥当」という人権感覚を疑わざるを得ない。 郵便学者・内藤陽介のブログ 目隠しで居座り 千葉については、学生時代に成田闘争の女性闘士として火炎瓶を機動隊へ投げつけ、数名の警察官を死傷させたという噂が広く人口に膾炙しています。 くわえて、千葉は、いわゆる従軍慰安婦問題では、すでに1965年の日韓基本条約で解決済みの個人補償問題を蒸し返して元慰安婦と称する女性への補償を求めており このほか、最高裁で憲法違反と判断された外国人地方参政権の実現には異常なまでに熱意を示し、不法入国・不法滞在の外国人には寛大な姿勢をとることでも知られています。 千葉法相(当時)が、火炎瓶で警察官を死傷させたなんて噂は聞
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