対象OS:Windows 2000/Windows XP/Windows Server 2003/Windows 7/Windows Server 2008 R2 本TIPSの情報は、記事公開時点(2012年03月09日)のものです。最新のPCでは、記事の通りの操作でWake On LANによるコンピュータ起動が行えない場合があります。また、記事中で紹介しているフレンドコンピューターのツール「WOL Controller」は、配布が終了しています。 また、最新の状況を反映したWindows 10向けのWake On LAN(WoL)に関する記事を公開しました。Windows 10でWoLを行いたい場合は、以下の記事を参照してください。 解説 リモート・デスクトップでログオンしたいコンピュータや自動更新を有効にしていて[更新をインストールしてシャットダウン]を実行してしまったコンピュータなど
こんにちは、阿久津です。Windows OSを長きにわたり使い続けてきたユーザーにとって、欠かせない機能のひとつに「送る」があります。改めて説明するまでもなく、ファイルやフォルダなどを右クリックすると表示されるコンテキストメニューに含まれる項目のひとつ。選択したファイルやフォルダを特定のフォルダやアプリケーションに"送る"ことで、関連付け以外の起動やファイルのコピーなどを容易にするものです。 この「送る」の実体はフォルダであり、Windows XP時代は「%USERPROFILE% \ SendTo」とユーザーフォルダ直下にありましたので、アクセスしやすかったように記憶しています。ところが、Windows Vistaでは「%appdata% \ Microsoft \ Windows \ SendTo」に移動したため、深い階層をたどらなければならなくなりました。今回は<送る>メニューに関
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「これだけたくさんMicrosoftの製品を買ってきたんだから、無償でソフトをくれてもいいはずだ」という声を耳にするたびに懐にチャリンと5セントずつ入っていたら、筆者は今頃大金持ちになっているに違いない。残念ながら現実はそうはいかないが、Microsoftは実際のところ無償で使えるWindows用のソフトウェアをたくさん出している。Windows Liveはおなじみだが、提供されているのはそれだけではない。Microsoftからは多くのフリーソフトウェアが出ており、使ってくれる人を待っている。在処(ありか)がわかりさえすれば使えるのだ。この記事では、活用の手始めとなるフリーソフトウェアを10本紹介しよう。 1: Paint.NET Pa
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