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研究に関するbromideknobbyのブックマーク (13)

  • 分子状水素臨床工学研究会のクレームに反論する(2016/06/08) — Y.Amo(apj) Lab

    発端 先日、水素水に関して東京新聞の電話取材を受けた。批判的な立場で書かれた記事で、その中に取り上げられた私のコメントは次の通り。 伊藤園など大手メーカー の広告について「慎重な宣伝文句にとどまっている。医薬品でもないし、健康への積極的な効能をうたえない程度の水だということ。治療目的などでの水素の抗酸化作用については研究途上で、一般の人を対象とした有効な実証データはなく、商品化は勇み足」 「水は原価も安いし、無害だから事故も起こさない。それをいいことに、企業側もお金をもうけようと、電解水や活性水素水など名前を変えて、水素を含む似たような水を出してきた経緯がある。病気が治る魔法の水なんてない。消費者が水への過剰な期待を捨てない限り、今後も同じような水は出回り続ける」 この記事が掲載された後、分子状水素臨床工学研究会というところから配達記録で次のようなクレームが送られて来た。 高解像度のものは

    分子状水素臨床工学研究会のクレームに反論する(2016/06/08) — Y.Amo(apj) Lab
  • オゾン層は回復し、いずれ完全に塞がるだろう:研究結果

  • 10年以上の研究の末に完成した桃屋「トムヤムクンの素」でトムヤムクンや唐揚げを作ってみました

    「ごはんですよ!」「味付搾菜」「辛そうで辛くない少し辛いラー油」といった瓶詰めの調味料を販売している桃屋が、10年以上もトムヤムクンの研究を重ねて、日人に合う味つけを開発したという調味料が「トムヤムクンの素」です。水を加えて好みの具材と煮込むだけで簡単に格的なトムヤムクンが作れ、唐揚げの味つけなどにも使えるということで、実際に購入して料理を作ってみました。 トムヤムクンの素スペシャルサイト | 桃屋 http://www.momoya.co.jp/tomyamkung/ トムヤムクンの素 | 商品情報 | 桃屋 https://www.momoya.co.jp/products/detail/tomyamkung/ 桃屋 トムヤムクンの素は、紫色のラベルが目印。 発酵野菜をベースに、魚介の旨み・柑橘類の酸味・ハーブの香り・唐辛子の辛み・ココナッツミルクのコクを融合させているとのこと。水

    10年以上の研究の末に完成した桃屋「トムヤムクンの素」でトムヤムクンや唐揚げを作ってみました
  • 「萌え」文化はミソジニーの発露なのか - 烏蛇ノート

    オタク文化、特に漫画・アニメオタクの人たちによる「萌え絵」の文化は、これまでもしばしばミソジニー(女性憎悪)、特に男性のミソジニーと結び付けて語られてきました。今回取り上げる墨東公安委員会氏の記事も、以前からよくある論旨の一つだと言えます。 そして小生が指摘せずにはおられないのは、ダイクストラが『倒錯の偶像』であまた紹介した、19世紀のミソジニーを表象した絵画のような文化風潮に相当する存在として、現在の日で比定されるべきは、まさしく「オタク文化とされる、「萌え」的な表象なのではないかということです。現在のオタクの「フェミ」嫌い、強いものに傾く権威主義などが、それを感じさせるにはおられません。 (中略) まとめて言えば、「萌え」好きな「オタク」の一般化・大衆化は、日会議的な反動の風潮と軌を一にしているのではないか、というのが、幾つかの書物を読んで小生が考えていることなのであります。 『

    「萌え」文化はミソジニーの発露なのか - 烏蛇ノート
  • 怒っている

    友人のc71さんが渾身の告発エントリー『 菅野完 @noiehoie の性暴力 』を出した。 彼女も性暴力受けた過去を持つので被害者の気持ちに寄り添い、心を打つ記事エントリーを真摯に書いた。そして多くの人のがそのメッセージを受け取ってくれるようにツイートし、拡散させた。その甲斐あって、被害が周知されて少しは社会を動かせたと思う。 このエントリーを書く切っ掛けになったのは、c71さんのを作ろうと友人が集っているツイッターのDMグループに届いた話からだった。『日会議の研究(扶桑社. 2016.)』の著者である 菅野 ( すがの ) 完 ( たもつ ) ( @noiehoie )氏が強姦未遂事件をおこし、その被害についての記事が明日発刊の『 週刊金曜日 (2016年7月15日号)』に出る、ついてはこの記事と共に事実を世に知らしめたいという被害者人からの依頼だった。DMグループの一人が被害者

  • あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "あれは「釣り」。極端なのを見せておいて、それよりはましなものを法案として出してくる https://t.co/msWcmyIFC3"

    あれは「釣り」。極端なのを見せておいて、それよりはましなものを法案として出してくる https://t.co/msWcmyIFC3

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "あれは「釣り」。極端なのを見せておいて、それよりはましなものを法案として出してくる https://t.co/msWcmyIFC3"
  • 人類は「プ」だけで、どのプリキュアかわかる説 - プリキュアの数字ブログ

    (追記) 2017.6.10キラキラ☆プリキュアアラモードのロゴを追加しました。 人類は「プ」だけで、どのプリキュアかわかる説。 ↓この「プ」はどうみてもプリキュアの「プ」 ↓これはどうみてもプリキュアの「プ」じゃない。*1 ↓これも違う。*2 ↓でも、これはプリキュアとわかる。 うん。間違いないと思います。 我々人類の遺伝子には、プリキュアのプを判別する能力が備わっているとしか思えません。 というわけで、 プリキュアロゴの「プ」だけで、プリキュアかわかるかテストをしてみましょう。 問題 問1:プリキュアのロゴでないものを2つ選べ 問2:全てのプリキュアの名前を答えよ スミマセン💦私担当の分、2つしかわかりませんでした💦どれかはみんなに怒られるので言えましぇん💦💦 https://t.co/8F25XpIHHJ — 梅澤淳稔 (@A2104Ume) 2016年7月12日 5とgog

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  • 長文日記

    長文日記
  • 「ロボット法研究会」設立記念シンポジウム - logical cypher scape2

    5月21日に、情報ネットワーク法学会の特別講演会として開かれたシンポジウム 場所は慶應の三田キャンパス 時間は10時〜18時だったけど、自分は13時過ぎ〜17時くらいまでいたので、そのあたりのレポ 主に、パネル1の「ドローンは日で飛躍できるか?」について 現状の取り組み紹介 午前から午後にかけて7件くらいの発表があったけれど、そのうち「全脳アーキテクチャ・イニシアティブ 」というのと「自動運転をめぐる現状」を見た。 前者について、ちょっと細かいところだけメモしておくと、 オープン性を、さらに「開放性」と「透明性」に分けていて、透明性についていくつかあげていたけれど、その中に、AIの分散表象はブラックボックス化してしまうという問題があるのでそこが分かるようにすることや、その解釈可能性(AI自身に説明させる)というのを挙げていた。 後者について 自動運転について、政府で、レベル1からレベル4

    「ロボット法研究会」設立記念シンポジウム - logical cypher scape2
  • 水を2回沸騰させてはいけないという理由がここに!

    お茶を淹れたり卵を茹でるのに、必要量を測らずに水を沸かして水が余ってしまった。捨てるのはもったいない。こうした状況に覚えのある方もいるのではないでしょうか。その水をどうしますか? Flickr/tellumo 通常、余った水はポットやガス台の上の鍋の中にそのままにしておいて、後でまた使います。別に何も問題ないですよね?いいえ、実際はかなり問題ありなのです。 Flickr/myrtti 水が沸騰すると何が生じるか、よく見てみましょう。気泡と湯気が出てきますが、化学物質のレベルでもあることが起こっています。同じ水を何度も沸騰させると、酸素の構造が変化し、潜在的な危険性を持つ物質が蓄積されていきます。この変化はお茶を淹れるとわかります。新しい水で淹れたお茶は、再利用された水で淹れたお茶よりもずっと美味しいはずです。 水を沸騰させるのはバクテリアを殺す良い方法ですが、水を何度も何度も沸騰させている

    水を2回沸騰させてはいけないという理由がここに!
  • 自然界の第5の力、発見か

    自然界にある4つの力といえば、重力、電磁力、原子核をまとめる弱い力、強い力。でもまだ未解明の第5の力があるとしたら? 昨年ハンガリー科学アカデミーのAttila Krasznahorkay博士率いるチームがその第5の力が働いているとしか思えない異常な放射性崩壊を発見し「Physical Review Letters」に発表する事件がありました。専門家の間では半信半疑で受け止められ、大きなニュースにもならなかったんですが、このほど米カリフォルニア大学アーバイン校のJonathan Feng教授率いる理論物理学チームが検証してみたところ、ハンガリーチームの実験と結論にはなんら欠陥が認められないことが大判明、「ガチで第5の力なんじゃ!?」と学会が騒然となっています。 自然界に第5の力が存在するのではないかという話は以前からありました。ひとつには、素粒子物理学の標準模型ではダークマター(観測可能な

    自然界の第5の力、発見か
  • 【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた | オモコロ

    大喜利ができる人工知能があるらしい……しかも、博士が作っているらしい。当なのか確かめてみたら思った以上にすごかった。 人工知能の勢いが増している、らしい。 人工知能がプロ囲碁棋士と対局し、大差でプロを破ったことは記憶に新しい。人間が有利だった分野が、次々と人工知能に追い上げられている。 20年後には今ある職業の半分がAIに取って代わられる、という予測もある。 しかし、エンターテイメント分野において人工知能はまだ人間に追いついていない。 ヒトの感情を揺さぶることに関しては、人工知能は未熟である。 そうも思われていた。 ところが最近、人工知能が「大喜利」で人間を破ったという情報を耳にした。 もしそれが当だとすれば、笑いの分野でも人工知能が人間を超えたということになる。ふざけることしか能がない人間の集まりであるオモコロの存在意義すら危うい。 真相を確認するべく、大喜利で人間に勝つ人工知能を作

    【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた | オモコロ
  • 鳥の目には自然界に潜む謎が隠されている

    「鳥の目」は人間の目よりも多くの情報を捉えることが可能で、人間が視認できない紫外線を見ることができます。そんな鳥の目に興味をもった科学者が鳥の網膜を調べていたところ、「規則性」と「不規則性」という相反する特性を持った不思議な配置パターンが見つかっています。 Hyperuniformity Found In Birds, Math And Physics | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/20160712-hyperuniformity-found-in-birds-math-and-physics/ ワシントン大学の生物学研究所で働くジョー・コルボ氏は2009年ごろ、鳥の目に関する研究に取りかかりました。鶏の網膜を顕微鏡で観察していたコルボ氏は、網膜の中心部に分布して異なる波長特性を持つ視物質を発現するため色覚の基礎となる細胞

    鳥の目には自然界に潜む謎が隠されている
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